ほんやら洞・甲斐扶佐義 HONYARADO/KAI FUSAYOSHI's Web Site

 
カイ日乗 6月

2013.6/30(日)


7時吉田の家へ。途中、犬の散歩の富山一郎夫妻とすれ違う。10時30分〈ほ〉へ。
いきなり、〈ほ〉大家からのTel。出ていけ!そうするわけには行きません、の応酬。
ブルーデルさん、3月分の集金。「うちで働いているフランス人、前に、先生の写真展をパリでみて、先生を描きたいと言っているので」と絵を見せようとする。役に立ったらいいのだけど、僕はかなり忙しい。そんな事、理解されないのやろうな~。
北沢恒の大学の同級生の和泉宏さんからFB友達リクエスト。30数年前に、彼に、君が10数年前にうまれていたら、革マルやろうな~と言ったとか。和泉氏は、元関テレの橋本氏とは高校の同級生という。世間は狭い。天川さん、友人家族とまちあわせ。〈ほ〉に、佐々木花菜さんという秋田美人来店。バイト即決。FB上のUPを巡り、横からクレーム。直ぐに下げる。ゆっくり原稿をと思っていたが、ラチも無く時は失せる。
9時の〈八〉客ゼロ。ヤバすぎ、おもわず、「ワオッー!」と叫ぶ。負けておれない。気を強く持って、前に進むのみ。朴ちゃんがきたので、N情報で少し絡むが、キョトンとする。分からない振りをするのが勝ちと、当然ふんでいるだろう。それで、つい、チョイ、チョイとつつく。かれ、持ちこみのMD?をかけ、ひとりカラオケ。東京帰りのなっちゃん、あっちこっちにしゃべりかけ、相談しかけ?ぐびぐび飲み、ダウン。で、とまり。なっちゃんに絡んだ人、総勢で、数名。まず、路上でオイタさん、次は、バンソン、富士谷さん、奈良井さん、殿平誠ちゃん(ナツキチの先輩、北海道深川の一乗寺の3代目継いだばかり)、おっちゃん、冨樫。

7月20日(前夜祭、彼女の誕生日)→8月18日
石田奈津子写真展“インドちょっと見ただけ ~奈津子の場合~“
@ほんやら洞

やり方を巡って、大阪マゴットの大木さんに相談したらしく、例によって、奈津子方式を如何に貫くか、と。オイタさん、意見する。
段ちゃんも久しぶり。河田孝郎、川勝英十津、紫野高の先生&女性(河田さんと約束していたのに、遂に、徳正寺での芝居見物できず)、殿平誠ちゃんは、先輩として、なっちゃんにワインをご馳走する。佐々木花菜さんの画像を皆さんに披露する。評判は上々。Kei_K、ルパン、カゲロヲの姿、見ず。
〈ほ〉着、4時。

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2013.6/29(土)


昨日は、終日、窮窮として窮窮とす。12時直前に、村沢さんが「妻が振り込んでなかったので(プリント代を)持ってきた!間に合った?」と来店。感謝。店は、低調は低調。状況かわらず。フーさんが慰めてくれはすれど。奈良井さんが、見当ちがいのドゥニの就職の心配するのは、なんとも可笑しい。こんなにも他人の気持ち、状況って読めないものか。奈良井さんらしくもあるのだが。田村精太郎の旅館に就職せよという。それでも、精太郎は給料20万円払うと。
村屋の様子見、レコレコで玉岩信義の情報収拾にいく。レコレコでは、ポール・マッカートニーの1976年ライブのDVDを大音量で流していた。彼のように趣味が嵩じて趣味を仕事に活かせるのは羨ましくもある。帰宅5:00。
ほんやら洞11:00オープン。サカエさんバイト。九州の姉、「空がとっても青いから」、アンタがすきな訳わかるわ、という。うちの親父はひどかったなぁ、だからこそ、アンタは今のような写真家に成れたんじゃないの、と言う。“Kyo!“の内藤さん、原稿のプリント返却に来店。支払いは来週という。
ジャーマン、2:30に来る。5:00からサカエさんを祇園のキタさんところに、家賃払い行きついでに連れて行く。僕もひとりでのんびりしたいので、1時間早く上がって貰ったのだが、ちょうどご飯も切れもしていたのだが、ランチ客5人逃がす。ま、かわりに?ジャーマンは心の平安をえたわけだ。めでたし、めでたし!6:30までキタさんところに行って、その後、ファニーへ同伴出勤とあいなる。ラララ・千紘、岡山行で、今晩休み。昨日今日と浅井さんよりTelなし。頭を空っぽにしたいと言っていたので、暫く、そっとしておこう。
8:30に〈八〉いりするとアイウエオからTel。今から行くと。川㟢さんと姿を現す。僕の事はともかく、浅利ちゃんと「伏見」いく予定が、浅利ちゃんは憶えてなく変更を余儀なくさせられ、ろくでなしに行ったり、川㟢さんの本丸にまで、アイウエオを呼び込んだ。海坊主も引っ張り込まれそうになった。アイウエオは、今日は、川㟢さんと徹底的に付き合うときめていたらしく、「一万円をおいてきた。ここで、使えばいいのだが、今日は良いんだ」と自分にいいきかせていた。そもそも、最初に〈八〉にTelをいれたのに、あいてなかったのが、わるいんだ!と。通じなかったというが、今日はららら・千紘がやすみ。ジャーマンは、ファニーにも同伴出勤して9時前に戻ってくる。さらに、京洛にも寄って戻って来て、最後は朴ちゃんタクシーでお山へ。其の間、アイウエオもウロウロ。バンソンが来た時は、カウンターはおっさんばかり。5年ぶりのチャーリーは、すっかり禿げ上がり、ひと頃の横山ノック見たいだった。彼は60歳直前にアパホテルにかなり高級取りとして就職し、27歳の女性と再婚したが、リーマンショックで退職し、半年は、嫁に養って貰っていたという。東京の中心部に60平方メートルのマンションを3200万円で買い、暫く、家賃21万円で貸していたが、それも、4200万円で売り、今は年金生活という。ジャーマンと会い、ふたりとも喜ぶ。その後に、香港返りのインテリアデザイナー、森本太郎(堀川五条出身)さんが金沢出身の名古屋のINAX勤務の美女同伴。帰ろうとしているところ、ミニスカの長身美女二人が、4月に馬場さんと来た時に、送ってくれるといっていた物を、送って呉れてないじゃないですか。お、もう閉めるんですか?1Fで飲んでいるので、一緒に飲みませんか?というが、全く覚えなし。タッチの差でジャー、アイウエオがかえったが、居たら、二人ともついて行って、多分、餌食になっただろう。ジャーマンは、それくらいの刺激を求めている筈だ。シカトして帰る。
今日は、節約に営業努力が必要、と方針を微調整が必要とみていたが、手を打つまなし。辛い、辛い月末、月初めである。こんなに暇だと打つ手なし。4時〈ほ〉へ。

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2013.6/28(金)


6時過ぎにカメラを持つ中尾ハジメとすれ違う。彼のカメラに言及すると、彼なら、写俳でもやるつもりでは、と言う人があったが、それはありえなをい。
村沢さんは、午前中と言っていたが、ついに午後になっても届かず。彼にもしや事故でもあったのでは?とそっちの方が心配。
今晩、中川五郎が、ライブの後に、来〈八〉とか。海人彦が、突然、メールで、「鶴見俊輔さんに会いたい」と言ってくる。直接行く事、ないしは、ハガキを出していったら!という。奥さんの貞子さんしかあえないかも知れないし、太郎氏に会えるかもしれないので、希望を書いたらどうだと言う。もし友達で、ほかにも鶴見さんの本を読んでいたら、そして、鶴見さんの意識がしっかりしているのなら、若い人に会いたがるかのうせいは、十分にある。
八文字屋は、超暇。中川五郎も酔い潰れて来れずのTelあり。オイタさん、海坊主、奈良井さん、ドゥニ、錦水館の田村精太郎、フーさん&プックさん、山根さんのみ。山根さんは、まっちゃんの容態があまりよくないとの、やや早計とも思えるニュースをもたらす。6月22日に大宮のお好み焼き屋に付けを払いに行って、これが、最後になるといったという。うちの付けはどうなるの?6月25日のアキちゃんの結婚式にはでたのかな?

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2013.6/27(木)


8時、〈八〉から〈ほ〉へ。吉田の家にもどり、昼まで、横になる。
「路地裏の京都」がとどき、浅井さんに長いメールをだす。彼女「パリが甲斐さんを呼んでますね。頭を空っぽにして考えてみます。明日夕方会いましょう」と応答。村沢さんから嬉しく、ありがたいメールもある。プリントを準備。逆に、N氏から前言をひるがえすメール。彼も正念場。今後の不測の事態も頭に入れて置かないと、こっちが予断でうごくと、しっべ返しにあう可能性もありうる。ホクホクの珍さんに打診したら?なんて言う。とにかく、明日の窮地にセットできないのだ。Nは商売感覚も発達し冒険心も強い。色んな賭けも次々にうってくる。共倒れせぬように、お互いに気をつけねば。農林水産省の役人3人、先週に続いてくる。「米トレーサビリティ制度がはじまってます」と。どこでどこの米を買ったか、チェックするとか。伝票を三年間保管しろ、と。これまでの伝票を見せろと。
大塚勉さんも顔をだしてくれる。川添さんの展覧会に行く。中山登美子さん、平賀麻紀さんの顔をみかける。話をする時間がない。おとみさんには、浅井さんの事を喋る。10年程前に、二人一緒に来〈八〉した事があったので。その事を覚えていて、それを浅井さんに伝えると、彼女はとても喜んでくれていたので。マロニエにも顔を出し、錦、寺町、木屋町、先斗町と街を流し、ロックン広場まで行くも、舞踏のデカルコマリーさんの姿なし。第4木曜日には終日ここにいるとかいっていたので、氏のパフォーマンスを撮って7月の何週か毎日の連載記事に、と思っていたのだが、残念。大使館のしほりさんは、2~3日間の言明を憂慮、お気をつけて、と心配メール。シュバリエの件も、彼女は未確認とか。最近、日本の誰かが貰ったはずだけど、Nではないと思うと。
京大マリーン。
〈八〉着9:30。8:00に、ティル、ヤスミン、ディラン、やはりハイデルベルクから二ヶ月間だけ日文研に来ているアーニャと一度来店して、フィリップの店で時間をつぶした由。カンバック。新人アーニャは魅力的で、早速撮らせていただく。彼女も初デジカメとかで、ニコンを持っていた。日文研の桂坂は遠い、田舎だと嘆く。神妙な気分で店にはいったが、少しホッとする。沖縄の新里健ちゃんにあって来たという、先日まで、京都新聞論説委員長、現文教大の教師兼京都新聞嘱託の桑原さんが、「ハタ坊が本をだしたよ、今迄、一緒に飲んでいた!」と入って来る。ハタ坊こと、浜田信夫は、「人類とカビの歴史ー闘いと共生と」(朝日新聞出版)を初版5000部を上梓したばかり。ハタ坊とは、1983年の鈴木マサホの2回目の選挙の時以来?黒澤さんは一旦出たが、戻って来て、となりに、大津市ではんぷを作っているという美女、渡邉喜美代さんがいたので、しばらくいる。「今日は、元同僚の嘉田知事に会って来たところ」だそうだ。最近は、月に二週間、福島県喜多方市でNPO法人まちづくり喜多方に、詰めている。時々、和歌山、堺にもきているとか。朴ちゃんも顔をだす。仕事は動き出したようで、めでたい!とか何とかでとにかく、4:30まで営業、深夜に段ちゃんが来るかなと期待したが、とうとう来ず。1:00頃が一番眠く1時間程ウトウトする。
先月、清水さんと来店した上桂で、週3日だけ絵本屋さんを開いている女性は人形劇をやっていて近々ポルトガルへ行く女性、インディーズの映画監督同伴で続く。そして、鷹ヶ峰の鍛冶屋のアメリカ人。深夜近くに、鹿さんが「ジュンジ」と福井出身の女性同伴。後で、ねこ穴の珠ちゃんと芸大同期の女性、ケイちゃん?を呼び出す。ほんやら洞に戻ったのは、5時前。メールをチェックするも、格別に芳しいニュースなし。

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2013.6/26(水)


吉田に帰って、3時間寝る。
道出版に、「路地裏の京都」13部分、金を振り込む。これは、情報工房行き。11時に外国人客4人来るが、入って来るのをまつ。これではダメダメ。身体の反射として「いらっしゃい!」にならないと。帰っていってしまった。先が、思いやられる。
パリの西川氏より、横槍が入る可能性が残っているので、あまりはしゃがんでおけ、と言っていた件、
解禁の通知。9月19,20日、カルティエ・ラタンの新聞「ギャラリー・TOKO」での各国大使列席の下に、杮落しの、Sun Young Min(画家)との二人展決定。場合によっては、12月も個展ないしはエマニュエル・ギベールとの二人展はどうか?との打診もある。そんな事をしたら、二つの店はどうなるの?1,2月のロサンゼルス、シアトルで展覧会はどうなるの?12月12~15日に、カルーゼル・デュ・ルーブルで開催される大統領後援年次サロンSNBA(Societe Nationale des Beaux-Arts/フランス国民美術協会)の公式カメラマンに指名との事。何をするの?何を着て行ったら良いの!?また、公式なら公式の文書が来るはず。来てないところから判断するに、これ、西川氏特有のリップサービスか、フライング?
明日の京大の藤原准教授の会合、〈ほ〉でと永澄氏が言っていたので、念のために確認するとよそに決まったとの事。永澄氏には、これがあるからな~。
中村勝さんが、吉田の家の契約更新で、ハンコをつきに来てくれるので、早めに〈八〉へ行く。今日も低調。蕎岳さん、奈良井さん、鹿さん、チーちゃんのみ。チーちゃんのバッチリ写真撮れる。彼女に今の職場から〈ほ〉へと転身して、と懇願。最後の客は、バンソン。2時閉店。そのまま沈没。

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2013.6/25(火)


3時~6時、〈ほ〉でゴロゴロする。10時30分吉田で起床。
あんまり暇なので、天神さんに茅の輪くぐりの撮影に行く。下鴨神社の茅の輪くぐりはまだのようだ。石峰寺の事を書いて毎日に送った後に、昨日の京都新聞朝刊に出ていると言っていたのを思い出して読む。で、撮影禁止にしたのには訳が有ったんだなと納得。
〈ほ〉久々に坊主。とても痛い!月末なんだ。
今日は鶴見俊輔さんの誕生日でもあり、清水さんに三人目のお孫さんの誕生日でもある。〈八〉の元バイトの小沢明子さんの結婚式の日、出席しなかったが、おめでとう。また、HCB賞受賞式も今日。
〈八〉も暇だった!大家代理人からTel。辛いね、これも。鹿さん、奈良井さん、タカさん、真打ちは、20年前の2~3年連日来て長時間飲み倒し、泊まっていて信じられない程の付けを残し十数年間姿を眩まし、数年前から、照れ笑いのみ引っ提げて年に一二度酔っ払ってきて、家が遠くて帰れないと言うが早いか、崩れ落ち泊まって行く版画家が、同じ伝で来た。どうでもいいような世間話をしたがるが放って帰る。金に困っている事では、僕も人後に落ちないので、ま、昔の事は水流すが、心楽しむものではない。「カイ!飲もォー」の借金王の声が耳からはなれない。彼はもう一人の踏み倒し王と連れ。こっちの姿は、10数年見ないが、まだ、つるんでいるようだ。一冊十万円する本を30部出したりしている。死ぬ前日の馬淵に会ったとか、彼も連れ、3人セット。馬淵が一番よかった。いつものように泊まっていくだけ。話がもっと面白かったらな~~~~~~。こんな事ばかり書いて嫌になるが仕方ない。自分のために書くのだから。
つげ義春のマンガを仏訳しているレオから、7、8月また来日との連絡あり。HCBはどうだった?と聴かれる。道出版の佐藤さんと「路地裏の京都」の買取の話、決着。後はスポンサー待ち。九州の姉に清水さんの「月がとっても青いから」を読んで欲しくて、送る。
〈ほ〉1時30分着。

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2013.6/24(月)


6時起きる。7時過ぎ迄ゴソゴソ。百万遍で、仕事に出掛ける前の、中川五郎の寝屋川高校時代のGFの志摩子に「カイさーん!」とチャリから呼ばれる。会うのは3年ぶり?彼女も開店当時、ほんやら洞で働いていた。風呂入りに帰ったら、ダウン。バテバテ。
石峰寺の五百羅漢撮り。ここは何度目?初めて撮影禁止の立て札を見、また、そうも言われた。何かあったのだろう。まさか、儲け主義に走っているのではあるまい。竹も少し刈られ見やすくなった。どの野仏も表情いきいきして愛嬌がある。大分の中津の五百羅漢は知らないが、宇佐の隣の長洲の五百羅漢に比べ、どれだけ魅力的なことか!藤森神社へも。アジサイ全然生彩なし。
夕方、日向太にFBのアップして貰う。毎日の記事、壮観と書いたが出されている画像は全然そういう観なし。夜景でいい雰囲気のを渡しているのにと少しガッカリ。社との食い違い避けがたし。
〈八〉には、川添洋司さん、アニメの伊東さんらがいた。芸術と工芸をめぐり、酔っ払いながら不毛な議論にもならぬ議論?を続ける。別府隣さんは香織さん待ち。酔う香織を優しく受け入れる。後で来たバンソン隣さんの隣にすわり、暫し訝しげにチラチラ見、京都新聞のM記者が同伴した共同のデスクはふたりを交互に見てはその年齢差に羨ましげ?氏はバツイチ。香織ちゃんはルパンに関して面白い事を言っていた。「ルパンは、深夜どこであっても、へべれけになっていても、会えば、必ずどっか飲みに行こうかと誘ってくれる。あれは、見上げたプロ根性だ。何のプロかしらんし、私はついて行かんけど」と言う。公表しないけど、ルパン、古本屋をやる場所、どっか決まったみたい。奈良井さんに電気工事をたのんでいたもん、とも。鹿さんも来て、「今回のいいね。この一筆啓上好き。ハナさんの前髪ぱっつんもイイね」と言ってゆっくり飲みボトルをいれて行く。2時30分閉店。

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2013.6/23(日)


4時過ぎ、〈ほ〉で沈没。8時、起きる。
午前中二人客にがす。4時50分頃天ちゃんが通るので、店の前に立って見るようなマネはせんでくれ、この地域の人は、決められた区域があるので、そこに行って見てくれと、ポリさんが言いにくる。6時50分頃天ちゃん一行?戻ってくる。
ノーベル賞の京産大の教授取材ついでに来〈八〉という毎日の鈴木さんが早く来ると云うので慌てて行ったら、また、じゃこ天を〈ほ〉にわすれる。
〈八〉には、草葉さんがいて、やがて鹿さん、昨日お父さんの骨を舞鶴へ散骨に行ったという八田さん来店。河田孝郎さんら4人芝居帰りに寄る。来週の見物を約束。バンソン&ドゥニ、アドちゃんら4人、2日間牧野と遊んでいたという奈良井さん、鈴木さんが会いたいと云うので呼び出されたホームレス風でなく身だしなみが何故か珍しくきちんとしているルパンも来る。鈴木さんがは、社内的には、将校といったところかもしれないが、何か鬼軍曹風情を漂わせるのが好きそうだ。おっちゃん、山根さんもくる。八田さん一旦出て、カメラ紛失と探しに戻るも、見つけ出せない。外の何処に置いたか思い出せない。
3時〈ほ〉着。
7月2日夜〈ほ〉で林業女子会。7月3日はアーニャ、休みで〈ほ〉でボランティアで入るとTel。昨日、〈八〉から帰るのに、浅利ちゃんとバンソンが、エレベーターに乗り合わせ「これで、浅利の人気も台無しになるかも」と、パリジャン・エスプリが利いているのか利いてないのか解らない冗談をバンソンはニタニタしながら言ったとか。それも粉かけ?

2013.6/22(土)


6時起床。米軍の飛行機墜落か船の座礁か何かで米軍の何かを盗もうと、いや、意思は分かってないが、回りくねった通路を米兵とすれ違いながら、奥へ、奥へと入って行く。結局、背丈近いリュックを入手。小柄な女の子も同行する。彼女が誰とも何故いっしよとも分からない。彼女は何も取ってない。
抜け出す前にSEXをしようというと、彼女「私、肉がいっぱい入った肉カレーを強姦するように、私が上に乗るのが好きといい、乗っかって来るので、為すに任せているところで、目を覚ます。〈八〉。
6時30分〈ほ〉へ。8時前に、ジャーマンが覗く。三時間メール三昧?気がついたら、10時30分。其の間、ジャーマンが覗き、そして11時にキヨがくる。パット森田の娘Mさんはゲイになり、多分、シアトル在住と。また、高倉錦上がるの立ち飲み屋「松川」のご夫婦は、元自衛官という。今日明日中に鈴木さん来店の予定。萩原健次郎にもらったもので味噌汁つくる。マルヤマのバイトの同大生来る。
パリの西川氏より、9月19日からのカルティエ・ラタンで計画あり、と。清水哲男さんも好きというチャトウィン、彼の「パタゴニア」を読もうかと思ったがやめる。一字でも自分の字を記さねば。本作りを終えて写真に邁進せねば、時間がない。
2時過ぎにジャーマン来店。結局、5時過ぎ迄いて、6時から教師仲間の飲み会が、竹屋町東洞院であり、歩いて行くのに、今日子さんに付き合えと言って帰る。8時に〈八〉に行くと言っていたが、「森田安洋が、カイサンニヨロシク、と言っていた」と来るのは、10時30分。
その時の〈八〉客は、海坊主、オイタさん、草間さん、天川さん、サッちゃん。
オモロないのだろう、海坊主とエロ咄を散々して、今日子さんの働くFunnyへ飲みに行き、戻って来たのは、2時30分。その間、オイタさんが、ジャーマンも居るとTelして、彼女が顔を出した時にはいず。バンソンはラララの千紘が、当然働いていると思ったか、来るも、後の祭だった。最後、戻り朴を呼べと言うので、長岡辺を走っているのでと言う事で、20分間待つ。彼を送った後、もう一度朴ちゃんに来て貰い、キヨさんを相国寺まで送って貰う。もう3時30分をすぎていた。草間さんには、FBを見るだけでは、甲斐さんの状況、何が真実なのか判らなくなった、と批判される。草間さん、明朝5時30分起床後、岡山に戻り、友人を送り出し、その後、札幌に飛ぶという。
12時過ぎ、皆、引けジャーマンしか居ない時に、キヨ来店で、草間さんに会いたかった、彼の作品もロサンゼルスに持って行きたいという。キヨは、朝、夕方(サッちゃんを紹介)、夜中と三回きて最後まで。シアトルのみどりさんの話、父母、姉妹、亭主のこと、ロサンゼルスの可能性、将来は甲斐写真は、来るべきジャパニーズ・アメリカン・センターでアーカイブさせて欲しいという。それを、虚白院?酔っているから、不明?浅井さんとの連携プレイ!?今年のお盆に、虚白院で展示し、キヨと僕が料理して3~40人呼んでレセプションをしようとも。また、売れ残っている写真集の在庫数のリストをくれとも。これも、SOSにだすとか、ラララの千紘の親をキヨの親(アメリカでは、有名な整形外科医らしい)を知っているので、我々のチームに彼女も引き込んだら、良い、とやや分かりかねる?(ひょっとしたら、キヨは、千紘ちゃんに何処かであったのか?)意味不明??な事も口走る。キヨは今日Iさんと浅井が会ったから、きっとあなたの救済策も相談しているはずというが、これ、多分、彼女の自己暗示的妄想。新聞では、京都賞がらみの記事があるのでも分かる様に、彼女はこれでも忙しくIさんとの打ち合わせは必要なはず。同じく、今日は、HUB KYOTOの記事もある。長いけど、今後の事もあるので、写す。
「社会起業家の交流拠点開設(国内2例目・上京・国際的ネットワーク)/社会起業家らを支援する《HUB KYOTO》が、、、09年ごろから準備をすすめ、大学教授や、、、NPO法人など3団体で結成。、、/スペースは旧京都家庭女学院の校舎を使い、登録者が自由に働く。------/共同世話人の浅井俊子さんは『個人同士や個人と社会のせってんが増えることで、自発的な活動が広がるよう支援していきたい』と話している。今月下旬からメンバーをさらに募集する予定。事務局Tel:075-417-0115《宇都寿》、京都新聞朝刊6月22日」とあり、始まったばかり。
キヨは虚白院の今の在り方、イマイチ、オモロウないので、介入していこうというが、彼女にそんな権限はあるのか?それとも、浅井さんにあるというのか?深夜、キヨさんだけの時、迦陵頻の片山さんが例によって大きな話をし、これに対応する友人も同伴。オイタさんは、サッちゃんに、呼び出されたのに、先に帰られた格好になる。天川哲也さんの酔人写真を撮る。
ブルーデルさんの店で働く絵を描くフランス人が、僕の肖像も描きたいとかで、近々来店とサッちゃんが言いに来る。

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2013.6/21(金)


まだ雨。10時30分、〈ほ〉入り。
防衛省「統合司令官」新設を検討ー陸海空の運用統括(京都新聞一面トップ記事)にはめげる。
西川氏にメールするも、ずっと返答なし。HCB財団にポォートフォリオ類回収に行けないのなら、HCBに京都へ返送を頼むよ、後5日待つとメールいれる。
スカパーは、ディックさん、ジェローム、アシスタント、日向太&海人彦も撮りたいと云っているが、アシスタントは不能?後は撮影している光景、新聞社とのやりとり、キヨ&情報工房?ついでに京北町も。オイタさんのクルマで、間人、網野町などはいつ行くべきか?キヨ&情報工房は、出来たら、伊根町もいれて欲しいと言っている。店の前で堀川病院のクルマにオカマした大学生、30分講義に行かせてください!と懇願するも、海坊主みたいな男、「ダメです。そんな問題じゃないでしょ」と約2時間。その間、関電に、料金支払いに行って帰っても、まだやっていた。病院のおっさん、ラッキー、サボれる!とくらい思っていたのでは?とつい邪推。
タコライスを食べたいという50歳絡みの二人の女性、10年ぶりに来るも対応できず。
今週から、一ヶ月そして秋にかけて僕的に行って見たい所は何カ所もある。洛西も登場させねば。
毎日連載は、何処を撮るべきか?山科も醍醐もある。
鈴木琢磨さんは、先斗町、木屋町の猫と言っているが、現状を知らない。
出町七夕まつり、石峰寺、大原、円通寺、五条坂の陶器市、実相院、北山、京北町、伊根町、天橋立、平等院、祇園祭、八朔、御手洗祭、六道祭り、天神お旅、天神さん、こうぼうさん、広河原の火祭り、大文字、万燈会などなど。広隆寺もあるか。これを月曜社、シーボルトハウスをこなしつつ、かつ店を維持しつつ、という事になる。
都築響一さんが、「八文字屋かほんやら洞かどっちか失くなるのですか」と言って来たが、両方の家賃の遅れ、足しても50万円位、去年に比べたら、約十分の一。解決は、簡単。誰かがこれを肩代わりしてくれて、今より、もっといい営業体制を取ればする事。僕ひとりでは無理。僕は写真に突き進むのだから。で、人探しもしていて、いなければ、閉めるという事なんです。この一年は、写真のプリントは、毎日連載(デジカメ)で棒にふり、来年もシーボルトハウスが終わって、2,3月は、多分、放心状態で、2年後には吉田の家を引き払うつもりなので、2年間は混乱状態は続くはず。で、大橋さんが、HCB賞、4年後に狙ったら、というのには合理性があるのがわかる。僕的混乱は後、2年続くと見た。其の間にみをもちくずさないように勤めるつもり。
西川氏よりメールあり。何とかなっている印象。何か密かに進行しているかも。金があれば、行きたい。ロサンゼルスも予断は許さない。決まった時が決まった時。金を手にするまであれこれいわんでおこう。辛い時に、自己暗示を掛けるだけならいいが、つい、いらん事を言って、色んな事をずっとぶちこわしにしてきたので、要警戒!まだ、6月を乗り切ったかのような風をふかせたら、ヤバイ。
今日、HUB KYOTOの会議。ジョンアイナーセンも出席した模様。
〈八〉に行くのに忘れ物をして二度戻る。一度目は、食物。二度目は、書類。ぼけ?そそっかしい?
店には1年2ヶ月ぶりの元グラフィックの三宅さんが梅田さんに連れられていた。店に入ると三宅さんが来んでもいい時に甲斐のおっさんがきた。折角、(アドちゃんを)口説こうと思っていたのに、と言う。梅田さんの方は僕が妙顕寺に下宿時、この寺の保育園児だった。二人は府大の田中国男さんに会ったよ、とつげる。政光の京大囲碁部の後輩のABCの藤田さんは、友人3人連れ。元布野研の男、東北大学の建築学科の今泉絵里花さん同伴。彼女が600人目のFB友達になる。ダグラス、段ちゃん、玄ちゃん、朝日ちゃん、ティル。ティルが声高に玄ちゃんと喋るの見て、ダグラスがうるさい!と怒る。萩原健次郎は、「近喜」の取材のかえり、実に、3,4年ぶりに、その店の豆腐、揚げ、湯葉餅を土産に来店。八文字屋の詩(酔)人用撮影、不覚にも忘れる。「沖縄・朝鮮人・天皇」という本を思潮社からだしたが、干され亡くなった詩人に会いに久留米まで行って来た事、書かないが、自分も苦しんだという。浅井さん、キヨさんと来て、とりあえず、「路地裏の京都」の代金、2万円わたしてくれる。2時閉店?

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2013.6/20(木)


毎日、アジサイの色、寺の縁起、僕のアジサイへの思いを書けと、リライト指令があり、莵道稚郎子(仁徳天皇の弟)、蛙、蛇、蟹の伝承、水晶谷の事、オイルショックの事を書いて送ったが、高尚過ぎる、小説でも書きなはれと、再三、リライトを要求され、疲れた。ここには親鸞の父の墓もある。僕には、自分離れができず、どうしても自分史と重ねたいと思う事がチョイチョイある。それはそれで、そういう仕事をやりたいという欲望は押さえ難くある。が、そういう時間はないだろう。そんな事は、作家になってからやれ、という事だろう。でも、後10年も元気で居れない事もまた、厳然たる事実だ。
朝から、契約更新問題もあり、集金にも対応。来年は、こんな事に日々翻弄されたくはない。写真に専念したい。本当に、ほんやら洞、八文字屋の後継者が欲しい。〈ほ〉は、西川氏が共同経営で行きたいと、4月の時点で言っていたが、彼には事故にも似た事が起きてしまったようだ。這いずり上がれるのだろうか、心配だ。
オランダは、シーボルトハウス展、これが僕の晩年の写真家生活を決定付けることになる筈で、其の間の留守、留守番ついでにその後も引き継ぐという人物をこの数ヶ月で探しださねば。そう考えると、HCB賞を取れていたら、どんなにか良かったかと思う。
さいたま市からの修学旅行生6人あり。韓国からの留学生も。原稿進まず。夜、京大マリーンの例会。ナッちゃんから彼女のインド写真展、7月か10月か、どっちがいいと思う?とのメール入る。7月と返答。スカパーの取材もあり、取り込めるかもしれないから。これからは、画像管理を自分でやらねばならないようで、少しだけ忙しくなるかな。ま、望むところだ。これから、何事も一人でし、独りで死んで往くのだから。夏プリントをする間、〈ほ〉〈八〉には何人かのボランティアのスタッフに入ってもらおう。オランダの搬入も宿は確保出来るので、これも、助っ人募集中。ツアーを組む話もある。が、準備、HCB応募どころでなくとてもハード。月曜社も、これに照準を合わせるだろう。毎日連載1年間終了後の写真集作りも、当然、これにセットする。1,2月のロサンゼルス展が入るなら、ロサンゼルスグループ、情報工房に資金作りを7月の内にやって貰わねば。
〈八〉には9時40分入り。誰か来た形跡あり。夕方、段ちゃんが、〈ほ〉に掃除手伝いに来るといっていて来なったので〈八〉にだけ来たのかと思ったが、どうやらちがった。10時30分まで、客は、ゼロだったので、今日もいつも木曜日か、鹿さん、朴ちゃんが来るか来ないかだ、1時まで居ようと諦めていた。
そこへ、申芳礼さんが友人づれ。「久美子姐さん」が口癖のこの美女が来ただけで場は華やぎ、嬉しくなる。そこへ、団体10人。村澤氏は八文字屋を無くさないでおこう、そのためには、僕は事務長をやってもいいよ、と言ってくれる。サッちゃんは元気ですか、という。また、パリでの写真買うので、ここに置いていてと。
「H・C・ブレッソン賞落選おめでとう!」は永澄の音頭取りで、皆さんやって来た。大橋論説委員は、ううーん、惜しかったね、土門拳いくか、違うか!?格がちがうな。4年後を狙うかと励まして呉れる。しかも、「甲斐さん、この店、安過ぎるわ。1000円でなく、2000円でもいいんじゃない!?うーん、あの人は、無理かぁ、1500円、うーん」と心配してくれる。FB友達が約600人いるといったら、その人たちきますか?来ればいいのにねと。井上理津子さんは、FBともだち!わすれた?毎日の連載見ているよ、渡月橋以外、皆素晴らしいと。艸場よしみさんは「私と娘、Beautiful Women in Kyotoにいれてくれなかった。入れるといったのに!」と非難。よしみさんとの付き合いは、35年になろうか?彼女がまだ紫野高校生の頃、一定期間週末になると、8時以降いつも同じBFと来て、勉強したり駄弁って行っていた。その姿を見て、「ああ、いいな~、京都は都会だ。十歳位違うにしても、僕にも、あんな高校生時代があっていたらな~」と羨ましく見ていた。それが、大学では、Aの少し先輩、しかも、彼女の父は、その大学では事務長、土台、世界が違うわいとおもっていたのが20年少し前。人見ジュン子さんは、来年のヒルゲート展の日程を決めんとアカンな、と。高橋幸子さんは、久しぶりと言っただけで話す間なし。村澤真保呂さん(3年前のパリでの写真プリントを買って呉れるとの事)ら10人は心強い皆さん、すぐにかえったが。朴ちゃんも来店、申さんと歓談。朴ちゃんはFB始めて、甲斐さんのが長いのに、ビックリした。一日でこんなんじゃと身振りで感嘆してみせる。そこに7人グループが押しかけるもいれず。後はつっちゃん(翼ちゃん)の仲間四人。永澄氏、一時雲隠れ?と思ったら階段でねていた。6月27日京大人文科学研究所の藤原准教授のパーティをやりたい、〈ほ〉は空いている?というが、マリーンとカブる。一階を使ってくれたらいいのに。
1時20分に客がひいたので、ろくでなし、京楽へ。この二つの店に行くのは、実に、5ヶ月振り。マロニエ展の準備、準備したが出せなかった巴里写真集作りのためのくさぐさ、確定申告、iPad習得のための膨大な時間、月曜社仕事も、そっちのけ。石丸商店、村屋、レコレコ、六曜社も全くいけてない。今日は、区切りの時で、今晩以外当分いけそうもないので、もう一軒と思ったが、いけず。京楽に、フーさんが来て、まだ結婚する気はある!どうじゃ、と宣う。《今日のハイライト》は、Beauty&Beastの朴&申芳礼、艸場よしみ(酔人)、Nice Coupleはつっちゃん友人のフロリダからきた心理学の大学院生&GF。
2時35分帰〈八〉。3時〈ほ〉。4時30分まで、月曜社の原稿に取り組む。

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2013.6/19(水)


HCB賞財団から、2013HCB Award 残念通知来る。そもそも、渡りに船、泥縄で、コンセプトの絞り損ないもあり写真のセレクションでは自分の意志が十分に反映されてなかった。どうしても賞を獲得しょうと思うのなら、マルセイユに置いてあるベストプリントを取りにいくべきだった。エマニュエルやJ・P・トゥーサンの推薦文書が来たり、締め切り後に事務局から書類の不備を締切を大幅にすぎてからもちゃんとしろと言って来たので、可能性を信じるように成った。ジェロームも指摘してくれたように、4つもプロジェクトを記すべきでなかった。プロジェクトはあまりに総花的だった。リアリティ不足。良い勉強になった。ブレッソンのアジア好きを鑑み、京都写真プラスパリでなく、インドにやはりすべきだった。これも熟考後に、動いていれば、先ず、考えついていただろうという憾みはある。こういうのを主体的にやるのは、バランスの問題や時の運もある。ま、どうでもイイやと乗り出した面もあるもんな。それとは別に、ここのところ、三度、プリントの売買の件(パリのお客の注文に代理人として動いてくれとの要請)のメールに対して、西川氏は梨の飛礫。余程大変なのだろう。氏をたよらず、動かねば、と改めて思う。独自の写真家としての道を如何に歩くか?
農林水産省から、向こう3年間米をかったら、そのレシートに米の産地を記入して保管しろとの口頭での通達指導で3人来る。ロサンゼルスで「路地裏の京都」を買取りを援助して呉れる人物を募るための文書を作れと、キヨさんと浅井俊子さんがいうので、必要事項を書くだけで疲れる。消耗。こんな事より、写真の活動、原稿書きをやりたい。
久しぶりの雨。昼の客8人断わった。他は一人。久しぶりの片付けでもあった。吉田の家の更新料、手数料、保険代だけでも先にくれとくるもなし。杉村昌昭著「これで終い『橋下劇場』」(インパクト出版)の宣伝頼むのメールあり。
〈八〉低調。久しぶりの大山崎山荘美術館の学芸員の河合遊木さんが、嬉しい事に来てくれて居た。八田さん、鹿さん、川㟢さん、海坊主と連れ、バンソン&ドゥニのみ。バンソンは先日、千佳ちゃんが朝まで飲んで行ったの知っていた。愉快な話題なし。
2時30分〈ほ〉着。5時まで眠る。

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2013.6/18(火)


6時ベンチで起きる。D2に細々した物を買いに。ルネには“Beautiful Women in Kyoto““路地裏の京都““京都猫町ブルース”買いに。数人の客のみ。
5時30分には〈八〉に向かう。
ワンズコーディネートの加藤さん、藤田さんも、パンクチュアル。7時には五郎さんも。インタビューでは70年代について的確なコメントをしてくれる。ライブにはあんまり客こず。ヤスミン&ティルはくる。汀子さんもひさしぶり、それでも何の断りも入れずカウンター上の鳥の唐揚げ、じゃこ天、漬物を黙々と一向食い続けるのには参った。他人の事、ここが営業空間で有る事など全く無視だ。注意する気も起きない。あれでは、ああいう体型になるのは当たり前。東京組二人(武蔵美出身で、五郎さんファン、1977,8年の国分寺ほんやら洞客)。段ちゃんは、Twitterをみて、6時にきて、ライブがスタートする前には、飲んで帰る。増山ミノルさんも来てくれる。河合塾の佐々木さん、鹿さん、奈良井さん、終わったところに、おっちゃんも。アイウエオさんも。五条楽園の女性も。彼女に釣られて?五郎さんが他所の店に行くのに、咲希ちゃんが、みんな行こうぜといい、鹿さん、奈良井さん、おっちゃんもついて行く。
1時には誰も居なくなる。〈ほ〉にもどり、サーモスタットをいじり、5時30分迄眠る。

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2013.6/17(月)


5時過ぎ、寒くて目覚め。8時前まで、ゴロゴロする。チャッチャと片付けをしなければ、と思いつつままならぬ。
高野川の前回の場所近くで、8時過ぎ今回は五位鷺、鷺をロングで撮影中の中尾ハジメにでくわす。この狭いエリアのドキュメントで何かを作りだそうとしているのだろう。
今日は、三室戸寺ときめているので、帰って10時30分まで横になる。
山科殿に返すものを返し、水道料金支払いとそのた諸々の経費支払いに走る。出る前に、樋口まやさんよりメール。来て、白山さんが来てる。会えます?という。白山さんからもTelあり。鴨川べりで蒔田直子さんにあう。「カイさん、どうしてるの?全然この付近であわなかったので」と言われる。ハジメさんが、最近、高野川で写真を撮っているのは知っている?言おうとして止めた。三室戸寺の撮影が早くおわれば、平等院、藤森神社を徘徊し、八田さんのスケッチ現場覗き、先斗町猫探しと欲張った計画を立てたが、結局、ほもんど何処へも行けず。こうやって死んでいくのか。
5時〈ほ〉着。造形大前の本屋を経営していた方、お嬢さんと来店。
先斗町猫は明日?20年ぶりくらいのTelあり。写真集「美女365日」(東方出版)の背表紙写真の女性から、Tel。「甲斐さんいますか?、、、(よく居るとおもったものだ!)菅波(現佐藤)です、私には子どもが沢山いるんですが、その一人が、修学旅行の京都から昨日帰って来て、バスから面白い店、見つけた!というので、詳しく聴いたら、それ、ほんやら洞なの。この偶然の一致?にはびっくりして、私も自慢しようと思って甲斐さんの写真集をひっぱりだして来てそれを見せたら、この子が急に暗い顔をするの。中学生って複雑な時期なんですかね~。まだ、あったのは、よかった。今は、三重にいるの。」
SにFBばかりやっている事をこっぴどく批判される。僕もこのような生活から早く脱却したいと思っているにはいる。
〈八〉入りは、8時40分になる。ヤスミンさんがあけ、オイタさんがいた。11時前に20年ぶりの客二人。一人は、写真集「美女365日」の9月20日生まれの日に登場の村上さんの友人。後は、コピーばかりしに行くキヨのみ。キヨさんは先週木曜日に、8時に野菜を沢山もってきたが、しまっていたという。虚白院は、浅井さんと2年間かりているとか。明後日まで、ロサンジェルスでの資金獲得のために僕にSOS発信の文章を書けと言う。
1時閉店。〈ほ〉へ。

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2013.6/16(日)


5時まで寝て、9時過ぎに吉田の家へ。1時まで眠る。天川哲也さんの作品展の搬入。
清水哲男さんの「月がとっても青いから」読了。感動的。滋味あふるる好著。ナット・ヘントフ「ジャズ・カントリー」、ジェームス・ジョイス「タブリナー」、レーモン・クノー「地下鉄のザジ」川上弘美「どこから行って遠い商店街」、フリオ・リャマサーレス「無声映画のシーン」、ファン・ルルフォ「ペドロ・バラモ」などをおもいだす。筆力ある作家だ。ぼくのような付け焼刃ではない。世界文学だ。
終了間際のFOILギャラリーに行く。清水哲男さん、神田稔さんら推奨の映像を見る。
SHINGO西成“ILL西成BLUES-GEEK REMIX“だ。タケボウももっと思っている事を誰にもわかる?ような唄をつくって、こういう風にやれば、勝機ありと見た。
〈八〉には、夕方〈ほ〉に行くかもといっていた段ちゃん、奈良井さん(後で大井さんが甲斐さんの招待と言う事でくるよという。くるまで、先斗町を少し流す)、ロイ、鹿さん、八田さんがいた。八田さんは少し痩せて、言う事もシドロモドロ度UPなのは心配。急速に衰えるのでは?4歳上の彼をバロメーターにしているので、自重度をUPせねば。カゲロヲは来ても、殆ど眠っていた。ドゥニも一瞬、顔を見せる。珍法務事務所の珍さん、先日までボロクソに言っていた妙齢の女性が、観葉植物をプレゼントしてくれたとかで、ご満悦。八田さんが居るのならと、香織さん速攻?で来る。前なら、八田さん、ややオタオタしていたが、良いのか悪いのか(衰えを自覚して、喜んでうけいれているのか?)解らない。兎に角、八田さんの衰えは心配。明日スケッチ現場を覗きたい。現場付近に、「平清盛終焉の地」の石碑が最近立ったのを段ちゃん発見噺から、六孫王神社の話にもなる。香織さんには、「私、ハチモンジヤ周辺が、原点なので、守って!いつか子供だいて来れる場所であって欲しい」と言われる。彼女はトクさんのガールブレンドに抱きつかれた事、Mさんの関心のありかに対する疑問を明け透けに喋るから、おもしろい。チャンマキが、近々来〈八〉と。
珍さんが帰ったのは何時だったか。眠いので、〈ほ〉へ急ぐ。

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2013.6/15(土)


5時30分〈ほ〉着。7時まで、少し片付け。8時前に帰宅。10時過ぎ迄横になる。
知恩寺の手作り市の日。
11時〈ほ〉入り。昭和さんをびっくりさせぬように、カウンター内片付け。12時30分になっても連絡なし。あまり、当てにならないかと思っていると、2時過ぎに「寝過ごした!」と来る。それまでに毎朝の事だが、二人の息子のFBをチェック。それから、最近の傾向としては、清水哲男さんのFBに出会う。きょうは、森まゆみさんの震災前後の気仙沼、雄勝辺り、スレート作りの方等のゆかしい画像を見て、思わずシェアする。
今日は1時30分くらいから雨が降り、少し涼しくなり、ホッとする。
2時25分にジャーマン来店。「朴がもう少し早う事務所をオープンしていたらなぁ」と言う。「朴から、早う俺らのもとに戻って来い、いわれるんやぁ。朴も早う、○○ちゃんと一緒に成ったらいいのに」等々。ジャーマン、今日子さんに「女の釣り方をおしえてくれ!咲ちゃんに、ジャーマンは下手といわれたわ。陸釣りがダメやから、海釣りに変えたのに。俺、恋愛は三回しかない。、、いや、いいんや。三回でも燃焼すれば、、」てな事ばかり。8時20分迄〈ほ〉。
〈八〉には浦田さんの友人、加藤学さんのアブサン会の人、元龍谷大学職員で今、西本願寺の出版関係で働いている女性が友人数人同伴、更に何年ぶりか六本木のクレイドルの常連客だった橋本しをりさんは学会でか医師仲間同伴。この女性は、中学生時代は、砲丸投げチャンピオンとして埼玉県で君臨とか。海坊主は元自店舗バイト女性の見合い相手を引き合わせて一足先に来店後もう一人の女性を呼ぶ。1年ぶりの圭一郎&妙子カップルそしてバンソン。
3時閉店。一路、〈ほ〉へ。

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2013.6/14(金)


8時〈八〉出発。妙な光の木屋町を少し撮る。佐原で、新たに買ったリュックにたくさんジッパーがあって、そこから「月がとっても青いから」が出てきた。「サンタの来ない家に生まれて」「五郎さんの背中」「祖母の半眼」「春を呼ぶ声」「路地外伝 和さんのこと」どれもすばらしい。こんなのを書いている人だったんだ、と感動一入。地域的には、吉本興業の田中さんより少し若いのかな?
夕べ、チンドン通信社の(B&Cでも働く)澤井さんが水族館劇場「谷間の百合」のフライヤー持参。8月1日京都UrBANGUILDで、一条さゆりの物語を演るよ、と来店。
FBを開けると、フランスのSydney Kruegerさんから、3年前にパリの写真展で見た「傘投げ」写真の注文あり。
山下麻子さんのメールで樽家さん元気を知る。お見舞いの方、予めTelを!透析中。
南大内小学校の南10軒目の家から写真集運び、オイタさんの出動と日向太のバックアップで2時~3時30分で終了。6/16の天川哲也展の搬入までに片付けねば。
毎日新聞連載中(11回目)「京がたり」は南座で、インタビューには中村獅童が登場。「憲法 わたしの視点」(京都新聞)に中島岳志さん登場。実質的に戦争を出来ないように、憲法改正しよう、と。どうかな?
サッちゃんから西川さんの手元にパリの子どものお気に入りの写真が届いてないような事を伝えるメールがあったというが、変。送ったはず。
〈八〉には9時前に入る。段ちゃんと樽家さん見舞いのアキコさんしか居ず、段ちゃんは、〈ほ〉がなかなか片付かないと愚痴っていたら「明日手伝いに行くよ」てな嬉しい事を言ってくれる。やがて、京大生協の田中神社隣の翡翠の常連客が友人4人連れて来店。奈良井さん、海坊主、オイタさん、バンソン、ドゥニ、イシンシャの浅井さんのグループ、かつて、ユーちゃん、クーちゃんの双子の追っかけでもあった離婚を三回したのが自慢の社交ダンス趣味の税務署員が東京の友人連れ(彼から『カイさんは最近は俺の身分を明かさんから来やすく成った』と褒められる)、またティルの友人の関電の男が唐突にアドちゃんに「アンタが噂のドイツ人!?こいつドイツ語できるんや」と検討違いかつ失礼なことをいうために来たようなカンジ(勿論、彼をからかいつつ撃退)の事を言い、店も大体、おわり。横になっていると4時前に千佳ちゃん来店。友だちと飲んでいたけど、切りがないので、抜けたらしい。昨日、ガード下の朴ちゃんの所に行ってきた。どういう人が顧客になるんやろうなあ、と言う。彼女も油小路高辻の何代続いた職人(黒染め)か知らないが、彼女が清水哲男さんの本をどう思うかと思ってみせる。面白いなあ、でも、今はもう「、、、いいよって」てな言い方しないのね~、と言う。それだけで、清水さんの古い言葉を伝える小説は貴重と言えるだろう。5時まで。

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2013.6/13(木)


3時前に〈ほ〉着。
暑いので、戸は開けっ放しでライトの中、上半身裸で、6時前に起きる。鹿が気になって高野川へ。結局、発見できず。代わりに、川の高低30センチくらいの段だらに向けたレンズの前にへたり込んで居る中尾ハジメを発見。行きは声を掛けず、鹿なしで戻る際、先方に発見される。鹿には興味がない様子。チョンレが、ハジメさん、カメラを始めたと言っていたのは本当だった。場所は、昔、木村伊兵衛が、出町柳の2Fの喫茶のカーテン越しに高野川を撮った、その喫茶店「カースル」があったところの目の前。中尾ハジメさんを撮ったリコーは、寝ぼけ眼のせいか、ピン甘。PENTAXによる後ろ姿はOK。でも、顔が見えない。哀愁のようなもの?を感じるのは、僕の邪推?
7時30分帰宅。1時間30分眠る。引っ越しの夢。何処か写真とネガの山のアパートをでなければ、生活出来ないというので、部屋の片付けはネガを取り出した後のもぬけの殻のネガファイルの山、Sが来て、もう人生ないのだから、ケースも本も全てほかしたら良いという。僕は年金生活を送りながら、今頃カメラを弄っている中尾ハジメの姿を思いうかべる。俺だって、家賃が少なければ、それなりに良い人生なんだ、と思って、ネガ探しに取り掛かって、目をさます。
9時30分〈ほ〉に入って、さあ、原稿を書くぞという気になったところ、清水哲男さんのFBで、メカスのムービー発見。この人、好きで、そのうち、おれもムービーでと常日頃かんがえているので、メカスを流している所を記念撮影と、PENTAXのデジカメを手にしたら、底の蓋があいている!バッテリーがないのだ。そこから、バッテリー探しに、1時間30分間寝ぼけていたとしても、アスファルト上に落ちれば音がすると思いながら、遡行する。炎天下もう30度をはるかにこえている。まあ、勘は当たり、土の上で、最後の最後に見つけ出し、ホッとした。買うにはなんぼするとばかり考えつつさがした。今日は午前中に二時間原稿書きの積もりも、フイ。
古市憲寿の「憲法 わたしの視点」(京都新聞朝刊)読む。
京大マリーン、送風のみの2Fで、20人ミーティング。9時まで。
〈八〉11時まで客ゼロ。迦陵頻の片山さん、和合亮一さんの知人とかいう、能、歌舞伎専門の写真家をろくでなしから連れてきて、直ぐかえる。今度、お母ちゃんをつれてくるので、カイちゃん、俺、全然遊んでないと証言してぇーな、と言って帰る。ろくでなしには、、アドリーヌ、ドゥニ、バンソン、ニコラがいたとか、「こないだは、ゲバシスの女の子、誰だっけ?日替わりバーにいた、その女がいて、K-Keiを呼び出していたわ、えっ!?あれ、佐藤訪米の嫁?京極なんちゃらの、あいつ、20万円スポンサーに成ってくれいうんで、俺、説教したった。何がスポンサーになってくれや?スポンサーちゅうのは、スポンサーから申し出るもんや!いうてな」と相変わらずのスピーカーぶり。おかげで、K-Keiが来れてないのは、ほかで飲みごとあり、疲れているだけとわかるのだけど。来月は誰々を連れてくるとか、能登さんとこの奉納はいつとか、キッチリ商売とからめるだけエライお方。彼の前の仏壇屋があった地区と清水哲男さんが育った界隈、そう遠くないので、作家、清水哲男を知っているかと聞いたが、ムダ。彼の守備範囲外。鹿さんが来て、朴ちゃんがジャーマンの心配をしに来て、終わり。〈八〉に沈没。

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2013.6/12(水)


7時30分帰宅。11時まで、家でボォーとする。11時45分、〈ほ〉開店。
同志社の吹奏楽部のサマーコンサート2013のフライヤー持参の政治学科2回生の梁川智帆さん(8月4日生、岐阜県出身)を撮影。
ジャーマン登場。もう追っかけのジャーマンとしてでなく登場すると、言っといて。おれ、浅利に慰めて貰うわ、カイのおっさんもiPad中毒や!と昭和今日子が言ってたぞ!と捨て台詞を吐き、浅利の店は寺町通りの東か西かを確認して歩いて南下して行った。歩いているうちに気が変わるという事もあるだろう。〈八〉で待つといったが、京楽直行?ジャーマンに俺もiPadがなければ、女の子狂いしていたかもと言う。ジャーマンは、Yちゃんの二の舞いはイヤやからな~。60過ぎてこんなんになるとは思いもよらんかったわとしきりに言う。H・C・ブレッソンも80歳を過ぎたら、セックスしかやる事ないだろう!と言っているよ、と言って慰める。
夕方、むっとする熱気の中を散歩。妙に晴れ上がり、何かの予兆ではと妄想を抱かせもしたが、京大農学部グラウンド東の方が淵源?の虹が架かったりも、していた。梁川さんの画像をUPして直ぐに角好明先生(とは、同じ山香小学校出身と先日知らされたばかりで、まだ、お会いしてないのに)が、僕のロシア語を取りました。真面目な方ですのコメント。HCBの事を口にすると、Sの表情には心なしか翳りがみられた。将来は如何なるのやら?とも。シーボルトハウス展、今年だったら良いのにねえという。ユーロ130円の事をいっているのかな?
〈八〉には、やはりジャーマンはいず、最後まで来なかった。浅利ちゃんとこにも顔を出さなかったようだ。多分、どっかで同じようなことをウダウダ言って、酒を飲んでいるのだろう。〈八〉は、おっさんのフルメンバーに近かった。朝日ちゃんとチャリを連ねて北上中のルパンにも声をかけた。川㟢さん、アイウエオ、奈良井さん、段ちゃん&渡辺琢ちゃん、鹿さん、八田さん、オイタさん、ナッちゃんのの元彼、村田真一さん。K~Kei、カゲロヲ(Twitterで、三日月が綺麗、外でこれを愛で乍らビールを飲みたいと記す)、ジャーマン、朴ちゃん、ティル、おっちゃんがいればホンマのフルメンバーだった。鹿さんにまだ高野川に鹿が居るときく。琢ちゃんは八太ちゃんのFB上の画像を見て、カイちゃん、うまいやん!これ、ほしい!どうすればいいの?久しぶりの琢ちゃんは酔ったのか、小一時間ベンチでねた。段ちゃんが、帰る段に、「いいよ、琢ちゃんを置いて行っても」といったが、責任感の強い段ちゃんは、時間をかけてキッチリ、琢ちゃんを起こして一緒に出た。オイタさんは、夕べは、Kは、どうにもこうにも起きなかった。Kは今日の昼間、某新聞のMさんとデートとかいっていたが、若いので元気。最後になったルパン、誘拐犯呼ばわりされたが、あれは空港特急さんの子だ。おれの子でも孫でもない。でも、あの子、特別に可愛いのだと。

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2013.6/11(火)


7時に起きる。
毎日の鈴木さんよりメール。南座、使う心づもりの画像、真ん中に電信柱があると写真部よりクレームででか提灯と差し替えとか。来週は、寺脇研さんで、床の画像。ボチボチ木屋町、先斗町の路地裏の猫、しっとり雨の情景、その後は、いよいよ祇園祭ですかねえと。いかにもカラー、カラーしたのも所望とか。
午前中、高野川に鹿の姿を追うも虚しく、雨でかえる。家で一眠りのつもりが、二時間眠ってしまう。背中辺に疲労感あり。鹿を北大路より北の高野川でめでたく発見する夢を見た。気持ちが通じ、握手?してかえる。〈ほ〉の方へ連れていこうと思ったが、山の方へ帰りたいそぶりなので、諦めて、僕は店に戻るという。
2時過ぎに、同大生が来て、「学生運動時代と今の学生客の入りはどうですか?」「長年続ける拘りはあるのですか?」と二点呆けた質問をするので、そんな質問してどうするのですか?第一、学生運動時代とは何ですか?60年代という事?拘りって何ですか?60年代にはここはありません。開店当時は3,400人の客があったが、今は全くない日もあります。拘りって何?というと他の店は、そう言えば、応えてくれた、としか言わないので、そんな陳腐な質問には答えられない、こんな質問をしてどうするのですか?と言ったら、無言。他の質問はないのですか、と言うと、ありませんと言ってすごすごと帰っていった。帰りのレジで一人に、愛想なかった?違う聴き方はなかったの?と言うと、何も言わず、忙しいところ、ゴメンなさいという。忙しくてもいいし、忙しくもなかったでしょ、と言っても無言だった。名前も名乗らないし、学科とかゼミ名も、調査目的いわなかった。幾つか店について質問してもいいですか?と言っただけ。外で「もう一軒行こうか」といっている声がきこえた。
吉田の家の契約更新の書類を不動産屋さんがもってきた。更新料は1・3倍(ひと月の家賃の)以上だった。
夕方、大手筋商店街の佐原さん来店。同居人のショウちゃん不調で施設に入るときく。この方の先年亡くなった奥さんと西川祐子さんの関係を聞いてびっくり。会った人だった。佐原さんと喋っていて、長い間、藤森神社と伏見稲荷が、借地問題でもめていたのだという事を思い出す。調停に入った河野一郎大臣が何度かヘリコプターを使って上空から境界線はどこに有るか、視察していたのを佐原さんはおぼえていた。彼女にとってのこの記憶は、僕の室原知幸さんの蜂の巣城の攻防戦の記憶みたいなものか。
7時前に同志社大学のカメラつながりの2回生7人来店。
眠眠でノンちゃんにあう。眠眠の後、9時過ぎに、〈八〉入り。
皆に今朝鹿探しに行ったこと、鹿と握手した夢の話をする。ジャーマン、オイタさん、鹿さん、奈良井さん、アーニャがいた。アーニャは八田さんに会いたくて、彼の実家にTelしたらしい。すると、お母さんがでたという。ジャーマンは出たり入ったり。香織さんももしや八田さんがくるのでは?と予測して来る。後ろの席にはチョン君と友人もくる。6/16まで中国の写真家、劉霞さんの写真展「沈黙の力」を開催中のFOILの山上君も。
2時30分、眠ったオイタさん、香織ちゃんを残して帰る。

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2013.6/10(月)


6時〈ほ〉で起きる。三室戸に行くべきか?思って去年の紫陽花の状況を調べて止める。吉田の家の契約更新をどうするかと不動産屋さん来る。
午前中は近況を長いメールにして、道出版の佐藤彰さんに送る。午後、離〈八〉後に来店したという元リサーチパークの成海勉氏来店。糖尿から、両目失明の危機に一年間瀕していたという。町家ギャラリーの企画をやっていたが、止めて、大阪の実家にいて、港区の町興しをやっているらしい。村田同大学長と同期で、就任祝いの時に〈ほ〉を覗いたとか。
高橋幸子さんから「はなかみ通信、水馬 其の42通(号)」を恵送さる。落合祥堯さん、李相玉さんのもの早速読む。日向太から「最近、家にかえっているの?」と言われる。
なだいなださん、谷川道男さんの訃報に接する。お二方とも、目につけば、つい読んでしまう著述家だった。
内藤さん“KYo!”連載4回目「カイ写真日和 」《夏が来れば思いだす、、》のゲラ持参。
今日は〈ほ〉のTel「お客様の都合で」とまる。
〈八〉10時30分まで客なし。来るといっていたらしいロイも来ず。ヤスミンさんが居る間、今日は高野川の中の鹿をFBにUPしていた鹿さんとティル、東映の助監督の佐野ちゃんのみ。誰も居なく成って明日からヒルゲート展の富士谷さん&浅利ちゃん。二人も直ぐにかえり、東映の助監督の佐野ちゃんくる。そこに迦陵頻の片山氏来店。佐野ちゃんと片山さんは25年前から知り合いの筈なのに二人とも知らん顔。知り合いのはずですよ、それも25年前には、〈ろくでなし〉でしょっちゅう一緒の……と言って、やっと二人は気づく。こんな時に、店の存在意義?をかんじる。NHKのデンチという渾名のNが、幼な友達で、カレー作り自慢の男を連れて来て「ほんやら洞で使ってくれ」という。同僚のディレクターの宣英理さんも同伴。甲斐を使って新日本紀行みたいな番組を作りたいなあ、と愛想を言ってくれる。
閉店は3時。〈ほ〉へ。3時過ぎ、作業しながら微睡んでいると、激しく窓ガラスを叩く音がする。入れろ、というが、なぜ!?という。ご免、もう営業はおわり、と引き上げて貰う。

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2013.6/9(日)


アマ君の誕生日。7時30分から、〈ほ〉で少し仮眠。自分の都合の好い夢ばかりみる。
朝6時30分頃、2階にいると、下では入りたそうにしている男たちが、いるが、開けないでいると、下から違う声がして、永江朗さんらだ、開けろと、何時の間にかトイレにきたという女が言う。遣り取りがあって、ゆうべ、2Fの奥の部屋を理羽ちゃんと妹が、そうじして寝ていったとか、自分はお調子者である事にほとほと嫌になる。出町柳前で大雨の直前の学生達のランニング競技のいい写真が取れたとか、どうしようもない夢。
店の準備をしようとしていたら、キヨさんのTELが入る。浅井トシコさんとこに、午前中に行こうと。そして、11時過ぎに、京セラ傘下の情報工房の浅井俊子さん、キヨ・ウッドラフさんも来て、烏丸中学の隣の相国寺塔頭の虚白院に行く。
前々からこの壁の裏に何があるのだろうと思っていた500坪も敷地があり、なかには、幾つもの茶室があり、能舞台まであった。浅井俊子さん、キヨさんもここを活用しているのだという。ダグラスが作ったと言う引き戸もあった。如意ヶ嶽も一望の下だつた。街中にこんな隠れ家的スペースがあるとは、想像外。日本南画院本部もここにあり、HUB KYOTO(世界各地に独立して40都市にある)も設置されていた。キヨさんの身内のファンデーションに160億円の寄付があり、その運用を巡ってキヨさんにも話しを持ち掛けられて、キヨさんはじほういん(?)のお坊さん、旦那のダグラスそして僕の活動を応援する事と絡める計画を立て、情報工房に噛んでもらおうという事らしい。今日、やっとその事を理解した。僕は無理せず、協力出来るところはしましょうと言った。浅井俊子さんは、当面やるべき事は、「路地裏の京都」買取とヨーロッパの出版社探しですね。その前に、甲斐さんのヨーロッパでの支援者のリストを下さい、それにアメリカの日系アメリカ人の篤志家を合体させ、その二つの事を実現させ、しかる後に、甲斐さんのアメリカでの個展、作品の売買も上手く行くように計らいましょうといってくれた。これで、ちょっと一安心。後で少し調べると虚白院は、築120年の建物で、この場所はかつては朝鮮通信使が泊まる宿舎でもあったらしい。一時期(大正時代は、日本南画院本部)田畑忍らがたまるサロンだったとも。
午後オイタさん、渡辺琢ファミリーも来て、記念撮影。サッちゃんに助っ人で来て貰う。
静かな〈八〉。八田さんは施設から一時的に八幡前の実家で、お母さんと暫し穏やかな日々を過ごしたようだ。お母さんが今度は舞鶴に行きたいというので、同行するとの事。彼は、暫く喋らず、内浜菊浜、塩小路あたりをスケッチしているようだ。僕もあの辺を撮影してしかるべきだが、出来ずにきている。描いて居ると、やはりよく周辺住民から声を掛けられるようだ。彼は、その楽しみを方法化している。
練習帰りのカゲロヲ、事務所の近況を喋りに来た朴ちゃん、チョイ寄りのおっちゃんのみ。低調裡に終わる。

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2013.6/8(土)


〈ほ〉で寝るつもりなかったのだが、ねむってしまった。6時おき。昭和さんに遅ればせながら、メール。7時帰宅。10時まで眠る。12時に初バイトの昭和さん来店。
探偵ナイトスクープのディレクターのM氏、FB上で6/18中川五郎ライブのPRをブレッソン賞を絡めての事、感謝。
〈八〉〈ほ〉とも漫然と経営していたらヤバイ。人生逆算で行かねば。
〈八〉入りは、8時15分。今日はひとり。客のアテもない。清水哲男さんの「月がとっても青いから」読みはじめる。面白そうだ。
トップ客は、海坊主と萱沼さん。ついで奈良井さん、鹿さん、京大囲碁部OB3人。キヨさんが、レタスとチェリーを持って、明日の相国寺行きを忘れるな、と言いにくる。直ぐに帰った奈良井さん、一時間後に、迷惑そうな顔をしたバンソンを引っ張ってきたが、二人とも5分で出て行く。鹿さんに映画「スケッチ・オブ・ミヤグー」だったかな?宮古島を舞台の映画の予告編をFB上でチェックしたら、と言う。誰も居なくなったが、2時までスタンバイも虚し。5時まで寝崩れる。

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2013.6/7(金)


〈ほ〉のTelも今日ストップ!と思っていたが、一日?延命。
アーニャからウィークデイだったら、〈ほ〉の昼、一日くらい入っても好いよとのメール。感謝。タイミングをみて。西川氏も、朴ちゃんのタイミング読み手回しの好い書類送付で効をそうしたらしく讃嘆していたが、正に、その直後、氏は窮地に追いやられ、「一寸先は闇」と吐露する程突発的に苦しいポジションにおり、文字通りHARD TIMEだ。叙勲すれども。次のギャラリー作り、スポンサー探しに奔走。TIGHT ROPEを渡っている。
昼客は、稲山氏ともう一人のみ。毎日新聞連載「京がたり」の佐高信さん登場号、流れ橋の巻、落手。ああ、のんびりいきたい。が、いかんせん!客はなく、気は逸るばかりだ。
〈八〉入りは、9時前。道新の小川直樹の友人二人、アドちゃんと一緒に詩仙堂に行って、その帰りの兄弟みたいなドゥニ&バンソン、そして段ちゃん、川㟢さん、アイウエオさん、鹿さん、奈良井さんのみ。サッちゃんも顔をだす。伊藤豊さんにTelを入れたが、留守。メッセージは伝わったか?DAYS JAPAN が、編集長を公募中らしく立候補してみたら?と橋本さんから勧められる。情報収集だけでもしてみたら、と。

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2013.6/6(木)


HCB賞はダメで、しかも水道が止まって料金支払いに走るという夢。水道が止まっているのが発覚する直前は、ちょっと楽しい事に突入しようとしていた。6時に帰宅して眠る予定とりやめ。少々シンドイが、カレー作りで、客釣りというプリミティブな商法を実行して、一ミリでも、この苦境から脱出したい。
朝一番、清水哲男さんより著書「時間の澱 多賀山日記と九つのエッセー」(再海社文庫)、「月がとっても青いから 昭和路地裏の四季」(中央アート出版社)を恵送さる。これ、はよぉー、読んで九州の姉におくったげよ。きっと、喜ぶ。
毎日の鈴木さんから南座のエッセイ、もっと自分個人や店に引きつけて書いてよ、とメール。直ぐにリライトして送り返す。本来、もっと個人的な事を書きたいんだ。いつも微妙に行き違うが、仕方がない。仕事が有るだけでもありがたい。
買い出しに行くが、疲れ、隠しようもない。せめて、もう少し綺麗に取り繕いたいが、僕には至難の技。6時におきても、気がつけば昼だもんな~。
〈ほ〉イマイチ。夜は、京大マリーンの例会。京大の吉岡洋さんのとこの院生、永江君が、9月からパリ第8大学への留学の内定の報あり、目出度い。この大学には、何かと繋がりがある。
西川長夫先生から近著「植民地主義の時代を生きて」(平凡社)を恵送さる。1.国民国家論再論 2.植民地主義の再発見 3.多言語・多文化主義再論 4.スタンダールと戦後文学の四章からなる600ページを越える大部のもの。ゆっくり読ませて戴く。「まえがき」「あとがきに代えて」は読む。どちらも感動的。病床に臥しているのだ。
FB上でしか存知ないが、僕の記したものに対する反応から判断するに、梅棹マヤオさんは愉快な方だ。FBのおかげ。
同志社の「イマイチ」No.42くる。まさに、イマイチ!学生支援課はこんなのにカネを出しているんだ!⁇ 学生が、出しているんだけど。
夕方、咲希ちゃんの展覧会帰りのジャーマンが寄る。木曜日だけが休みと。咲希ちゃんは留守。メールも素っ気ないとゴチる。今日は真っ直ぐにお山帰りしたくないと言って、眠眠の後、「カイさんが来るまで、店長するわ、ルパンも入っていたんやろ」というので、奈良井さんもあったよというと、どういう意味か不明だが、「なんじゃ、それ!」と言ってそそくさと出て行った。眠眠に行くつもりが、しまっており、仕方なく、「伏見」に行ったらしく、後で「多津さんは馬淵が死んだのを知らなかったわ」と報告。〈八〉のTelで何度咲希ちゃんに電話をいられたが「ずっーと話し中だった」ので、不貞腐れたらしく、〈八〉のうしろのベンチで僕が来るのをまつ。何のことはない。〈八〉のTelは止められていた。「パクが余計な事を言ってややこしく成っている誤解をとかんと。土曜日もギャラリーに行くし、火曜日、彼女が働いている時くるわ」と言ってアルコールはのまずに帰って行った。帰る前にジャーマンと奥さんの高野のアパートを鹿さんに貸してあげたらとお節介を言ったのだが、聞き流した。それはそうだろう。いくら法的に夫婦とはいえ、長い間、一緒に居なかったら、心が通い合わないと昨年末のおくさんのお母さんの葬式で帰った時の感慨を未だに反芻しているはずだ。来週は水曜日も朝日の友人と来〈八〉と、シオラシイ?予告。鹿さんに、後でこの話をすると、みんな心配していろんな提言をしてくれているらしい。〈ほ〉で、八文字屋の酔人たちをサッちゃんにUPして貰っている間、iPadを弄っていると、チーちゃん&take-bow&カイ写真UPしてにブロックが掛かってしまう。ウィルスのせいか?わからない。ジャーマンの留守中、髪を後ろに括ったおっさんが来たといっていたが、草間さんだった。京楽で時間を潰して、ユキママファンの55歳の投資家兼ローム社員を連れて出直してくれた。週末、Telが止まったのでは、チョツトヤバイ。お客にこのタイミングでTelできないとは!FBを読んでいる草間さんに叱正される。「カイさん、アナタ、そんなにエライの!?オランダで展示出来るだけで、好いじゃないの!後、八文字屋が在れば、他は捨てたらどう?」能力ないのに、野心を持つなという事らしい。確かにそうだ。でも、草間さんも、鹿さんも毎日新聞連載のギャラを言ったら、安いのに、ビックリした。僕が必要以上にガッついているとみていた?いや、見ているようだ。海坊主は来店するなり、鹿さんの姿を見るなり寄ってくる。本当に世話好きらしく、娘の友人でバツイチの好い女性と鹿さんをくっ付けたい模様。その女性が家の権利を確保出来ない男では二の足を踏むという様な言い方したらしく、その事で、懸命に鹿さんを説得。金棒曳きのオヤジみたい!かく言う俺もそのたぐい?こんな事、グダグダ書くのだから。
パリの西川氏から連絡なし。辛い状況なんだろう。となれば、僕としては独自で為すべき事をなさねば。大変、大変!
〈八〉は最後の客クマさんをおいて、2時閉店。〈ほ〉まで。

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2013.6/5(水)


8時過ぎ帰宅。ひとねむり。12時オープン。
毎日連載の南座、書く。
鹿さんの事を少し案じてアーニャ、カズヨシ君と来店。ツーショット撮る。明日、UP。〈八〉は、今月で閉店ですか?と聞かれる。たえず、危機に瀕している事は確か。鹿さんの元嫁に連絡して昔の同僚が「宮古島まで遊びに行く」といったら、制されて「私が本島まで出向く」といったらしい。
夕方来た日向太から「お父さん、ユゲザンマイと言う言葉知っている?遊戯三昧と書くの、知っているかと思った」と。いかにも、仏教用語てなカンジ。宗教用語て、そんなもんだ。救済三昧をいうらしい。アナキズムにつうじるな。
毎日連載のエッセイ「南座」をおくる。撮影、南座、鴨川床。眠眠60周年で、餃子125円、ビール250円。戻って、付き出し作り。アーニャとFB友達。
9:30というのに、鹿さん、奈良井さんは帰っていた。八田さん、川㟢さんがいた。今晩も浅利ちゃんのバイト代払えない。アイウエオカキクケコの石倉さん、段ちゃん、バンソン、院展の日本画家、渡辺妙子さんと20年前に龍谷大学の学長さんの娘さん、隆子さんと来店。彼女は30年以上前に〈ほ〉で会っているという。徳島の美馬出身でお茶の先生とか。お父さんと妙子さんとの写真(94年版八文字屋の美女たち)に登場。しかも、河原町グリーン商店街のアートプロムナードの美女展でも展示。最後は、ずっーと八田さんと2人きり。荻野晃也さん、石川文洋さんの話しなどする。どうしたもんか。

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2013.6/4(火)


7時過ぎに目をさます。“Kyo”用の写真、満足いかず、〈ほ〉に探しに行く。
10時、〈ほ〉オープン。大塚務さん来店。‘Kyo”の原稿2本渡す。ディックさんからメール。来春のライデンの「シーボルトハウス」展の日程決定はうごかないので、心配するな、と。
オランダはライデンのシーボルトでの甲斐扶佐義写真展の日程。
2014年3月14日~5月25日 (オープニングパーティは、3月13日)
6/2、日向太が代表のダンスパーティは、成功裡に終了とのこと。写真を日向太のFBからとる。八文字屋の詩(酔)人たちと、朴ちゃんの蛇可愛がり画像をアップ。
「音読」(第八号)とどく。京大人文研アカデミー2013の「モダン・ジャズの技法と論理」(6/20)のフライヤーも。
毎日の鈴木さんから、明日迄撮り直し南座写真と原稿をくれ、夕暮れの人物が特定しにくいので頼む、鴨川の床も夜のにしてくれ、とのTel。
パリの西川氏から、まだこのタイミングでは公表しないが、自分に取って目出度い事があったとのメール。確かに大変目出度い事件だ。西川氏、ディックさんに、「路地裏の京都」買い取りに協力してくれという。さて、可能かどうか?
〈八〉キヨさんから「カイちゃん、6/9、2時あけといて、京セラの浅井トシコさん(去年迄、檸檬、〈八〉の常連のオムちゃん、烏丸新聞の小村君の上司。情報工房)と相国寺の塔頭に行こう!ダグラスの家具とカイちゃんの写真の展示をそこで出来るようにしようよ。チャンスなんだから」というので、来年はシーボルトハウスでの個展が中心。1月ロサンゼルス行きなんて、無理!と叫びに近い声をだしても、キヨさんは聴いてはいない。自分のオブセッションで一杯。ま、7月帰国は、一世一代の企画持参と意気込む気持ちはわからないではないが、コッチも辛い。
10:30になっても、八田さんを心待ちする香織さんのみ。暇をみこんで、その前に南座、鴨川の床画像に少し挑戦。南座、確かに夜の方が良さげ。明日夕間暮れに再トライ。予想通り、鹿さん、10:40に登場。香織ちゃんは鹿さんに「ほんやら洞の2Fに住んだら良いのに!」と提言。U先生と友人、U先生には取得特許についてきいたが、よくわからなかった。友人も僕の質問を更につきすすめたが、同様。友人も粘菌コンピューターの青ちゃんとも友達。あと、奈良井さん、朴ちゃんで終わり。咲希ちゃん写真もと思うが、上手くいかない。朴ちゃんは、咲希ちゃんに「ジャーマンの気持ちを弄ぶのはやめろ!」とTelを入れてから登場し、店では、知人を周囲に思い出せてもらいつつ、次々に、LINEの友達リクエストをして楽しんだり、ミニiPad上の自分の画像と自分の顔を並置し、僕にシャッター切りをせがむ。奈良井さんは、最近の常連の中では顔中の顔で、恐らく、〈八〉客全てを把握する意思を持つ事にかけては随一の人物だが、まだ、前世紀の客を知悉してない。そこが面白いし、それが奈良井さんの魅力を形づくり、ユーモアの発生源にもなり、理科系話題と個人的親密度で人の輪を広げるが得意なだけあって、U先生が、友人からどうしてこんな店を知っているのかと質問されるのに対してキーパーソン青野氏を「青ちゃん、青ちゃん」と連呼するのを耳にとめ「それ、女性のアオちゃんですか」と、秋野青ちゃんなら、共通の話題ができるぞっとやや力んで口を挟むもやや空し。それでも、よく、〈八〉の場全体の空気を掴む努力はしてくれている。
2時前に終わる。
もっと営業活動が必要。外は、サッカーのオーストラリア戦引き分けに沸く若者だらけ。
〈ほ〉に戻り、6時まで得意のベンチ寝。

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2013.6/3(月)


鴨川の猫の数、どうやら減ったようだ。二匹撮っただけで、〈ほ〉入り。7時30分。今日は、吉田の家の家賃入れとKさんへの返済があるが、不足。午前中に、貴船か大原行きを考えていたが、中止。家にかえり、1時間横になる。あんまり天気が良いのと、また、桐生さんが五月蠅い事をTelで言ってくるのを聞くのも鬱とうしいし、毎日新聞もメールが開かないだのTelあるし、この分だと、また、画像変更と言って来ないとも限らない。出来るだけ時間を稼ぐ意味でも天気がよく、客が少ない日は、健康のためにも歩くに限ると、二人の客を断って外出。ところが、南部鉄の風鈴の姿も影もみず、もどってきた。お蔭で、山道を三キロほどあるけた。写真の収穫もほとんどなし。木の根道を少し撮ったくらいのもの。
〈ほ〉でオスロ大学のディックさんに、シーボルトハウス展の件と「路地裏の京都」買取の件、メール中に、香織ちゃんが料理教室の帰りに寄ってくれ、シュークリーム2個くれる。「ハ文字屋の詩人(酔人)たち」用の写真撮影。
〈八〉入りは、8時15分に。
ヤスミンさんは先に入ってくれていたので、一安心。来週からも、この調子ならたすかる。が、客は10時40分過ぎまでゼロ。鹿さんがトップ。氷買いに行っている時、ティルが鈴木さん、中村さん(京大の仲間)を連れてくる。海坊主もきて、鹿さんに「なぜ、子どもを作らなかったのか」とか、彼女の両親とすむように成った経緯についても突っ込みをいれ、「自分一人すごすごと出て行く事ないんやぜ」と煽ったりもしている様子。そこに、チョット不安定なキヨさんがくる。昨日、ロバート・シンガーに会ったという。酔ってない時に、もう一度話を聞かないと、ロサンゼルス展は危ういなと思う。ダグラスも威張り散らしてあまり付き合いたくないタイプだから。ダグラスは、長谷川さんに大工仕事を習ったというから、驚き。彼女と喋っていると、富樫くる。彼が、ティルら相手にぶいぶい吹いているのをキヨさんが、ジッーと聞いていて、突然、「ボォーシェ、何をいばっているの!」とかみついた。それを聞いてティルが自分に向かって言っていると勘違いし、問い質すが、キヨさんの情動の垂れ流しは止まらない。それを見るにみかねて、ヤスミンさんが、割って入る一幕もあった。憮然としている富樫には、キヨの旦那には長谷川さんがお世話になったりしているのだ、と言ってとりなす。キヨさんがあれこれ言うが、こんな騒ぎに巻き込まれたくないものだ。
〈八〉に沈没。

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2013.6/2(日)


“Kyo!”の原稿二本書いただけ。詩人の田中国男さん、5年ぶりに来店。来秋、50ページくらいの本を一緒につくろうとの提案あり。僕がこれまで撮ったものの中から彼が20点ピックアップしてなにほどかのエッセイをつけくわえるという体裁だ。来秋、ほんやら洞で自分のパーティもやりたいので、それまで、店を持たせてくれ、せめてもう2年なんて言う。去年、奥さんと上高地に行って、ロケーションに感動したとも。あれならば、清らかな詩人しか出現しない訳がわかると。来春、沖縄の脈発行所から、国男さんの本(高木護のカワセミについて100枚位書いたもの)が出版されるので、その後、カイさんとの本をもってきたい、と。娘さんは去年から、短歌の大賞を3回連続取るということが続いているそうだ。一回目は下鴨神社の「鴨長明大賞」。角川の短歌大賞も。国男さんとしては、現代詩をやって欲しいとも言ってようだ。娘さんがはジュンク堂書店をやめてからは、司法書士になったんだったか、国男さんらと一緒に住み、結婚はする気はないと言っているとも。建仁寺での山本万里さんの書作展に僕がいった事を彼女がありがとうと言っていたというような話もして帰る。田中さんの後は客ゼロ。久しぶりに店の掃除を少しやる。
脱原発のデモに行きたいが、金銭的余裕、全くなし。が、〈ほ〉の家賃の一部、入金。10日までに何とかしたい。
〈八〉入りは、9時30分になる。浅利ちゃんもその直前になったようだ。客は10時過ぎに、おっちゃん、ロヲ=タル=ヴォガ帰りのカゲロヲ、伊藤さん、奈良井さんそしてルパン、朴ちゃん、石倉さんで終わると低調を極める。浅利ちゃんの日でこれでは辛い。1時30分まで待ち、その場で7時まで寝る。表裏ドアは開けっ放し、ライトはこうこうと点いたまま、音も鳴りっぱなしなのは、前日と同様だった。オモロイ写真(酔人)蛇+朴ちゃんのみ。田中国男さんはモノクロで。伊藤豊さん、酒屋のバイトにも〈八〉閉店か?ときかれる。Twitter上で書いたものを、まだ書き換えてない。状況は、一進一退が続いているからだ。伊藤さんには、またそのうちに助けて下さい、とお願いをしておくことになった。出来る事なら、ずっと続けたい。「私に半分任せて」と言う女性が出現したら、どれだけ嬉しいことか!
フェイスブックいかれる。自分で処置できず。

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2013.6/1(土)


〈ほ〉〈八〉はもっと頑張らないとヤバイ!〈ほ〉の大家3日連続Telあるも、何を言いたいのか不明。
東京のおかもとりよさんからハガキ。11月23日15時~17時よろしくと。ヒキタマさんらも来る予定。土日の午前中を気功教室に使わせろ、と津村喬さんの弟子が来るが、書き下ろしが終わるまで、生活ペースを乱されたくないので、10月まで無理という。
もっと頑張りたいが、遅々としてすすまず。南座の写真、やや広角ショット、にじり寄りショットも送る。
〈八〉ラララ・千紘さん「八文字屋大変そうなので、バイト代、いい。そのかわり、私、来てカウンターに座り、酒を飲みながら必要なら手伝う」といってくれる。今日は、10時30分には帰っていった。木曜日はミスターVとデートとか。八田さん来店。八田さんは、鹿さん相手に、来し方、歌、男女の愛の機微をあの独特の恥じらいとユーモアを交えて語っていた。朴ちゃんはミニiPadで事務所の様子を見せるついでに愛玩蛇を皆にみせる。今晩前半の最大話題、誘拐犯!??ルパンの画像も彼の新兵器を通じて白日の下にさらされる。段ちゃん、今日も来てくれる。ありがたし。キヨ・ウッドラフさんも11ヶ月ぶりに来店。この間、心楽しくなく、〈八〉に出てこれない程に鬱々としていたという。
身の処し方についても重大発言。7月はじめにロスアンゼルスにかえる。今回こそちゃんと甲斐写真展の事をきめてくるという。最初は、小さい所、次に大きいのをやろうと。まず、来年1月はじめはどうか?というので、OKする。近々、大徳寺に一緒に行こうと。武田好史さんが来て、ジョン・マギー、上里さんの話になる。パリ関係の書類、ポスター、写真集も持って行きたいと、コピーにいった。今回は大真面目なようす。彼女自身、お母さんの問題もあり、人生の岐路のようだ。僕が毎日新聞に連載中なのも好都合なんだろう。このコピーも持ち帰るつもり。出来たら、日系アメリカ人の集まるギャラリーで、第二弾はやりたいという。学校教室の千尋さんも顔を出し、最後に、清水哲男さん、勝久さん来店。ほぼ全日程を消化らしい。

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