ほんやら洞・甲斐扶佐義 HONYARADO/KAI FUSAYOSHI's Web Site

 
カイ日乗 4月

2010.4/30(金)


江六前ちゃんに搬出時での作品のしまい方をきいた。破れた自覚があったようだ。売値200万円だが、彼を責めるわけにはいかない。
民輪さん、バッグ10買ってくれる。
河本ちゃん、石原君もくる。ルパンがきて、あとで谷川さんも一緒にのみにいった。
〈八〉気がついたら朝5時半。
繁田君からCD-R恵送さる。

2010.4/29(木)


10時起床。部屋片付け。
Sに今後のぼくの頑張り方についてしゃべる。
月末の越し方、不本意。
大黒屋、麩屋町蛸薬師のギャラリー、JSB、丸保、玉屋珈琲、ストアデポ、ネオマート、上島と行く。平田こういちさんにtel。
〈ほ〉片方、吉田へ。
〈八〉谷川渥さん、イタリアの東方学研究所所長のシルビオさん同伴。ローマの日本文化センターで個展をやろうと言ってくれる。5/3に会議があるので、話をする。日程はその時に決める。ローマを優先せよと。

2010.4/28(水)


なぜか、布団に寝る気しない。下の部屋でゴロ寝で、背中すっきりしない。そんな日が続く。
ネガ絞り込み作業。昨日あったのが、なかったりすることが、やっぱりある。
洗濯機をまわして出る。
ルネで「生前遺作集」1冊、「路地裏の京都」5冊、パリ空輸用買う。
JSBの三牧さんつかまらず。
4/25の市役所前のバザーでは「on reading」と「ツー・ショット」が売れただけ。
マックがカイさんに会いたいという友達がいるといって、同大2年(社会学)の中土喜博君というイケメンを連れてくる。
大手筋の「サハラ」にリュック買いに。
帰り、杉村さんに会う。精密検査、白。
これから、ステファンの送別会。できたら〈八〉に寄る、と。
Sと待ち合わせ、ポーチを買い、吉田でネガチェック後、店に戻る。
S、疲れ果てているが、プリント。
〈ほ〉客なし。
一昨日、5月、〈ほ〉でモーニング・サービスを再開させて〈ほ〉復活に寄与したいといってた女の子、大阪の「春一番」で「聖地・ほんやら洞」が不況にあえいでいるので、カンパを募るとビラをちょっと見せてくれた。ありがたいが、春一番そのものがピンチで、しかも、聖地を拠点にする歌手がいないのに、ここで募金、ちょっとなァという感じ。いわば、枯れ井戸に水を注ぐようなもの。
管啓次郎の「本は読めない ものだから 心配するな」(左右社)をめくりかえしていたら、港大尋さんのCD「ギターと声」にふれていた。これで思うことあり。
〈八〉に10:30。ステファンらを杉村さんが連れてきていた。パリ行きのカンパをすると豪語していた表三郎さん、背中を向けたまま、ひと言も喋らずに帰る。
チーちゃん、温ちゃんも久しぶり。おっちゃん、高田さんがいた。黒澤さんもきていたらしい。
焼石さんが、中村勝さんがファンの有賀さんとともにきて、バッグ、本をたくさん買ってくれる。2人で、Sのインタビュー構成のプリントを声を出して読む。読んでいる姿は楽しげだった。
9時、パリにtelしたが、期待させる話は皆無だった。
ま、1、2月の時点でギャラリー側はポスターは4、5枚つくればいい位にしか考えてなかったのだから仕方ない。その時点で本気でそれ用の資金づくりのための奉加帳まわしをやっていたら、今日の事態はなかった。西川氏も口にこそしないが、その反省はしているのだろう。だからこそ、深夜のtelで、もう一回、カイさんが、来年もやる気なら、10月の時点で、某財団に申請すれば、来年は200万円くらいは出て、旅費も経費もすべてまかなえるはずだという。
ありがたい話だ。来年は、是非、カタログも作ってもらいたい。もちろん、Sがつくることになる。
深夜のtelでは、西川氏は、珍しく自身の苦衷のほどを吐露する。杉村さんはまだ怒っているかと。西川氏は、ぼく以上に苦しい状況にあるのがよく分かった。だから、彼を押し上げて、いいポジションをつくってあげねば、まわる頭もまわらないのだ。
今回も、はっきりした目的意識をもって、彼とぼくがちゃんと動いていたら、もう少しは楽になっていたろう。
彼が、早急に会ってほしい人間の名を3、4人あげた。でも時間がない。日向太について元義母の焼香にも行かねば。

写真家・甲斐扶佐義を支援する皆様

ピンチのなか、甲斐本人のみならず、八文字屋、ほんやら洞をご愛顧たまわり、有難うございます。
私め、甲斐扶佐義は、未解決の問題をたくさん抱えたままパリ展へと旅発つことになりました。
写真と本とポストカードのみをパリへ先に送り、フィルムもフィルム代も持たずのパリ生活を余儀なくされました。
甲斐のHard Time(自分でそうよんでいる)を哀れと思う方、八文字屋を叱咤激励せんと思われる方、フィルム代一本分でも、プリント買い上げ予約金納入という形でも、パリの甲斐に振り込んでやろうという方、下記のBkへお振込ください。

京都中央信用金庫 出町支店
普通 5236496

一口 3,000円
一口以上振り込んでくれた方には、甲斐の出発前の京都でのドタバタ生活の一部も含め、どん底生活とともに活写する路上のパリのドキュメント「Hard Time---京都・パリどん底生活」(限定500部、浜田佐智子による甲斐へのロング・インタビュー集付、予頒価3,500円)を一部進呈します。インタビューの訳者は、「家畜人ヤプー」などの仏訳で、翻訳を受賞されたシルヴァン・カルドネルさんを予定してます。口絵という形になるかどうか未定ですが、エマニュエル・ギベールさんの絵によるオマージュを頂くべく交渉するつもりです。

本来は、このようなお願いをせずとも、東京展に出品した大きな作品(鴨川のペンギンや「夢の抜け口」の表紙)をパリに持っていけば、すぐに現金になると思っていたのに、とんでもない思いがけない事故があり、搬出時に4点ともまっ2つに引き裂かれた状態になり、パリに持っていけなくなった。そこで皆様にこのようなお願いをする次第です。

夕方、シルヴァン宅に仏訳たのみ。
〈ほ〉マリーン&スノー。
〈八〉クレマンス、今日が最後。
トップ客は長谷川さん。久しぶり。谷川渥さんは、若い女性同伴。エミリーと彼女の兄2人がきて、ビールを多くのむ。桑原さん、枚方の落選政治家候補、マルタン、不明アベック2人。エミリーの兄(dDamage)CD「TRUTH」くれる。
2時終わり。
サッちゃん、2点、プリント数枚ずつしてくれる。
寝たのは5時前。

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2010.4/27(火)


〈八〉でのエミリーのライブは10時すぎに始まった。
その前に黒澤さんがカンパにくる。〈ほ〉には中村勝さん餞別持参。少し一緒に飲む。「と夢」に行ったようで「と夢」のママ、〈八〉にtelくれる。
〈八〉の電源不調。ヴィラのレジデントが、クレマンス&ピエールを除いて、皆、集結。ジェロームも。ロジェも久しぶり。
2時におひらき。

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2010.4/26(月)


10:30起床。
12:30までネガ捜し。
〈ほ〉に行くとtelストップ発見。Sにインタビュー記事FAX。
この4、5日やるべきことを考える。
Bkに金を借りるのを断念。書類つくりや面談に行く時間なし。皆、少しずつ応援してくれているので、その好意にすがる。パリでは、本、カードは売れるだろう。
パリに写真を送る。
大ショック、小ショックあり。
コニカミノルタから返ってきた全倍(全紙の倍)の写真、3点とも、真ん中からまっぷたつに裂けるように破れていた。やはり、搬出も自分でやるべきだった。筒に強引に入れるために、ねじ込んでイカレタのだろう。名写真(鴨川のペンギン、朝のおつとめのサトル君、早朝散歩の祖父を追う。またのタイトルは夢の抜け口)を一点、パリで50万円で売るつもりのがふいになった。ぼくのベスト写真は受難の運命にある。今回は、ネガがあるだけまだまし。「夢の抜け口」は民輪さんがいいねといったら民輪さんにあげるつもりだった。結局、彼女、これを見てなかった。
小ショック。一番大きな写真は長さ制限にひっかかり、送れず。手でいけるか。150cmまでのところが170cmあった。
今日の輸送費は69,400円。
明日、また3個口送って、同じ位かかるか。今日はEMS。明日SAL便。
上田清掃、集金。10,500円。
ブルーデルさん集金。6,210円。
山下君グループ4人、屯ろしてくれる。
カットがえりのサッちゃん寄る。ショートを撮る。
〈八〉到着と同時に美男子アンドレアスがエディット・ピアフのような声の旅行コンダクター、アポロン(?)と来店。ヴァイオリニストという。彼女、ポスター&バッグ買ってくれる。アンドレアスは、〈八〉のシンボル、ボロボロのパネル写真を5,000円で買ってくれる。アンドレアスらしい。ロジェの撮影隊が破った傑作。エミリーはTV局のヴァレリーとともにビールを何杯も飲んでくれる。森恭彦氏&井上章一氏、久しぶり。章一氏には、某祇園のママ攻略のために、傾向と対策伝授。身近な先生がゲーテになれないといっている話きく。最後はイルソン&川崎さん。
章ちゃん、松清さんのハイビジョン計画、自分が出るよりも鶴見俊輔さんの方が適役と妥当なことをいう。
京楽で一杯のむ。
2:30カゲロヲがくる。
3:00帰宅。
今日は、重要人物2人にtelしそこなう。
九州状勢報告あり。

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2010.4/25(日)


数時間ネガ捜し。捜し物未発見。
昼、高山教授来店。プリント2点買ってくれる。
ランチをつくってなく、客8人、逃がす。仕方ない、いまは。ギリギリの所に立っているのだから。
書家の中野越南先生のお孫さん夫婦来店。ネットを見て、福岡から。国立病院の睡眠センター長と名刺にある。「Streets of Kyoto」を買ってくれる。
パリの西川氏から朗報を予感させるtelあり。
京都新聞の岩本氏よりtel。4/27の朝刊(文化欄)に記事を出す、と。
磯崎新さんへ、「Streets of Kyoto」と「インドちょっと見ただけ」、パリ・ポスター、ネコ、子どもポスターを送る。
S、戻ってきて、魚干物土産。
6時前、ryotaroの演奏をきくために、ヴィラ九条山に行くも、エミリーのブッキング・ミスか、ryotaroは来たのに出番なし。
クレマンスにビールをごちそうになり、キャロルとピエールの部屋に招じ入れられる。キャロルの母もきていた。
9時、大豊ラーメン(となりにはヨゼフがくる)をくって〈八〉へ。ヨゼフ、小林さんと〈八〉へ。バッグひとつ買ってくれる。
〈ろくでなし〉客がきて、バッグ、ポスター、「夢の抜け口」買ってくれる。あと、三宅八幡のモモがきただけ。
4:30までネガ捜し。

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2010.4/24(土)


山本久美子さん「夢の抜け口」7冊、河合俊治さん、洋子さんの死を知らなかった。
34年ぶりの客も「夢の抜け口」1冊。
京都芸術センターにポスター持っていく。
ナミちゃんに明日の市役所のフリー・マーケット用の本とポスターを預ける。
S、追い込みで頑張る。パリ前に帰郷。
ネガ捜しつづく。
〈八〉バイトは襟ちゃん。トップ客は松ちゃん、草間さん夫妻は、麩屋町蛸薬師のイケメン捜しの女性オーナー同伴。村上さん(だったっけ?)にイケメン、2〜3人紹介すると約束。ギャラリーにパリ展の紙バッグを置いてくれるという。草間さん、このバッグ2つ買ってくれる。音峰さんも。音峰さん、競馬で勝ってもっとカンパしようと思ったのだけど、負けたそうだ。放送局のKさん、美女同伴、撮影。琢ちゃん、新栄圭ちゃんの母、介護をやっている若い方の高橋幸子さん、父母、弟、同居人を連れてくる。
終えて、京楽にいくと、琢ちゃん、カゲロヲ、和見の父らいる。ユキちゃんは東京に行き、ナッちゃんのところに泊まってきたという。
3時すぎ帰宅。ネガチェックしながら寝入る。

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2010.4/23(金)


8時起床。「1Q84(part3)」読むもすすまず。
吉田山散歩。〈ほ〉に行く。戻って、京都新聞へ。組織表忘れる。
プリントやや少なし。
なぜオレは離婚したのか、ということと、なぜ〈ほ〉を続けているのかについて堂々巡りの思考。
田舎の親戚たちの悲惨な状況にくらべればましか。
昨日、フィリピンから、10月、写真展どうだというメールあり。行くつもりだ。
パリに、写真、本を送る金なし。家賃払いの金ももちろん、パリで過ごす金も、フィルム代もない。
半年ないし、一年の沈没も覚悟する。
単に〈ほ〉の犠牲になっているだけなので、〈八〉は復活できるかもしれないが、夏、秋は多分〈八〉なしで過ごすことになる。〈ほ〉は体力の限界。これからは一年出っぱって一年沈む生活にする。
そのなかでも可能な限り旅だけは続ける。
〈ほ〉の大テーブルなど買ってくれる人があったら、連絡下さい。
Sとしみじみ語り合う。彼女のこれまでの気持ち、今の気持ち、立場、今後に対する構え、十分に納得いく。
割り切れないのはぼくの気持ち。でも、これまで、割り切れてない時間を長く過ごしてきて、いまだけ、自分の都合にあわせて割ってしまうのも、不誠実というものか。
写真以外の分野では、一線からリタイアする努力をしないと、アブハチとらずになる。
岩本氏、パリ展の取材。
京都府教育委員会は、京都府内一円にあてはまらないので却下ということについてtelでキッチリした返答ある。(京都市、市教委、京都府はOK)
岡西氏、OM-1を持参(濱崎パパのもの)。ニコンF2のシャッターの不都合をみてくれる。
昨日は、〈ほ〉にダスキンがきて、あきれて帰る。
〈八〉にきた桑垣瑞さんは、いや、キレイだった。朴ちゃんは隣にすわったまま、だまっていた。
今となっては、〈八〉の火急のピンチをどう凌ぐかが課題。少々、不本意な時期をすごしても、写真に没頭でき、少々カネが入る生活に切りかえるのが焦眉の課題。
あとは、すぐに、パリへと頭を切りかえる。
でも、Sがフランスにいる間、他の人の好意に甘えてなければ、〈八〉はおろか、高血圧のぼくの身も危機的様相を呈していたのも、また厳然たる事実なのだ。
人生はうまくいかないと思うべきか、だから人生はおもしろいと思うべきか。
いずれにせよ、ぼくは、自分の能力以上のことをしようという傾向がある。
甲斐性はないのに、甲斐があるように振る舞うのも一例。
でも、その身振りをとっぱらったら、ぼくの写真もなくなるかも。
〈八〉ABC放送系の9人、恒例の飲み会、訪佐氏グループもくる(本を買ってくれる)。バンタンも梅酒に紙バッグ。理容美容グループ(フータンの連れの仲間)もポスター、紙バッグ。鹿さんグループくる。
桑原さん、祇園のママがカンパ。
松清さん来店。ハイビジョンの第一回(?)打ち合わせ。この一年、最大の賑わい?

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2010.4/22(木)


9:30〜3:00、ネガさがし。肝心なのがまだ。
かわりに、数年かくれていたネガが出てきて、ホッとする。
〈ほ〉4:00まで、桐ちゃんが入って、5,000円いく。それでもありがたい。
〈八〉メシを食っている間に、ゴットン、タキモトさんがきて帰っていた。
岡西さんが、同女中・高時代から見覚えのある絶世の美女(1964年生)らをつれてくる。
田中君はならちゃんと後輩を、俳優のイトーさんはひとりでくる。
S、プリント。

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2010.4/21(水)


市教委にバッグ200、あと個人で100買ってもらう。
大家からtel。日向太にtel。線香あげは来週にする。
JSBと西川氏が会いにいけという室町五条上ルの店、探すもみつからず。キーマカレーつくる。
Sインタビューパンフ校正。プラメイク3本校正。
ナミちゃん、〈ほ〉2Fで今日もダンスの稽古。
〈八〉アサリちゃんに付出をつくってきたら時給アップという。
彌光庵のぞく。黒中悦子さんいる。上に、タキモト、RSTらいる。
杉村&カトー、岩本、力三さん、ジェローム&ママ、チョン君。
12:30終わる。
帰ってネガ・チェックしようと思うが、TVの前でそのまま眠る。

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2010.4/20(火)


文椿のニュートロンに石橋氏訪ねるも留守。
風邪でダウン。何も手につかず。
〈八〉ボランティアの加奈さんに連絡つかず。
夕方、ルパン、河本ちゃんいる。あとで、吉田さんくる。ゆっくり〈ほ〉で飲んでくれる。
ナミちゃんが、カレー客6人に「ご飯がないので」と帰ってもらうのを河本ちゃんがみて、「カイさん、アカンやん!すぐにホカ弁を買いにいく女の子を入れんと」という。
パギやんのライブの日を間違ってきた大津のファミリーある。母父、娘。
暗室に原稿を運び、〈八〉いりは9:40になる。
徳島の井上尚一さんがきて、「生前遺作集」「夢の抜け口」「インドちょっと見ただけ」を買ってくれる。
タケボウも久しぶり。あとは、琢ちゃんと増田さんのみ。
琢ちゃんから京楽へと誘われたが、まっすぐ帰る。
体調すぐれず。
〈八〉のツケ・チャンピオンの斎藤某泊まっていく。

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2010.4/19(月)


8時半起きる。今日はパギやんのライブ。〈八〉26周年記念日。
身体はだるく、耳、かんばしからず。
ネガ・チェック後、KRKにチケット代152,970円を払いにいく。5/3発。パリ発6/22成田6/23着。
郵便局にSAL便で何日かかるかききにいくも、いま、アイスランドの噴火で、見通しがたたないという。もっとも輸送費は手元に全くない。
水道代8,000円、電気代25,000円集金にくる。〈ほ〉家賃10万円のみ入れる。
カレー+HC客2人ある。タコライス1名。同大の女子学生3人ある。50才がらみの夫婦も。
構想力+エネルギーを持った若者を導入できなければ、やはり、〈ほ〉は夏には閉店せざるをえない。願わくば、〈八〉も同時に追い出されていませんように!
ハルマ・ゲンは1:20着。
パリ展用のDMの代引き領収書さがすも出ず。
パギやん、予約は3人のみ?
どうなるかと思ったが、21人入る。10:10まで。
〈八〉は琢ちゃんのみ。

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2010.4/18(日)


61才の誕生日。夜、壮行会を兼ねた小パーティー。
4/27はライブ・パーティー。パリからのTV局来〈八〉。
10時半起床。日向太らは朝方、出て行った。
3hネガ捜し。
サッちゃんの原稿に手を入れ、西川氏らにSOSを書き、ネガ・チェック。
〈ほ〉ジェローム、お母さんを同伴。お母さんの彼は写真家で、パリ市内に知り合いのギャラリーなど十軒くらいあるので、帰るときにポスターとDMをもって帰ってあげるという。役割の終わったDM群もっていってもらう。「Streets of Kyoto」と「出町転々八文字屋有情」とバッグを買ってくれたので、バッグひとつプレゼント。あとで、出町転々は2500円なのに、1500円の計算しているのに気づく。まあ、ポスターを運んでくれるので、いいのだ。それくらいの礼は必要だった。ボケ超進行。
2Fには30数年前、妙顕寺に下宿していた近藤雅雄のグループくる。
恩田さんにパリ展の案内送る。
このまま行けば、〈八〉〈ほ〉両方とも、あるいはどちらかを閉店することになる。
もっと必死に金を集めねば、とも思う。
だが、ベストを尽くし、流れに身をまかせよう。
明日から、〈八〉のカウンターの正面にパリの甲斐をカンパで支援してくれる方へ!Sの口座(甲斐にパリ同行。甲斐はカードもシティバンクの口座もない)にお振込ねがいます。と貼り出すつもり。
疲れ果てる一歩手前。金はないが、ネガはありあまるほどある。
パリ行きの前に金の整理ができそうもない。
このままだと〈八〉は追い出される。〈八〉の方は追われたくないけど、そうなっている。
収入の目処はなく、ひたすら客がくるのを待つのみ。酒をのんでくれ、本、バッグ、ポスターを買ってくれるのを待つのみ。路上に座って、石ころを売るようなものだ。
今日の誕生日は、サッちゃんとソバを食いに行き、あとで、サッちゃんのプレゼントのケーキを食い、ワインを飲んだ。
10時頃にオイタさんがきて、杉本さん、恩田陸さん、朝日文庫の副編集長(前に司修さんと来店)らがくる。恩田さん、「インドちょっと見ただけ」を買ってくれる。
松ちゃんも久しぶり。田中直樹さんもくる。これがすべて。長谷川ゆかりさんがおめでとうと2回telくれる。クレマンス来れず。(ジェロームきいたが母がいるので来れないと)
宣伝をかねて、京楽にバッグをもっていく。史絵さんがいて、こんど〈八〉に買いにくると。和見の父が例によって、例のはしゃぎ方をしていた。
2時半帰宅。TVの前でそのまま眠る。

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2010.4/17(土)


〈ほ〉37年ぶりの大阪の女性客あり。「Streets of Kyoto」とバッグ各一買う。去年、1985年4月19日生の女性を山本恵が連れてきた。(つまり、〈八〉と生年月日同じ)その女性来店バッグひとつ買う。
夜、フランソアの今井香子さんにバッグを売らんと出向く。今井さん、3月末日でフランソアをリタイヤしたと。
今夜は、これまでも、世話になっている音峰さん、ハエちゃんもくるが、パリ行き手伝ってくれと、よういわなかった。ギャラリーに頼むのが筋だから。久しぶりに賑わう。
玄月&谷崎由依、藤原某(ともに文学界新人賞作家にして芥川賞候補。藤原さんは元プラメイク)、ター(河本ちゃん)&石原君、(ターが誕生日祝いにケーキetc買ってくれる)、不明女性、田中直樹氏、牧野は小林襟ちゃんがいるといったらくる。彼女、去年、京大シネ研に3ヶ月いたそうだ。西村さん、森恭子さん、京市美の吉中充代さん、読売同期の中の扶佐男さん同伴。コリーヌグループくる。コリーヌら、ポスターやパリ展のDMをもっているので、どうしたのかと思ったら、シルヴァン宅のかえりだった。シルヴァンに会えず、それらをおいてきたのだった。富樫は同郷女性同伴、ハエちゃんは久しぶりのクー同伴。ターと西村さんは、バッグを買ってくれる。
4:30帰宅。日向太が友人と泊まっていた。

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2010.4/16(金)


布団で寝る気せず、このところ、TV前のゴロ寝つづく。
午前中はネガ・チェック。
午後、市役所にとりあえず、バッグ300部もっていく。+3部、ポスターも7枚あげる。
久しぶりに街中散歩。
錦は不況知らずの観あり。39shopでジーンズとシャツ買う。靴も底から水がしみ込むので買おうと思うが金なし。
ジュンク堂でまだ「夢の抜け口」計32部残あり。
「1Q84」part3立ち読み。
もうひとつ、刺激がないと重刷にならぬか。
東京で体力超減退を確認したので、できるだけ歩く。その後はネガチェックといきたいが、やはり疲れる。老いてしまった。
夕方、日向太くる。祖母・河合洋子さんが4/12心筋梗塞で亡くなったという。享年76才。4/11夜まで、日向太のためにご飯を作ったりしていた。
大家からのtelだと思って、tel数回無視したが、日向太からのtelもあったようだ。もうひとり、M氏からのtelもあった。氏はNHK TV番組で動くとtelあり。パリからの因縁があるというのなら、(現場は現場で動いているので、そのプッシュなんて同期の好みとかいった特例を除いてありえないが)どうぞ、いま、よろしくと。
来週末から始動するのに、留守中、TVサイドからアプローチがあったときに、杉本さんが無視しないように、念のために、民輪さんへ杉本さんに因果を含めるように言ってくれと頼む。
で、今日、p.m.3:00以後、杉本家が国の重要文化財になったと、だれも知らないし、吹聴もしてないが、緘口令が解けたときく。賞でたい話である。
〈八〉〈ほ〉の大家にラブレター。

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2010.4/15(木)


13:00、NHK Worldのニュース。出ると期待して見た人の大半は裏切られたもよう。五郎も本もJSBの参与も出ず。民輪さんも。
手づくり市の流れもなし。
4月中旬というのに、5度〜10度。寒すぎる。
クレマンス、S、エクスチェンジ。
パリ展の紙袋くる。前田君にひとつ買ってもらう。ポスターとで1500円。
これを常連に1000円で買ってもらってパリ行きの足しにしたい。でも、諸々の輸送費30万円かかりそうで、ギャラリーは後払い。島さんか音峰さんにでも2ヶ月立て替えてもらわないことには、パリに行けそうもない。
4/18の61才の誕生日は、次の日の〈八〉26周年とかねて、パリ展行き壮行会としたいものだが、この不景気な折り、友人は来てくれるか。
政光順二、能登春夫さんにカンパ要請のハガキを出す。
昼、〈ほ〉を映画館と勘違いする外国人いる。
今日は気が張りすぎて、疲れる。
〈八〉紙バックの売上は1つのみ。佳奈子さんの連れ(深夜)。
12時までにきたのは、ピエールと友人カップルに高田さんとオイタさんのみ。
仕方なく「京楽」にいく。ミッチェルがいて、NHK国際を見ようとしたが、機器の不具合で見れず。
ミッチェル、タローさん、3時前くる。ミッチェルに特に5、6月は〈八〉に入ってくれと頼む。一応、OK。
閉店まぎわ、おまんたくる。

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2010.4/14(水)


布団に寝る気せず、9時まで。
仏領事館副館長のジャン・フィリップ・ルースさんにポスター、DM、本をもっていく。その後、一澤信三郎さんにカンパをもらう。パリから帰ったら、一澤のカレンダーをつくってくれと。
京都市からパリ展後援許可書くる。
山香の志手久美子さんよりビール券(20本分)恵送さる。
ガケ書房へ昨日ポスター(パリ展)持参。貼っておきますといったが、どこにも貼ってなかった。
パリからトラブル発生のニュース(?)で、Sと四条で会う。
トラブルでもなんでもない。
〈八〉には、コリン小林さん連れの杉村さん、サンドラの友人のスイス人、東京展がえりのチーちゃんがきていた。あとで、アンドレアスとHATAOもくる。チーちゃん、本を買ってくれる。後藤嗣人君も本を買う。
おっちゃんの後輩が泊まって行く。桑原さんもしばらく眠る。
けっこう人がいて、疲れる。
琢ちゃん、telあるも来ず。

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2010.4/13(火)


9時半起床。どんよりとした天気。
12時〈ほ〉入り。以在氏来店。KRKに行き、パリ行き便変更する。5/3ギリギリに出発。上下水道局に未納分支払いにいく。
ガケ書房、avec-taro、ギャラリーマロニエ、ギャラリーヒルゲート、同時代ギャラリー(DMのみ)、アスタルテ書房、六曜社、花政にポスター、DMを置く。一澤信三郎商店は定休。ヒルゲートでは伊庭新太郎氏の奥さんが「夢の抜け口」を買ってくれる。
〈ほ〉2F、ナミちゃんグループ練習。
〈八〉今日もエリちゃん(2h)。
今夜も町は冷えきっている。夕べ、「ろくでなし」に行ったが、客はゼロだった。
トップは田中君、ryotaro、ミツさん、お遍路ライターのアメリカ人、京楽客の生島国宜さん(絵描き)。
ryotaroに〈ほ〉の後継者にならないかと誘ったが、ひとかどのミュージシャンになるまでは、アバンギルドであれ、〈ほ〉であれ、その名につぶされたくないという。もっともなハナシだ。
自転車パンク。西澤豊氏より、アイルランドの件でtel。
3時半閉店。

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2010.4/12(月)


帰っても布団で寝る気力なし。
パスポートとりに行く。
信用保証協会用の書類あつめる元気なし。
SOSのハガキを乱発。
外国人客2人逃がす。中村マキコさんの先生、及川さん来店。「猫町さがし」買う。
〈ほ〉開店に手伝いにきた伊庭野氏の叔父さん。50年代、パリでマルセル・マルソーにパントマイムを習う。
NHKの古閑氏にサッちゃん、五郎氏とのツーショット写真を送る。
タコライス、久しぶり。
KRKに行く。やはり4/22出発か。
サッちゃん暗室。
〈八〉杉村さん、永澄氏、人文書院の松岡氏、写真家の田村尚子さん。彼女、グザヴィエのキンバク映像のアシスタントをつとめ、パリでHATAOに会った。山田カズタカを写真の助手につかっていたとか。近くのヒトだった。笑ってしまった。
パギやん、デモCD持参。「在特会」の話あり。「夢の抜け口」買ってくれる。4/19〈ほ〉ライブ。4:00入り。
皆さん、パギやんのライブよろしく。
カゲロヲの「れもん」、ヨコちゃんの「ろくでなし」覗く。
3時すぎ帰宅。

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2010.4/11(日)


〈ほ〉けっこう忙し。新聞の効果あり。毎日に書評あり。
昨日、ヨ氏に男の子ができた。
昨夜、片山氏が手ぬぐいを作らせよと。一昨夜、イルソン、カンパ。
昼前からダラダラ客あり。カレー客6人逃がす。
野菜カレー久しぶりに作る。夕方、襟ちゃん少し入る。
〈八〉〈ほ〉より客少なし。散々。金、目処なし。ピンチ深まる。朴ちゃんのみ。京楽にミッチェルの顔を見に行く。姿なし。
カンパを募らねば、とてもパリに行けない。
大きな写真を買ってほしい。

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2010.4/10(土)


今年一番の暖かい日。〈ほ〉からきし客なし。
パリにポスター送る。38700円。(前回は8000円)
サッちゃん、Bkに金を借りるのを反対する。
〈ほ〉〈八〉小林襟ちゃん、初バイト。富山のドイツ語の先生、ヨメさんの純子さんをつれてくる。深夜、Nとミキちゃん。

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2010.4/9(金)


朝いちで、府の教育委員会のOさんに会いに行く。誤解がとけた?でも、京都府民が見にいくわけではないから後援は難しいかも、また、決まってないのに出すのは止めろとも。でも、会えてよかったとも。
読売、杉本さんインタビュー出る。
戻ると、融資してもいいといっているという昔の客が来ていて、名刺はここにあり、そこに座っていると、桐ちゃんはいう。その客はこっちにむかってしゃべりかけようともしないので、そのままにする。
「物々交換」の喫茶をやっているという女性がきたが、この困った状況に、「物々交換」嬢にまかせるわけにはいかないので、一応断る。
〈八〉カオリちゃん。杵築高の同級生の福田らがいたが、パリのグザヴィエルに手紙を書く為に40〜50分出る。誰かきたらtelしてくれといいそこない、その間に、パリの坂部さんがきていた。それを知ったのは11時すぎ。遅すぎて、会えず。残念至極。10時すぎ、杉本さん、パリの高木さん連れでくる。末川さん来店。
高取英さんが紹介するといった女性は〈ほ〉の知人で、川野さん妹と判明。
ルパン、神戸の洋服屋さんとくる。

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2010.4/8(木)


〈ほ〉に着くと、Bkの名刺や、府教育委員会からのメッセージ、〈ほ〉大家のがなり声、バイト希望者とやらが待っていた。
Bkは営業許可書のトラブルがあるかもという。
桐ちゃんがダルそうにドデッと座っている。メシ炊き失敗したのでカレーコロッケにしたら、同女大生に評判がよかったとうれしそうにいう。バイトまかせられそう。すべてダルそうな仕種のうちに楽観的意見をいう。
〈八〉クレマンス入り。
ミルトン、鹿さん、浅井潤一さん連合部隊。杉村さん、加藤さんらもくる。
おそく、おっちゃん、ryotaroも。

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2010.4/7(水)


11時、京都にtel。〈ほ〉日曜日は2万円位売上あったという。
サッちゃんところに亮太郎からメールがあり、グザヴィエルがいつからいつまで泊まりたいのやといってきたと。
パリのTV局が4/27に〈八〉でライブを撮りたいとも。
昼すぎ、成増駅付近でレバニラ炒め。新宿三丁目の交差点で、金洋子に声をかけられてびっくり。旦那が近くで働いていて、これから食事と。
29年前、〈ほ〉で働いていて、ケネス・レクスロス詩賞も受賞した詩人だった。
ギャラリーには、小中学の同級生の建築士(大成)白坂哲治の署名と名刺があった。telするも留守電。
午後、中学の野球のチームメイト(現・世田谷の少年野球の監督)荒木敏文が、こういうところにくるのにどうしたらいいかわからんのでといって、祝儀をもってきてくれる。
飯沢耕太郎氏くる。
“あの、大きい写真、あったっけ。あのラインね。美女とか、ネコとか、子どもとか、分類できないものの発見。「夢の発見」かな。今回はこれが大きいと思う。このラインのが、まだまだ出てくるんじゃないかな。おもしろいね。フランス人に受けるのかな。夢のパサージュ。夢の入口。扉の写真もいっぱいあっておもしろいね。杉本先生の功績もあるかな。”
メモをとっていたので、何かに書いてくれるのだろう。
神林氏に関しても、元気ないやろ、励まさんとアカンのやけどという。
広尾の東江寺に飯田義道氏を訪ねるも、来客で取り込み中。メモを残して去る。
戻ると白坂からtelあったというので、tel。また会おうということで、終わる。
となりのギャラリーをみにきた写真家幸田大地さんから、はじめてみたけど、甲斐さんの写真が日本の写真家のなかで一番好きという。
7:20東京発「のぞみ」で帰洛。
〈八〉ではアサリちゃん、バイトで、奈良井さん、ミルトン、鹿さんらがカウンターに陣取っていた。あとで龍大のS先生グループ3人。高取英さん、パリはカトリックだらけでイヤだといいながら、ひとりいい人紹介する。有名な女優の主治医の奥さんだという。
東京では足腰の弱りを痛感。
皆が帰ったあと、京楽による。

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2010.4/6(火)


9時起床。
10:30ギャラリーへ。
青草の副島正己さんがきて、4店舗書店まわり。色紙かく。
1、生きた 愛した
  撮った
  夢の抜け口

2、街角に
  夢の抜け口あり

2パターン。
午後、クマさん、差し入れ持参。
渡辺琢ちゃんも。
「目標喪失」とかいう旭ゆきさんも。
右近彰夫さんは、ライデン大の写真学科教授のフレッド・ローデさん夫妻と画家オディルのアドレスを教えてくれる。
伊藤三郎さんは、元朝日のカイロ支局長鴨志田恵一さんは、息子さん(NHKパリ支局長)郷さんに連絡してくれるという。
松本清さんは、コニカのギャラリーを紹介しろといって、W.C.ニコルの代理人Art Daysの宮島正洋さんを連れてくる。推薦文を社長向けに書かされる。
7時前に切り上げ「ジュテ」へ。パリ展の小ポスターを貼ってもらう。
ワッキーがきてから、「石の花」にむかう。
途中、立命から東京にきている「野庵yarn」代表の毬詠さんも合流。さらにナッちゃんもくる。
ナッちゃんもワッキーの家に泊まり、3時まで飲む。

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2010.4/5(月)


7:30、青ちゃんのドイツ語の勉強の音(ラジオ)で起きる。
彼は8:30に出る。その時間から、となりで工事が始まり、うるさくて眠れず。
11:00、古屋和子さんとの約束があるので、早めにコニカへ。赤星さんより、いついるかとtelあったという。
キャノンサロンの人、オリンパスの人もくる。
昼すぎ、本を5冊、青草の増島さんがきて、ジュンク堂と紀伊国屋に連れていかれる。
2時に諏訪のピーナッツ煎餅を手土産に石川文洋さんがきてくれる。先日、岡田外相のアメリカ行に同行した琉球新報の記者と待ち合わせ。アンポ50年についてしゃべる。
夜は、元香港領事(インド大使を経て、アジア局長など歴任した人)と、息子さんの店で待ち合わせという。
文洋さんと喋っていると、渡辺眸さんがきてくれる。東江寺の話をする。
健太郎さん、石松建男さんの話も。
姉よりもtel。江藤カズヒロさんがつかまった。そこの場がわからないというので、telで教えろと。
折り返しtel。年度初めで忙しいのだけど、時間をみつけて行くと。
松本清さんからも5時前に行くとtel。
伊藤徹さんの父上来店。友人の鴨志田さんの息子さんが、NHKのパリ支局にいるとのこと。パリ展のDMを明後日会う鴨志田さんに渡しておくといってくれる。DMを忘れていく。
松本さんとフルーツパーラーに入っているときに、赤星さんくる。
やがて、神林氏も。
石川文洋さんの息子の店に行こうかと思ったが、ゴールデン街に行く。
ナベさんともう一軒、ゴールデン街の通りが上から見えるバーにも行く。
そこから、トランジスター・プレスのあるカフェにいく。そこにナッちゃん合流。「石の花」へ。
12:12の地下鉄に乗り、のりすごし終点和光市まで行く。タクシーでワッキーの家にもどる。1250円。
おにぎり食って、京都にtelして、焼酎飲んで、3:00に眠る。

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2010.4/4(日)


9時起床。
文弘樹のような親しい人間でもきてくれなかった。
多分、厳しい状況下にあるのだろう。
こんなときにつき合ってくれる人を大切にしたいし、いま組んで仕事をしている人たちとの仕事を深められるのならば、深めるべく努力し、いま一緒にいてもいるだけで、何かを共にしようという思いのない者とは訣別しかない。少人数でも、最低、この人間と組めば、いろんな面でうまくいくというチームでやるべし。
こんどのパーティーで、いろいろ見えてきた。
古い友人も、友人自身の固有人生を歩んでいるのであって、すべてが、いままであると思って、事を進めると、ひどいしっぺ返しにあうだろう。
特に、ぼくのように、バックも資産も何もない者は、その理解者をたちどころに認め、果敢に戦っていくしかない。
東さんが来なかったこと、理羽ちゃんが椎名さんに連絡してくれなかったことetc.
それぞれの意味をかみしめ、それぞれの状況に思いをいたすしかない。
相変わらず、ノーテンキに展示の仕方がうんぬんいっている奴もいたが、この世のつながりのなかの中心には、明晰な認識と愛しかないのがわからぬ者とは、つきあいきれない。
サッちゃんは疲れきる。「何者でもない自分」について喋る。
中島元子さんの差し入れあり。
コーフンのあとには疲れがぐっとくる。
ギャラリーのあと、サッちゃん、ワッキーとで回転寿司に行く。
8時、サッちゃん(京都へ)と別れ、ワッキーと国分寺に行く。
ワッキーより、夕べのゴールデン街での様子をきく。
奈緒美ちゃん&彼女の先輩、金谷君、四国の鈴木さん、五十嵐さん、奈良井さん、とくちゃん、小山さんらと朝6時までだったという。
11:00に国分寺〈ほ〉で青ちゃんと待ち合わせ。
それまで、やはり、理化学研の浦上君も合流して国分寺散策。
カフェ・スローに顔を出す。ミーティング中。
「スローなカフェのつくりかた」「カフェがつなぐ地域と世界」(ともに自然食通信社)をもらう。
Les Jes というギャラリーバーに行く。本、カード、フライヤーをあずかるよといってくれたが、ストックなし。反省。
〈ほ〉では、ラビちゃんと一平君のツー・ショット撮る。ラビちゃんは4/7〜4/17までの舞台「《美女劇》伯爵令嬢小鷹狩鞠子の七つの大罪」でうたうという。
12時におひらきにして、青ちゃんの家に行く。
YouTubeゆっくり見る。
「夢の抜け口」Googleで検索すると170万件ヒットとあるのでみると「歯の抜け口」とか「歯抜け口」etc.と一緒くたになっており、おもわず、笑ってしまった。
また、写真をコットンのバックにプリントするのにいくらかかるかネットで調べてもらったら、2,700円と分かる。
3時就寝。

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2010.4/3(土)


死にていの母が脇に横たわっているのに、ぼくはウロウロしてまわる夢から醒めたのは、9:20。
30分メモ。
ギャラリー入りは、2:30にNHKが入る直前。
TVの録画にまどわされたかもしれないが、2年前よりギャラリーの初日の入り、少しわるし。
あっという間に5時になり、パーティー会場に移動。
会館に着くと、市川笑也さんの奥さんが祝儀をもって待っていてくれた。まず、NHKのカメラに収める人間をつかまえることばかり気をとられる。
パーティーでは、人と人を紹介することばかり考えてポスターやパリ展の宣伝、営業も十全にできず。
カンパが72100円集まる。京都市長からの電報もあったが、だれも代読せず。
坪内祐三さん、飯沢耕太郎さんが来なかったのはさびしかったが、そうそうたるメンバーが集まる。始まる前に、皆は飲み始める。コニカの広報の役員、JSBの参与、永青文庫の石井窓呂氏らの顔もある。
乾杯の音頭は磯崎新さん。
最初のスピーチは、原章二さん。
ついで、ぼくそして、杉本さんとアイサツをする。
あとは、谷川渥さん、堀江敏幸さん。小山鉄郎さんにも喋ってもらおうか打診する。あと、中川五郎にしようか、塩沢由典さんにしようかというところで、塩沢さんにする。
五郎は、全体がいい話ばかりだったので、少し落としたかったとあとでいう。
しめの、民輪めぐみさんのスピーチが感動的だった。
さらに、そのあと、杉本さんが青草書房の労をねぎらった。すべて持ち出しだと。実際、2次会の費用などすべてそうだった。
2次会はふた手に分かれる。若者組とロートル組、両方を行ったりきたりすることが求められたが、若者組に一瞬顔を出しただけ。
清水徹さんの姿はみずにおわる。
12:00に成増に戻る。ひとり焼酎をのみ、3時までコタツでゴロ寝。

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2010.4/2(金)


9時すぎ、池袋で乗り換えて、東上線成増のワッキー宅へ。駅まで迎えにきてくれる。
10時から3時まで熟睡。
駅の脇でメシをくって、「新宿三丁目」駅付近でやや迷い、予定より35分遅れてコニカへ。工藤丈輝氏、江六前氏ら青草のメンバーが心配そうに待ち受けてくれた。
コニカの宮原さんは、予想通りの美女。
子ども面は工藤氏、美女面は江六前氏、担当。
97点展示。搬入にはけっこう時間を押してしまう。
パリの西川氏より、JSB参与の伊藤敏浩氏、明日、パーティー出席とtel。辻村氏も顔を出す。
NHKは2:30入と。
メシは、付近の「京町恋しぐれ」で。そのあと、「Nagune」へ。工藤氏、ナッちゃんも合流。
先に出ようとするところにAERAなどのライターの玉重佐知子さんが「NATURE」の記者(4ヶ月前、〈八〉来店)のデービッドくる。玉重さんは4月から古門前東大路住まい。
最終一本前の新宿三丁目発の副都心線で戻る。
3時まで、ネット(パリのギャラリー・グランエターナのHPやっとたちあがる)をみたり、だべったりしながら、赤霧島飲む。
組織表も初めて見る。

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2010.4/1(木)


昼までに暗室を片付け、龍門へ。
パリの西川氏より、実行委員会の組織表を送ったとtelあり。アウト・セーフはギリギリ。それでも府、府教、市に送付。
午後は、梱包してコニカに写真発送(8,500円)、組織表をとにかく送る。〈ほ〉片付けに手間取る。琢ちゃんの仲間の山下君、〈ほ〉来店。3人仲間連れ。このタイプの青年が〈ほ〉に屯ろするのは、久しぶりで、少し頼もしい。でも、店はキワキワにあり、彼との関係もキワキワなので、誠実につき合うべく神経をつかう必要あり。山下氏は演劇で主演男優賞をとった経験あり(関西学生レベル)。
ナミちゃんは早めにきてくれる。
明日から、店をまかせる桐ちゃんの動きがスローなので、やや心配。
「週刊新潮」の記事に、飯沢耕太郎の談話ある。写真論でなく人物論なのが、いまいち期待はずれ。
〈八〉クレマンス、水嶋明美さん(22年ぶりに〈八〉にカムバックの版画家。4/3入)。
〈八〉〈ほ〉のtelともに開通しないままに東京行き。
岡西氏より、某寮のスクワット案、提起される。「京都美術文化賞」受賞者がいるから可能なので、是非協力しろと。
岸野君、日本写真家連盟会員になった喜びを教えにくる。
京都駅までタクシー960円。
はじめての高速バス。
マイナス20,000円。
バス15分遅れで出発。1h遅れで到着。
途中3回休憩。
68〜70年、国鉄で大分(杵築)、京都間を12hかけて夜行列車「高千穂」で何回も往復したのを思い出す。
その状況下のすし詰めに比べたらマシな方。当時、痴漢も多く、跳梁跋扈していた。料金は1400円だった。
関東は強風下にあった。

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