ほんやら洞・甲斐扶佐義 HONYARADO/KAI FUSAYOSHI's Web Site

 
カイ日乗 11月

2014.11/30(日)


創造的攻勢に、如何にして打って出るか考える。
そして、あれこれFBに書く。
以下も、その一つの要約。
この二週間、八文字屋の生き残りをかけて、いろんなものを犠牲にしながら結構、必死に動いたので、原稿「ほんやら洞の青春」に係る時間が全くなかった。
バトルは依然続くが、明日、多分、山を越すと思うので、今日から書下ろしに専念。
12月末にもまだ小さな山はあるが、日々、勤勉に過ごし、お客さんたちの協力(八文字屋で飲むということ)を得られれば、これも越えられるでしょ。
いろんな記念日に因む訳ではないが、12月8日に来年から展開する「ほんやら洞、八文字屋の詩人、作家、エッセイスト、アーチストたちの著作のブックフェア、アートフェア」展の雛形つくりの試みとして、ささやかなイベントを開催する。
これを向上的に展開し、一乗寺恵文社の同種展、そしてKG+展とも絡めて行こうと思う。
少人数でも決行するので、連絡をください。
楽しくやりましょう。
これをやりつつ、ゆくゆくは、スペースとして八文字屋の昼を活用をも見越して、八文字屋クリアランス活動にも、お客のご協力を仰ぎたい。
(これと並行して、ほんやら洞の蔵書も整理予定。欲しい本を分けるつもり)
危機は感覚を過敏にする、誰が頼りになるか等々考えることで、悲劇を生むこともあるんだろうな。
昼のほんやら洞には、コンスタントに客あり。
八田さんのグループも、3:30に来店。
まだまだ、打つべき手が残されていないか、考える。
24日間止まっていたTelを開通させる。また、12月5日から10日間ストップ予定。
八文字屋のトップ客は、芳礼さん。「八文字屋が無くなったら、私の行き場がなくなる」と言う。
一応、多分、大丈夫と伝える。
木須井さんが同僚ら7人と来てくれる。グリーン商店街の西村さんも心配して来てくれる。多分、大丈夫という(実は、大丈夫ではなかった)。何必館の梶川芳明さんは、小倉の女性と。Kei_Kは久しぶり。
不安でほんやら洞泊。

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2014.11/29(土)


9:30起床。
勘違い。団体13人くるのは、来週だった。
4:00くらいまで、ダラダラと客あり。とても、日割り家賃、仕入れ、水光熱費には及ばず、ましてや人件費はとてもとても。
申芳礼さんより、案じるメールあり。万一の場合を考えて、西村さんにメール。琢ちゃんにTelするも掴まらず。
閉店間際、オランダ女性来店。他に客がないので「日本人の食事時間は?」と訊ねられる。
八文字屋には、温ちゃんが入り、富士谷隆さん、ヒルゲート(作品を数十点購買)のスポンサー的存在の奈良の加藤さん、時々「京楽」で見かける男が居た。そこに、奈良井さん、片山さん、今日が来〈八〉最後という数学者、瀧津孝さんと川口正貴さん来店。少し安心させてくれると言うので、ともかく、乾杯と寿ぐ。不安は残る。
村屋でいっぱい飲んで帰る。

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2014.11/28(金)


10:50オープンも空しく、5人の客しかない。同志社の学園祭の流れ、昨日、今日ともに全くなし。これ、案外堪えた。少しはあると読んでいた。八田さん、ウッチーや鹿さんのように、確実に客を引っ張ってくれる客の減少。オイタさん、谷川さんみたいに飲み屋の醍醐味を要求する客も減少。井上章一さんもフェイドアウト。
石井窓呂さんよりの入金あり。クレマンス&ピエールが振り込むよ、メールくれる。姉が心配してるとのことで、Tel。米を送るのに、店がなくなってはしないか、と、、。北ぐちさん、ほんやら洞での上映会の可能性、持ち駒を披瀝。
サバイバル作戦、完敗。
誰にどう訴えるか、判断を間違えた。店の存在意義の減少も否めない。
誰かに強く頼むか?いや、そうまでしたくはない、という思いが交錯。躊躇が齎した敗北。形振り構わずいく可き。現に、楽しんでいるお客さんがやはり、極めて少ない。
永江君&ルイ(東京芸大で語学留学生)、オイタさん、鹿さん&ジュンジ、温ちゃん、谷川渥さん(八文字屋は存続す可きなので、忘年会をやると)&衣さん、段ちゃん(琢ちゃんは日曜日から一週間、アメリカへ行くよ、と言う)、田川剛さん(香港情勢、香港での甲斐写真展の可能性追求、八文字屋存続の心配を語る)、レオの仲間3人。以上で全て。1:00前には、誰も居なくなる。寝て5:30まで待ち、2回ドアがあいたが、対応出来ず。
6:15帰宅。

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2014.11/27(木)


トップ客は、フォークシンガーの南正人さん。実家の事、片桐ユズルさんとの縁についても喋ってくれる。70歳という。最近、42年間連れ添った奥さんと別れて、初めて、家庭の良さというものが、日に日にしみじみと感じられるものの、如何せん、どうしょうもない。幸い、今は、親父が残してくれたビルの地下も、注文通り、天井が通常の1.5倍あり、心地よく音楽活動は続けられる。関西フォークとも、友部正人らのように、保てたはずなのに、URCレコードの秦政明さんがネックになって、と言う。甲斐さんが、こういう写真家と分かったからにゃ、これから、京都にきたら、寄りますと。
午後、ズルズルと少し入る。ひとりだから良いようなものの、サバイバル作戦の動きなし。都築響一さん、石井窓呂さん、平智之さんから連絡があったくらいなもの。
京大マリーン連絡なしで休む。閉店間際に数人の外国人客が覗いたが、八文字屋があるので、断る。
木須井さんから、明日、話を伺いに行くとメール。
10:00に永澄さん&杉村さん、10分寄る。電話が通じない、と叱られる。永澄さん、藤田一良さんの著作についてやや陳腐な書評アイデアを出して笑わせる。
この二人のみ。村澤真保呂さんから、来週行くとメールあり。
ほんやら洞に戻り、SOSを4:00まで発信。

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2014.11/26(水)


ほんやら洞9:00オープンするも、3:30になっても、客ふたりのみ。バイトがいたのに。
20人程、英文SOS送信。もっと効果的にやらねば。
鹿児島から、現像タンクもどる。
清水正夫さんは鎌倉から沖縄に越したようだ。そういった、節目が作れる人、羨ましいなあ。
僕は遣り残しの仕事をズルズルとだらしなく引き摺り、生きている?P.グッドマン「人民か人員か」「5年」、J.エイジー「この有名な人々を称えよ」、D.アーバス伝、E.スミス伝、W.ジョンストン「阿部定」等の著作翻訳は全て(殆ど終えている未定稿を含め)夢の残骸の中に埋もらせたまま行くのか。今一歩の「豊後16世紀エルドラード伝説」今こそ書いても面白く出来るはずの「彷徨う弁天さん」の書きおろしが半端に終わったのも、店と写真を掛け持ちにしたせいだ。カタリヤと言われても仕方ない。だから、今度こそ危機を乗り越えても同じ轍を踏まぬように用心。
夕方、少し客があり、ちょっとホッとするが、全く予断は許さない。
八文字屋は、浅利ちゃん。川㟢さん、ウッチー&七五三太、ルパン&玉岩、鹿さん&ジュンジ。
客を待ち、店に沈没。

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2014.11/25(火)


44年前、三島自決の日。
9:40オープン。
バイト初の吉居さん、2時間入る。
オランダからの女性客あり。佐藤さんから、簡潔なSOS文くれ、英訳するよとのメール。直ぐに書き送る。
平さんよりレスキューに応じるとのメールあり。
パントマイマーの清水きよしさんが来店。30数年ぶり。写真集を買ってくれる。
中川五郎さんから、メール。今晩、行くと。
八文字屋、オイタさんが開けてくれる。
山下君という母(旧姓土谷)が国東出身で両子寺の寺田豪淳法嗣を幼い頃には「ゴウジュンちゃん」と呼んでいたという茨木で障害者介護の仕事をやっている青年、初来店。父親は、滋賀県の朽木村出身。
次は、ヨッシー。音峰さんも来店。行くいくは、京都を引き揚げて、大阪に残された弟の遺児と孫と住むかもとか。
12:00には、誰も居なくなる。5:00まで横になり、客まち。
3:00に佐藤真由美さんよりSOSの英訳文届く。

Because of my fault, Hachimonjiya is facing a financial crisis.
After a couple times of crisis, I need your help again! SOS! I am afraid this is an emergency.
I have been running a café called “Honyarado” where many beat poets, Kansai folk singers and civil activists gather for 43 years in Kyoto. In addition, I am also managing Bar “Hachimonjiya” loved by different writers, journalists and exchange students from overseas on Kiyamachi-dori and it will be its 30th anniversary next year. Currently, Hachimonjiya is facing a crisis of shutting down.
In recent years, I have been focusing too much on my own photo exhibition abroad and I can only feel loneliness about shutting down the BAR and that perhaps I am too old now that I should shut it down so I seriously considered shutting down the BAR that has also been supporting Honyarado Café substantially.
I once thought that I would just put all my effort in organizing my photographic works and the two million pieces of unchecked negatives of black-and-white photographs.
However, I was encouraged by many people whom I respect and my beloved friends and that I should not give up during the difficult time of Japan’s politics and economics! Although the two stores are nearly bankrupt, I decided to work on them in response to the support of so many people and those who love the two stores.
Therefore, I would like the support from everyone! Everyone’s support is essential. Your help is greatly appreciated!
I am going to publish one book and three photo books called “Autobiography Honyarado Theory”, “The Youth of Honyarado”, “Beauty and the Beast” and “Paris” by spring next year. Then I would like to celebrate “Hachimonjiya’s 30th Anniversary” with everyone
on April 19, 2015.
Please help me to make this possible by all means!
I would like to make an equal and creative relationship; for example, in exchange of a 100,000yen loan, you may use the gallery of Honyarado on 1~2F.
Depending on the amount, I would offer the original print of my photographs as security.
I will also issue IOU properly for the loan.
Thank you for your support in maintaining these two stores full of variety of activities, history and love!

5:30英文SOSUP。2,3日で如何にして届けるべき人に如何にして届けるか。

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2014.11/24(月)


8:00起床。
そこら中で、知人、身内、至る所で親たちが「アレレレ」とビックリする程熟年離婚をしているカップルが次々に登場して唖然?感嘆を繰り返しているとシーンがサッカーゲームと絡まる。夢の話。死んだ両親も生きていて、これから離婚するのだと宣う。
何故、今回は、伝家の宝刀、1万円券発行をしないのか?とか、小口借り入れにしないのか?との質問出てくる。何故?同じ事を繰り返したくないのだ。潰れるより、マシだろう!?という意見あり。
正論だ。が、「他人を見たら金かして!」人生は辛い。
午前中からクスクスを作る。作りすぎか?2階に数人の客あり。
これに、対応中に旅行者風情のガラガラを女性親子あり。「開いてますか?」という。聞かなくとも判る状況下の質問。少し待って下さい!と言うと「忙しそうだから、後で注文します」と言って「娘はちょっと賀茂川にいきます」と言って1時間娘戻らず、母は写真集を眺めつつ、こっそり弁当を広げ、たいらげ、持ち込みウーロンを飲み、後はうつ伏せに寝て、ちょっと娘を探して来ますと言って出て行った。戻った娘は出町ふたばの袋を持って後ろに立っていた。「ああ、写真集は見たが、何も注文しなかったので、金は払いません」捨て台詞残して出て行った。出町ふたばは異常な行列のある日だった。
5時頃まで、ダラダラと客のある日だった。
不調を押して、6:00過ぎに来てくれたサッちゃんが洗い物。
彼女を残して、八文字屋へ。
トップ客は、出町柳のRyu君。最近、ダイコンさんと付き合っているのですよ!と言う。吉田中大路の「屯風」の後に来た。朝から同窓会等で疲れてウッチー登場。仲間内でのマッチョ・トークがカオリンを傷つけた模様。数学者&アドちゃん、奈良井さん待ち合わせ、ティルも来店。やや紛糾。最後は仲良く、チュー!
八文字屋泊まり。

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2014.11/23(日)


12:00前、オープン。
2:00頃、サッちゃんが来て良かった。ヨ氏、嫁、子ども連れ。
5:00まで切れ目なしは、今や珍しい。あとは、客二人だけ。久しぶりにサングリア、クスクスの注文あるも、対応出来ず。明日、クスクス、明後日、サングリアを作る予定。
八文字屋には、9:00過ぎに入る。
八田さん、中国語4級検定試験帰りの川㟢さん(餅つきはどうする?との質問、答え、11月30日まで待てと言う)、グランピエへカーペット買いに行ったという杉沼さん&友人、鹿さんがいて、これがスタート。あさひちゃんは、お母さん(府庁の地下で皿洗いパートのヒロコさん)と初飲み屋行き(石丸、ろくでなしの後とかで)来店。数学者、奈良井さんにも会わせたかったらしいが、タッチの差で会えず。弓削道鏡&ながチン話でやや盛り上がる、如何にも、飲み屋ネタ。山田さん、八文字屋ラストならば、5人連れて、ラストボトル入れ。
向日市の陶芸家の方を連れ合いにする女性、鹿さん、八田さんは、遅くまで居て、ご満悦。今度、水曜日に来て、日曜日はラストスクーリングで来八せずと。
客が切れてから、レオら8人、どんちゃん騒ぎ。数学者、やはり、レオと擦れ違うも口利かず。
4:00帰宅。昨日、一昨日と「八文字屋が失くなる前に、一度来たかった」「ラストボトルを入れに来ました」というお客さんがいた。ありがたい。
この1年か2,3年か判らないが、常連の解体が深く進行しているだけにうれしい。
常連さんが歳を取ったり、病気をしているという訳でもない。店が格段汚くなった訳でもない。
確かに僕の動きの鈍化には目に余るものがある。記憶自慢も廃れてしまった。例年出していた美女写真集も暫く出てない。得意分野でも取りこぼしが多くなったわけだ。
そう成れば、やはり、分不相応事は止めて、得意分野一点集中は道理に適っている。
それでも、不景気は、不景気。格差社会も徐々に進行中。
となると、八文字屋閉店は納得いく?そういう時こそ頑張るための店の筈だった。
一方、2度試みて、2度とも成功したプリペイドカードの発行、3ヶ月飲み放題5万円は何れも成功した。
なのに、今回、このおハコの手を何故つかわないのか?という質問も来る。
単純に同じ手はそうそう使いたくない。ゲリラの鉄則でもある。
それとは、別に、今回、ある事業家と喋って、違う手、逆境を反転させるやり方があり得ると確信したので、そのラインを追求しょうとしていたのだが、その方に連絡するも、梨の礫で泡食っているのだ。
一挙にほんやら洞活性化と引っ掛けようとしたのだが、少しあざとい作戦だったかも知れない。
好きな人、尊敬する人に「頑張って!」と言われると、11月をクリアー出来なければ、閉める積もりだったのが、一気に揺らぐというか、何としても死守へと方向転換したのだった。
しかし、クリアー後は、もっと熟考する積もりだ。
そこで、やはり、集中的飲食と、出版計画に小口でも短期融資をお願いする次第だ。
そして、来春、4月19日八文字屋満30周年パーティを開きましょう。
月曜社の書下ろしも、出来上がりに手応えが確かにものになりつつあります。12月20日には、校正終了予定です。
この状況の中、ミスミス引き下がる訳には行きません。
乗り越えて12月28日は、ほんやら洞餅つき大会をやりましょう。
まだ、何の確証もありません。
どうか、皆さん、よろしく!
赤山禅院の紅葉は見頃らしい。今年も行けず。西村説では、ここらからの落日の景、絶景らしい。

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2014.11/22(土)


昼過ぎから3:00まで客があり、あとは、途絶える。Tel代金、正当なのをいれたのに、まだ、開通せず。S来店で、ブログ、UP。
八文字屋も11:00までほとんど客なし。
温ちゃんバイト。
八田さんは、6:00から飲んでいたので疲れたとか、言って、後ろの席で寝ていた。
カウンターには、競馬話をする元サンケイ新聞記者&友人。ケイバさんは初来店らしいが、潰れると言うので来たFb友達だという。片山茂樹さんとケイバさん喋っていて、川端通り時代の「彌光庵」での知人と判明。カナオカダイコン氏、奈良井さんと続く。数学者が来て、奈良井さんは合流して、八田、上がった温ちゃんも。ダイコンも。ダイコンが写真への姿勢をブツと、八田さんが「で、どうなんだ!?」と応ずるので、ダイコンはカリカリ。数学者が「カイ、コッチに来い!」と何度も救いの手を求めるが、放っとく。
奈良井さんは、温ちゃんを何処(ヴォガ?京楽?)かへ連れて行き、目出度く解散。
その後、東京のリエさん&岡本さん、カルロス、琢ちゃん&モッチーと続く。深夜パターン。
4:30戻って、ラーメン、空焚き、危ないところだった。
5:00に寝る。

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2014.11/21(金)


ほんやら洞、11時までの八文字屋、共に超苦戦。11時以降の八文字屋も含めて、ほとんど外国人の日。ほんやら洞には、佐藤真由美さん、北口さん、大芸大の教え子(八文字屋にも)来店。佐藤真由美さんには、組んで一緒に本を出せないか打診。メキシコのカメラマンのカルロス、ヴィラ九条山のレジデント(金箔の作家)マニュエラ、レオの知人のフランス人3人(来週は、レオと伊勢志摩行予定)等。Tel開通せず。古いのを二度いれたかも。
〈八〉バイトは、2回目の実奈子さん(同志社香里出身)7:00入り。掃除。トップ客は、荒野さん。彼女が居る間来た常連さんは、井上義雄さん、増田さん、玄ちゃん、段ちゃんのみ。
芳礼さん、島井佐枝さん、高見沢こずえさん、マイコさんら、10人グループには、Leicaギャラリーの学芸員(京教で島井さんと同期)、在田さんらが含まれる。あさひちゃんも潰れると心配して来る。

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2014.11/20(木)


8:30起床。
久しぶりに吉田に戻る。掃除、洗濯。
今月、八文字屋の大家に100万円入金しなければならない重圧、ひしひしと感じる。
出来なければ、12月いっぱいで八文字屋閉店。
月曜社の原稿も。
ここ1月ほど、そんな事を考えながらやってきたが、やはり、よしんば、11月危機、12月危機を乗り越えたとしても、八文字屋は、来年6月には閉店すると決心したが、あっさり引き下がる訳には行かない。全力を尽くす。僕のアイデンティティに関わる問題だ。この十年の苦しい生活を支えてくれた方々に申し訳ない。何のために、1年半も1日数時間もFbをやって来たのだ。今こそ役に立つか否か試す時だ。
ここまでやって来れたこと自体が一つの奇跡だったが。お客、友人に支え続けてきたのだ。
半年前から八文字屋30周年記念本を来春出版したいと訴えて来たが、今回は誰一人として、それに呼応する客、元客がなかった。そんなもんだろう。そんなことでめげやしない。やりたければ、自力でやればいいのだ。
もう10日間、八文字屋のサバイバルのための努力だ。たとえ危機を乗り越えたとしても「ほんやら洞の青春」を出版後、また八文字屋の掃除が終わり次第、甲斐八文字屋は閉店とする。引き継ぎたい方に譲るつもり。ちゃんとした人物なら、そこそこやれる筈。僕のように気が多すぎたら、難しい。
ほんやら洞の本も古本屋に叩き売るよりも、今の内から少しは実入りがあるように売って行こう。
ほんやら洞も自分の力の限界を弁えて、譲るなり、終息に持って行くつもりだ。
元気があれば、写真の整理にエネルギーを傾注して、来年は、ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ、パリで展覧会を成功させて、それからつつましい生活をして行く。
ただ、まだ元気な内に、16年間付き従ってくれたSが将来にわたってデザイナー業を出来るように精一杯配慮するつもり。
老いては、子に従え!という言葉があるが、僕は、この40数年間、女性に支えられて来たにも関わらずほとんど女性の意見に従わずに来たが、今回こそアシスタントに従おう。そのことも反省。
今日は、ノンビリして、ほんやら洞オープンは、12:00とした。
静かな午後。便利堂が、二種類のショップカードを置かせろと来る。
京大マリーン、連絡なく、来ず。
八文字屋、8:30オープン。
木屋町ツアーのRyotaro、フライヤー持参。来年は、フランス、韓国、台湾とフライングダッチマンと公演を共にするという。来年の市議選、広海ロクローを応援するとのこと。八文字屋ピンチ話「何とかなるやろう!いままでもやってきたのだ」と言う。彼の!ような重心と取り方に接し、ホッとする。彼のような客がもっと戻って来なければ。タケボウ、オリヴィエの事も心配する。
京極消防団取材(12月1日号)後の森重さん、来店。ぼくが出町の消防団の皆から知られているのに、びっくりだとか。自分も東京に戻ったら、消防団に入ろうか、等喋る。
11:00に誰もいなくなり、12:30に京大のイギリスからの留学生、アメリカから同大留学生のジョージ、スイス人のスキーインストラクター二人(共に、On Readingを買う)、イギリス人とイギリスの高校で同級生の東京からの21歳の
二人、奈津子個展帰りの数学者。1:30誰もいなくなり、2:30に冨樫(数学者が面白いと言っていた)は、来て、4:00前まで。

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2014.11/19(水)


7:50起床。
関西電力に電気が止まる前に行く。
賀茂川で、鳶、川べりで花嫁花婿を撮影している中国人を撮る。パリにも、この手合いが多かった。
キーマカレーつくり。
原稿進まず。
サッちゃんちゃんが洗い物に来る。脇で見ていて、我が身を省みる。俺は、何といい加減か!これで八文字屋を汚いままやって来たのだ。お尻ON FIREなんて駄洒落を言っている場合でないと痛切に思う。これまでやってこれたのは、一つの奇跡なんだ。
夜、八田さん、川㟢さん、奈良井さん、鹿さんがいて、そこにウッチー&カオリンが、同志社香里出身の元「第三劇場」の男と連れ合い同伴。その男が、新島襄の歌「ジョー」を披露。ウッチー作曲、相棒、作詞。近々、同志社香里高校で歌うと言う。グランピエの二人、百枝さんも来る。八田さんは、サッちゃんにも1977年3月の教え子による君が代拒否事件の元になった文集を見せたいと、カバン?から出す。これを預かって、ほんやら洞本に写真として掲げることにした。
〈八〉寝。

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2014.11/18(火)


6:00まで、ベンチ寝。いや、8:30まで。
ほんやら洞、9:00入り。安倍解散表明。元バイトの俊子さんのメールあり。ストーカー問題。
午前中に、同志社大での杉本彩の動物愛護講演帰りの40年ぶりの女性来店。「昔は、この辺でanan、nonnonにでるのは、ワビスケとほんやら洞さんだけでしたねえ、そのワビスケもなくなって、、、」「杉本彩は、絶対、毛革のコートを着らないといっていた。意外とちゃんとしているのには、びっくりした」と言う。
午後、鞍馬山帰りの工業繊維大学OB6人、八田さん&麗奈ちゃん、常寂光寺帰りに寄る。見頃だったようだ。梨の木旅館泊まりの静岡の男のみ。
完敗。上野俊彦さんから「神馬」恵送さる。宮本常一学徒だった!僕も10代から宮本を深く尊敬しながら、宮本のようにも、上野のようにも、生きて行けなかった不甲斐なさったら、ない。
高倉健が11月10日に亡くなっていたとのニュース。僕としては、格別な感慨なし。ずっと不感症だったかも。歪な人生を送ったからな~。増山実さんは自著「勇者への伝言」をたかじんと健さんに読んでもらいたかったが、二人とも亡き人になってしまった、と記する。皆、カルチャー、サブカルにどっぷり浸かって生きているんだな。俺は何に浸かっていたのか。烏丸紫明の喫茶「花の木」のマスターが京都新聞に出ていたが、「花の木」は、1966年創業とある。1969年の深夜にかよったものだ。マスターは、僕より一つ歳下。健さん話では、まさしく1977年10月15日の同大学館ホールでのホビット支援の集会では、初めて司会をやらざるを得なくなった醜態をおもいだす。ヨネヤマママコ、伊藤一葉、いいだももが出演した。そこでは、当然、岡林信康も出演してくれると思い込んでいて、連絡を長いこと怠ったまま、2,3日前にTelすると、その日は、高倉健さんと会う約束ありと言われたのだった。
8:30八文字屋オープン。
八田さん&堀江麗奈ちゃん(は、コンセプチュアルアートの松澤宥の信奉者が座長の劇団に居た)、冨樫&ポポちゃん、誰も見ていないが全身にタツーがあるらしいアラスカの漁師でアンバーという女性、奈良井さん、数学者、拓ちゃん。
SOS二人に発信。一週間で30人発信が目標。
〈八〉寝。

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2014.11/17(月)


iPadを探しても探しきれず、5:00過ぎまでまんじりともせず、布団に横たわる。
急に腰骨にぎっくり腰の痛みが走る。神経性のものだ。
7:50起床。
今日からは「仁義なき戦い」?だ。
お二人さんは、ずっと12時過ぎまで寝たまま。
僕は、この状況から脱出するのに、何処で金策できるのか?について計り頭を巡らす。
午後、京北の鶴野一帯を散歩して「安藤」でコーヒーをよばれる。周山までディックの車で送って貰う。そこから北野までバスは、一人、1080円。プラス市バス230円。
戻って、画像処理をSにやって貰う。八文字屋用の付き出し、一応作る。
神田さんご夫妻、サンフランシスコのYUKIさんと同行で、隣のエンエン帰りに顔を出す。記念撮影。
夕べは、浅利ちゃんで売上6000しかなかったようだ。ヤバイ!
八田さん&リナちゃん、ルパン&武田好史さんのみ。八田さん&麗奈ちゃんは、今日、明日と京都観光。彼は母が三宅八幡まで帰ったりしたので、草臥れて、浅利日を二度までブッチしたとボヤく。土曜日のヌルコデー体調変調を来たしたと面白おかしく語る。

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2014.11/16(日)


10:00ほんやら洞オープン。
先週に続いて、暇な日曜日。
ペルシャ音楽がなければ、ほんやら洞は惨憺たる日曜日。元バイトで熊野寮時代は宋斗会のケアをやっていた歩ちゃんも久しぶり。元アース書房の玉岩氏来る。
営業展開は本当に辛い。5:00まで。本来なら、もっとゆっくりして貰いたかったが、ディックパーティのために早く終える。終えてから、佐藤寛子さんがケーキ持参とか。よ記念撮影も少しお座なり。終えてから貴船口まで消灯サービスまである叡山電車で京北を目指す。後は一路ディックさん運転の車で芹生経由で京北まで40分。
今日は、シーボルトハウス展の最終日という事で、少人数打ち上げ。ほんやら洞は、四国中央市の鈴木さん、ほんやら洞に行ったが、空振りの佐藤寛子さん、鹿さん、奈良井さんのみ。
肉1.5キロ、〆て22500円也をSと割り勘。純米酒、全てディックさん持ち。久々の休みを堪能。
京都にいて、八文字屋に一度も顔を出さなかったのはこれで、2度目のこと。Telから八文字屋のダレタ雰囲気が伝わってくる。
ディックさんの隣人、倉敷出身者の陶芸家の安藤卓美さんも見事な和え方をしたサラダ持参(1:00帰宅)。
彼は草間さんを筆頭に共通の、知人は多かった。ま、京都では、何処に行っても同じ。それだけ、僕も歳を食ったということか。京都は狭い!倉敷の内山さん(華の桑原仙溪の嫁の兄)とも知人で、建松さん(と喧嘩したダグラス)とも親しく、ジョン・マギー&マサアキさん絡みは、12:00過ぎまで。僕たちは3:00まで痛飲。ディックさんの住む家は明治の初めに作られたという立派な家。家賃2万円という。同時代を生きた大家さんの蔵書の大正デモクラシー時代の初版本等全て残されている。
ディックさんの秘蔵の純米酒20本を次々と飲む。猪肉4人で、まあ、6時間がかりだが、ペロッと平らげる。
それよりも、3人の会話を聴きつつ、俺はこんな生活をしてはダメだと痛感。
今晩は、皆、老後の見通しを考えているというのに何も考えでない自分に気づく。
宴会中にKiyoさん、塔下弥生ちゃんからメール入りをS確認。八文字屋は、客四人(四国の鈴木さん、鹿さん、奈良井さん、佐藤寛子さん)のみ!

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2014.11/15(土)


10:00オープン。
11:30大分合同新聞の佐々木稔記者、新聞持参。
暇な一日。
八文字屋には、音楽に全く関心がないというヌルちゃん入り。
本領を発揮することになるオイタさん、八田さん、カナオカダイコンさんのグループ4人がいた。
楠木しんいちさん&友人、奈良井さん、鹿さん、佐藤寛子さん、白石千代子さん、B、迦陵頻の片山さん、有里ちゃん、篤太郎と来る。篤ちゃん、新刊「病名がつかない『からだの不調』とどうつき合うか」(ポプラ新書)をくれる。明日、森まゆみさんが紫式部賞の授賞式に上洛し、小山鉄郎さんも来るかもと言う。生憎、僕は、明日、留守と告げる。最後まで居たのは、「オオイタ・色気カップル」
12:30には、ほぼ誰も居なくなり、ひっくり返っていると、冨樫来店。3:40まで。

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2014.11/14(金)


プーチンがほんやら洞に来て、延々とロシア文学、20世紀の世界文学について喋るというアホな夢をみる。政治についても。政治的にも厳しい状況の中でも文学を忘れないとか。一緒にモノレールみたいな高速道路を車でぶっ飛ばしているのに、彼は無限遠点の目標をハンドルを握り見つめていて、僕には、レールが外れないようにチェックしろという。それは、写真を撮らせろということからスタートしたのに、2,3時間した後も撮っていず、文学談義に耽っていた。
パントマイマーの清水きよしさんの公演をネットで見付け、シェアして、友達になる。
東さんが同志社大の創作課の茨城県出身(3・5畳でバイトの)の登坂文香さんを同伴。B級喫茶について卒論を書いているので、協力してくれ、という。
カナオカダイコン氏、稲山氏来店。
レオ来店。来月、合気道の試験があるので、火木金土は朝練+火木は、夕練もやっているので、全然八文字屋に飲みに行けない、とボヤき、今日は漫画家の佐々木マキさんへの電話で来年早々の対談の確証を得たと喜ぶ。
Fb上に、次のような事を記す。
ここ数ヶ月、ほんやら洞の存在価値、社会的意義は減少したと痛感してる。
家賃が半分なら、老人写真家が、タバコ屋さんの店番をするように、カレーとコーヒーを出し続けて人生を終わるにはうってつけだ、と思う。
ま、後、2週間で結論を出す、いや、出るはずだ。
石門心学つうか、石田梅岩だったか、「商売は舟車の便」と言って、流通業の繁栄を称えていたが、僕は、これを捻って、ほんやら洞を流れに乗れない舟に喩えて、これに、もっと車がついていたらな~、と思う。車は、客であり、評判等々の付加価値が産むものだ。
ほんやら洞に車がついてないというのは、社会的意味がないという事だろう。それは、分かっている。分を弁えるということも知っている。
だが、まだ、あきらめてない。
今日も、昼の20分で12人も、様々なお客さん(外国人を含めて)がきた。これが1日に3回あればいいのだ。
昨日までの現状がもう2週間続くなら、輪っかが飛んでこなければ、ほんやら舟は沈没するしかない。
が、今日の昼の20分にぼくは、光明を見た。今週の日曜日は、京北町のディックさんの家に牡丹鍋をやりに行くが、来週から、ほんやら洞も、出来るだけ(特に、アサリちゃんが八文字屋に入っている日は、多分、10時,11時まで)営業して今日の昼の「20分」を創出したい。「中川五郎の30センチ」ではダメなので、近場の方、ほんやら洞もよろしく!なんとしても自力(地力)でサバイバルしたいのです。「集中的飲食を!」とお願いするのは、これを持って最後にしたい。
ディックさんの家での牡丹鍋のために、改進亭に行ったら、猪猟は、明日、解禁なので、来週からだ、と言われる。そこをなんとか、と頼んだが、メチャ高いということはないだろうか?
萩原実奈子さんが初バイトというので、7:30に八文字屋入り。直ぐに稲山氏来店し、9:00まえに帰るが、萩原実奈子は、9:10にくる。
その後、段ちゃん、奈良井さんと続く。
新人バイト初登場という事で、7:20に八文字屋入り。が、全く、掃除出来ず、7:30には稲山先生登場。8:00過ぎには、元京大シネ研の蟹江?敬介君(京大美学院生)が、美術史の女性とともに今年で京大教授を辞するという吉岡洋先生の近況をもたらす。で、彼は泡食っているのだが。
段ちゃんも、8:20に来店。奈良井さんもやがて登場。
鹿さんが来るのではと、思ったが、来ず。稲山先生は、8:50に新人バイトに会わずして堺市へ帰る。
萩原実奈子さんは、9:00過ぎには登場。
奈良井さんは、実奈子さんが同志社大という事で、元気が漲り、やや張り切って先輩風を吹かせる。同志社の愛社精神たるや、やはり、凄い!
それ以降、静かな時間が流れる。沈滞と言っても良い。
11:00に実奈子が引け、更に、沈滞。
11:20にK'sBarからのフランス人一人、スイス人のジュゼッペと妹の二人(ドイツ語圏)がカウンターに座る。アドちゃんといつもの数学のフランス人が来る。それでもまだ沈滞ムード。11:30には、依田高典先生が久しぶりに来店。山極さんらと先斗町で飲んだ後らしい。かなり泥酔だが、珍しく陽気にフラフラしながらも(久しぶりという事で、申し訳ないと連発しつつ、客を掴まえては、自分は何者だ、貴方は?とホスト役を演じてくれる。
アドちゃん&数学者が他所へ更けようとする絶妙な一瞬を捉えた奈良井さん、後ろの席へ移動。表情からすれば、彼からも二人はズラかろうとしていたのだが、お邪魔虫扱いをされないで済むタイミングで、キャッチというべきか。多分、彼としては、二人について他所に行かず、残っていた方が、後の雰囲気を堪能出来たはずなのに、それを味わえず。
K'sから来たフランス人は、父親が豊後竹田出身(相良といったか?)で僕が荒城の月を口遊むと、追随した。という事で、意気投合。随分心地よく飲んでくれた。再上洛を約束。パリに来たら、連絡をくれ!と言うKEN LAOUEさん。父親はJALのパイロットだったようだ。彼は警察官とのこと。ちょっと格好いい、彼とのツーショットをあとで送ってくる。
更に、京大総人で英語を教えている真鍋晶子(滋賀大教授、アイルランド文学専門)さん&八幡浜出身の筑前琵琶奏者の学習院大非常勤講師・片山旭星さん(12月14日には、勉強会『琵琶本語り』を祇園琴の内貴でPM4:00から開催。入場料1000円、申し込みは、075~702~6722の矢崎さんまで)、朝日ちゃん、フィリップ・バーの6人、10年ぶりにクエスト訪問で振られて来店した広島出身の三川さん(京大物理出身、元吉田寮?)。

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2014.11/13(木)


9:00起床。
10:30までゴロゴロする。
11:00過ぎオープン。午後、芳礼さん、パギやん来店。ネイトポーター、ガブリエラも来る。
読売の森重さんのために、京極消防分団に継ぎの火の用心巡りの確認に行く。
八文字屋には、アドちゃん、Bがいた。それで終わり。
2:30まで待つも諦める。

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2014.11/12(水)


辛い展開のほんやら洞。ウッチー、京大に息子に会いに行ってからランチに来店。
毎日新聞の鵜塚健次長の2011年テヘランでの撮影の写真つきで、16日の演奏会の紹介記事出る。
何必館帰りのサッちゃんにチャリでペルシャ古典音楽演奏会のフライヤーを12軒配布して貰う。クタクタで戻ってくる。ニジェールでマイコさんと同僚だったというTokairin Mikiさんから、Eb友達リクエスト。閉店間際に来客あるも、断る。原稿進まず。共同の上野俊彦さんが「神馬」の本を出したとメールをくれる。
八文字屋には、やはり、鳥取砂丘帰りでお土産持参の川㟢さん(先日のTelは砂丘からと表明)、疲れ切った奈良井さん、久しぶりの段ちゃん(あとで、酔って不調になるサカイ君も)、住吉神社の網野さんが吉田神社の女神主を連れてきていた。そこに「わからん屋」で歌って来た元気そうなカオリンの先発隊後にウッチーの友達2人とアメリカ人&ベエネズエラ人カップル。ネイトポーターが頻りにシティライツというので、僕も行った、ビート詩人のファーリンゲッティらはよく知っている、来〈八〉したという話からライブ始まる。彼はウッチーのギターを借りて歌い始める。段ちゃんもチャング唱和、ウッチーはブルースハープで(途中、段ちゃんの太鼓を奪う)。このカップルは来週、ベトナムへ行く。来年、オークランドで会おう、と約束。彼らとの楽しいひと時をすごし終わった頃に「香織ちゃん」の徳さんが無口な女性を同伴。杉沼左千雄さんのグループ、さらにオイタさんは久しぶり。B。閉めようという所に富樫。2:00閉店。帰宅3:00。4:00まで寝れず。

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2014.11/11(火)


洪水、鮫のような大きな魚?が鴨川に頭から突き刺さり、尾鰭を屹立させている夢をみてた。
8:00起床。久々にゆっくり風呂に浸かり、垢(特に、足の裏周辺、加齢臭発散源)を入念に取る。
11:00前に、ほんやら洞入り。昼客ひとり。
あんまり天気が良過ぎてこんな暗がりには、客足が伸びないのは、よく理解出来る、そんな日中だった。
ヒルゲートに行き司修さんの「幽霊さん」を買う。魅力的な東北弁、されど、やや読みがたし。関東大震災後の津波と3年前の震災・津波の犠牲者と宮沢賢治、時空を越えた幽霊の会話の中に風土や根源的な悲哀等を浮き彫りにさせる卓抜な仕掛け、ポリフォニックな構成、東北弁は少し読みづらいが、ニクイ、上手い!ペドロ・バラモしてる。鴨川で、チャリ漕ぎながらの読書、久しぶり。2090円。人見さんにパーティに誘われたが、そんな気分でなし。ギャラリー周辺で、70歳前後の小父さんが浮き足立っていた。
帰りに萩原健次郎に遭遇。「どう?店、ウチもガタガタ」という。
鴨川堤防で、バク転の練習をする青年、猫を追う子供、楽器の練習をする老若男女にでくわす。何れも決定的瞬間を逃がす。ま、良いのだけど。
こんな日に客は、よっぽど用がなければ来ないだろう、と思いつつ好天を満喫。
やっぱ、惨憺たるほんやら洞だった。Let'sから封書。ラブレター、対応できず、開封後回し。問題を後回しにしても何も解決しない。ヘビー過ぎる。何処でどう金を作るか、手をうたねば。そんなことばかり考える日々がらの解放されたい。何時もように山崎哲さんの映画評読む。宮崎から、広大に行ったと知る。高取さんらとは、結構親しいようだ。
谷川渥グループ4人、「昔ながらのカレーですか?」という客が来たくらいのもの。
八文字屋も、9:20新オリヴィエがサッちゃんにポートフォリオを見せに来る。オリヴィエは、河原三条下がる二筋目東入るの“Bar あうん”で教えられたと名刺を見せる。
へリングでは、リアルちゃんの歓送会。奈良井さん、朝日ちゃん、川㟢さん、「思う女」、猫で働いていた女性、濱田信義、谷川渥さんらが集まった模様。ヒルゲートは、有里ちゃんが朗読をするという司修さんのミニチュアール展開のオープニングパーティ。ここから、引っ張れないのは、ヤバイ。
11:00サッちゃんが帰ったあと、中村公認会計士の元仲間でやたら「先輩」「先輩」という大阪の西田順一(あずさ監査法人、公認会計士)が二人連れてくる。ディックが来る。11月16日には京北でボタン鍋をする約束。シーボルトハウスには、まずまずの来場者あるとのこと。彼は、今日、日文研で発表をして来た。朝日ちゃんが最初に連れて来た東京から祇園の妹の家に移住したという、全く酒が飲めず、炭酸しか飲まない尺八男、杉沼左千雄さんが来る。佐久の電気屋で紅葉撮りに来た大層なカメラ持参のカップルも一緒。その愛人とやらは、押さえつけられている様子ありあり。彼には、ベルギービールを飲んで頂く。
そこに、佐枝ちゃんが、高見沢こずえさん、ニジェール帰り(Jica、佐枝ちゃんの留学仲間)のマイコさんを連れて来る。八文字屋で3週間働けないかというが、節約の折、ショートは無理という。最後に、谷川渥さん、濱田信義さん来店。佐枝ちゃんらと歓談、濱田さんにもシメイビールをマイコさんらにご馳走させる。3:00になる。

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2014.11/10(月)


9:00起床。
家でひさしぶりにノンビリするも入浴時間なし。
11:30オープン。土曜日の萩原実奈子さんより、メール。金曜日に八文字屋に入りたい、と。
大分合同新聞の記事、姉曰く、尻切れトンボ風とのこと。見出しとかが大きいらしい。
どうやら、原稿は半分カットされたかな?1000字の予定だった。
毎日新聞の鵜塚次長より、明日、朝刊でペルシャ音楽@ほんやら洞の記事を出してくれるらしい。
サッちゃん、鳥取のお土産持って来る。梨、梨ケーキ、美作の純米酒。
八文字屋に、もう一人の写真家(パリ20区在住、須田一政の弟子と名乗る)来店。明後日、植田正治写真美術館に行くと。
司修さん、奥さん、直子さんと来店。ゆっくり喋れず。冨樫、ポボちゃん、加維君、ショーン、クリストフ来店。冨樫「甲斐さん、マリアは監督でなく、連れのカイルが監督よ!」と叱正。
司修さんの新作小説は自伝風らしいが、震災、フクシマを経ての新境地らしい。「幽霊さん」(ぷねうま舎)には、伝言ゲーム風に妙に伝わっていたが、八文字屋でも吉文字屋でなく、七文字屋という名の店が登場するだけの話のようだ。明日、早速入手するつもり。奥さんと東京のほんやら洞の話、猫話をする。明晩、失くした「猫町さがし」を買いに、また、八文字屋に来ます、と言って帰る。
変な夢。三条大橋の下で、大きな魚をまた、発見(何時も、意外な場で、発見している)し、誰か捕まえれば良いのにと思う。
凝視すると、メチャ大きな鯵だ、何匹もいる。どうやって海から来たのか?と思っていると、大きな鯖もいる。チビ鯨くらいある。
仕留めたくなって佇んでいると、Sがくる。手伝うか?というと、それ、仕事?というので、そうと言う、首尾次第と。
橋の上に上がり、方々から見渡していると、魚は消え、大水が上流から、ゴーゴー流れてくること10分。大量のゴミが橋の下に沈殿した。
見ると、隅に鯖がいっぱい。思わず、駆け寄り、次々に、捕まえる。掴むと死んで行くので、しめたほうがいいのか!?と思う。どれも見えていたのと違って、小さい。大きいのは何処?と目を凝らすと、ゴモクの中から大きな尾っぽが屹立しているのが見えた。
それ、行け!と近づくと、上流から轟音を轟かせて洪水が忍び寄ってきた。仕方なく、逃げた。
どうやら、現実でないようだと思い、目を覚まして、ミヨシでラーメンを食って帰る。

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2014.11/9(日)


9:00起床も辛く、11:30まで寝る。
ほんやら洞超暇。
梅棹さん、先日、どうやって帰ったか、覚えてないとのメール。
ほんやら洞、天気も悪かったが、超暇。
小田実、パギやんと一緒に済州島に行ったことがあるという東京の藤田さん来店。
神戸から大変な!美女が来て「また、色々、聴かせてもらいに来ます」と言って帰っていった。
イケメンがバイト志願で来たが、頼りなさげだった。
夕方、去年の3月に山極寿一さんと来〈八〉した美女、ツボカワ桂子さん(『美女&野獣』に収録)も初来〈ほ〉。
美女繋がりで言えば、今日、申芳礼さんがパリから帰洛したはず。
〈八〉は、浅利ちゃん。草葉さん(後で、他所の飲み屋で会った男を呼ぶ。地鶏持ち込み、傍若無人に食うので、ペナルティを科すぞ!と言う。)、西村さん、八田さんが来ていた。アルファステーションの田中聡さん(来年7回忌)の知人3人、鹿さん等3人、奈良井さん、Bも顔をだす。アサリちゃんの連続写真を撮る。
ルパンの店(へリング)に居る川㟢さんから、アサリちゃん、鹿さん、奈良井さん、八田さんに続け様にTel。明後日、リアルちゃんの送別会をやるので、こい!と。八田さんは、造形大学は、後2年首が繋がったそうだ。ルーマニアで17,8年前にモトコさんと共に会ったいま、26,7歳の女の子からの手紙持参。昭和30年頃の自分と一昨日久しぶりにゆっくり語りあった弟さんが写っている写真のコピーも、最初にほんやら洞に持ち込んだミニコミ(中学で担任した生徒たちの学校を批判した文集収録)。弟さんが洛北高校で、画家の鶴田健次と同級と八田さん初認識と。弟さんのBMWで京都まで来たらしい。
彼とよっぴいて、出町、下鴨の地誌を巡って歓談。
3:00帰宅。

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2014.11/8(土)


10:25まで、家でぐったり。
店を開けるのが早いか、2Fに飛んで行く少年が居る。何時ものPCボンだ。2時間経っても注文に来ないので、いくとポツリ「お金、持ってない!」。おりしも、祖母の迎えあり。湯葉屋の青木さんは、七五三帰りに寄る。「昨日、深夜+1にいったら、甲斐さんによろしく、いってました」と。
ほんやら洞は、5:00くらいまでそこそこ忙しく、ぐったり。
サッちゃん、鳥取砂丘の画像をUP。
姪が電子本を出したようだ。
K社のN文化部長に、善は急げとばかりに、書評させろとメール。
以下の通り。

“弁護士の藤田一良さんの素晴らしい本がでました。
藤田さんは、中川五郎のフォークリポートわいせつ裁判では、明治以降2件しかない(もう一件は、武智鉄二の『黒い雪』)無罪を一審で勝ち取った弁護士です。
また、伊方原発訴訟裁判の弁護団長であるり、狭山事件の影の団長とも言われてました。
小西反軍裁判や俳人の西東三鬼の裁判も担当しました。
人情味あふれる方でした。
ぼくのようなものにもの親切に接してくれました。
八文字屋がもっと清潔なら、常連だったのに、と笑ってました。
ユーモアあふれる立派な弁護士です。
本書の文章も、科学技術の世界、七面倒臭い法理法文読み砕き、機知と情理に裏打ちされた肉声で、素人にも専門家にも語りかけている。
黙示録世界の何処に非はあるかをポエティックに、説いてます。
「伊方原発訴訟裁判が遺したもの」一つ読んだだけで感動します。
どれを取っても、とってもグイグイ引き込まれる名文です。
わいせつ裁判でも「《中尾ハジメに》ライヒ学者として論理的に論証してくれるのを期待したが、アカなんだ。仕方なしにワシが、ライヒ等を勉強して、陳述したんやがな」と笑って聴かせてくれたものです。
巻末の年譜も、素晴らしい。
日共の弁護士連盟に長年トロッキスト扱いされていたことも書かれてます。
彼らに脱帽させ、後にその件に関して共産党からの謝罪文が出るほどでした。
徹頭徹尾、市民と人権のために手弁当で闘った方です。
もう一つの一つの大阪史(裏大阪史)ともよめます。
(荻野さんは、裏京大史をいつか、ものにするかな?)
実際に生前の藤田にインタビューを続けていたら、そんな本ができたでしょう。
「御堂筋のジョン・ケージ」「プーランクとラヴェル」等々のエッセイも味わい深い。
余計なことを記せば、奥さんの妹は、元ジャズシンガー(現宝飾デザイナー)の笠井紀美子です。
藤田さんは、マラーノにも通暁している大教養人です。
マラーノ関連の書物は、阪神淡路大震災で喪失したと悔いてたな。
金時鐘さん、真継伸彦さん等との交遊も有名です。
貴社の書評欄でも是非、取り上げて欲しいです。
誰も書き手がなければ、僕に書かせて下さい!
川内原発が問題になっているおり、タイムリーかとおもいます。
是非、よろしく。
荻野晃也さんの本も、専門的だが、図版をいっぱい使って、説得的。
荻野晃也さん自身も今、藤田一良弁護士の評伝を執筆中で、近々、第三書館から出るでしょう。
僕らも負けておれません。
八文字屋も、とても苦しい。
そういう折りだからこそ、書かせて欲しいものです。
去年の「スカンポ」での偲ぶ会にも出席しました。
そこで、記念集合写真も撮らせていただきました。
どうか、よろしく、ご検討下さい。長々とすみません。”

乱暴なメールだが、こういう作業も必要だ。
ヌルコちゃんが30分遅れるというので、9:00に八文字屋入りとした。
到着すると、エレベーターに乗ると香しい匂いプンプン。
この匂いの、行き着く先は、うちの店でないなと思ってフロアに立つと、果たして、店の前に美女、イケメンが3人立っているではないか!?
ヌルコちゃんは居ないようだ。ノー・ウェイ。入ってブレーカーを上げると、開いたドアの向こうから「甲斐さん、トイレ、汚いわぁー!」と金光敏さんの声。
結婚式の帰りに「希望の家」の面々を引き連れて来店してくれたのだ。
トイレから出てくるなり、言う。
「今年の東九条マダン、最高やったよ!来んかったなぁ、店大丈夫!?」
「遠いから、来れんけど、まだあって良かった」
等々、嬉しいことに、心配してくれる。
飲み始めたところに、八幡のお神楽を見に行って遅れたと、ヌルコ。
この12月に結婚式を挙げる男性、段ちゃんと仲良しらしく、「ナンジョウさん」と間違って覚えてた。希望の家の子ども達は、段ちゃんを熊さんとよんでいたらしく「熊さんと言われて嬉しい人いる?」と叱正したとか。
光敏さんは相変わらず、綺麗でした。
冨樫が、スイス人のマリアとその連れでカンヌ映画祭に今年出展したというキールという男等を連れてくる。「温ちゃんのファンになってその日に来よう」と言う。Bもくる。奈良井さん、一瞬来る。
深夜、ウッチーが樫原中学の同窓生6人を引き連れてて、カオリンと来てくれる。
4:00帰宅。

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2014.11/7(金)


9:00起床。
10:00開店。
昼、山田さん来店。
荻野晃也さん来店。「弁護士・藤田一良」(緑風出版3200円+税)を買わされる。代わりに、自著「汚染水はコントロールされてない」(第三書館2000円+税)をくれる。この2冊を捲り、その梗概をFbにアップするだけで、原稿は一字もかけず。藤田一良さんの本にグイグイひきこまれる。
自分のことが出来ないとは、虚しい。Fbをやめねば。
レオがきたので、おでん、チャイをご馳走して、洗いものをして貰い、帰りに恵文社に、ペルシャ音楽のフライヤーを持って行って貰う。レオは、来週、再来週と、日仏のバイトがめちゃくちゃ忙しい。
2月には、精華のマンガの学生が、ほんやら洞で1週間、展示を考えている、と教えてくれる。
三条大橋の下でポリさんが10人以上繰り出して、演奏している若者を取り囲む。禁止の方向に踏み出すのか。
木屋町は、今日も死んでいる。
八文字屋も空回り。鹿さん、奈良井さん、増田さん、B。
寝ていると、ティルが来たが起きれず。5:00までねる。
5:20帰宅。

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2014.11/6(木)


11:30オープン。
おでんのポスターを貼る。
超暇な店にも泰西名画の中から飛び出したかのような貴婦人登場。帰りしなに一言。
「悩ましいことにくよくよしてたけど、懐かしい所で、ボォーとしていたら、スッキリしました」
ほんやら洞も八文字屋も暇が過ぎる。マリーン。夜、それ以外の客少しいる。
電話、両店ともストップ。
八文字屋には、元バイトの俊子さんが韓国の知人の姜さん&黄さんのカップル同伴。ドヒマジン、潤さんとも癌と闘っているという。
黄さんと喋り、「外八文字」歩きは、「両班ステップ」と判明。殿平義彦さんの、話題あり。
12:00に誰も居なくなり、寂しく思っているところに、梅棹マヤオさん初来店。初対面。「路地裏の京都」の代金先払い。来春、父親、梅棹忠夫さんが住んでいた家をギャラリーにするので、また、相談に乗ってくれ、というので「僕の個展をやって下さい」といい、快諾を得る。
村屋にフライヤー持参。4:00まで、居眠り。

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2014.11/5(水)


10:00オープン。
Fbに次のように書く。
「誰か恵文社、ガケ書房、六曜社、堺町画廊にペルシャ音楽のソロライブ(11月16日昼@ほんやら洞)のフライヤーを持って行ってくれませんか。(メディアショップ、ヒルゲート、小泉楽器店も必要か)」
国際交流会館、日仏、Hub Kyoto等に持参すればいいのだろうが、暇なし。
薄着での八文字屋、ほんやら洞に連泊で風邪をひいた。
弱音を吐いている場合ではない。
座して、死すより、切り込んで行くべし。
しばらく、大状況はさておいて、中状況、小状況に集中だ。
八文字屋、ほんやら洞に賑わいを創出可能なバイト募集。八文字屋にも整理整頓も出来てオモロイ女性を急募。ほんやら洞は、これからは夜にも客の吸引力があり、食事を積極的に作れる、やはり、チャーミングな女性を。
八文字屋の方は活況を齎せる人材には時給は弾むつもり。ほんやら洞は、客を呼べずば薄給!?
今晩は、内村育弘さん(ウッチー)&中川五郎Live@「明日《メイビー》」の日だ、挙って押しかけようぜ!!Fbに記すも、行けず。
二人には申し訳ないが、窮地続きの折り、10:00ギリギリまで、@ほんやら洞でおでん作り、その後、ワイン、おでんを持って八文字屋入り。
八文字屋では、8:00から、浅利ちゃんが、何時ものように、写真家陣へ向けて、魅力を振り撒くべくスタばっていたが、到着時には、まだオイタさん、川㟢さんのみ。やがて、鹿さん、はつ菜さん、奈良井さんが来て、やっと待望の「明日」Live帰りのヨッシー、梶田さん、時間を置いて、ミュージシャングループ。そのあとは、近藤和見さん&コピーライターの女性、外国人二人で終わり。奈良井さん周辺に尋常ならぬ事態出来か?此処の所、あの、永遠に!明るい?彼が暗いので心配。2:30終わり。6:00まで、半袖寝。
6:00帰宅。
ここ数日、沈滞し切った、暗雲垂れ込める八文字屋に、発破!!とFbに記したが、ほんやら洞も同様でイマイチ。

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2014.11/4(火)


ステファノ・ロンゴさん来店。撮影。面白い格好。
昼、少しだけ入る。「ルポ京都朝鮮学校襲撃事件」の著者中村一成さん、谷川渥さん来店。
アダムの妻、中西孝子さんがハバネロをくれる。お返しにカボスをあげる。もっとお客ほしい!
八文字屋の前の前の大家の代理人から、Tel。
僕に言わせれば、ほとんど言いがかり。代理人は、代理人の仕事なんだろう。困ったもんだ。
こっちは、京都土地買取センターで終わったと思っている。後ろから、前から攻撃がやってくる。これでも時間を取られるのか。
八文字屋は、段ちゃんのみ。
3:00閉店。

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2014.11/3(月)


10:30オープン。
昼、少し、ダラダラ入る。
家族3人(父親が26年ぶり)別府より来店。大分で猫本を買ってもっていると表明。
疲れている場合でないが疲れ、否めず。節制を心掛けるべし。夕方階段から落ちたと思ったが、夢だった。疲れ単にベンチで居眠り中、脚が落ちる瞬間に生起せしもの。久しぶりにサッちゃん来る。
ベルギービール買いは、今晩も。柳泥鰌か?
9:00、行路社の楠本さんの息子、シュウジ君(裏目とか、フータンと呼ばれ、Fbでは、Whotown Awaked何チャラ)がサヤカさん同伴。サヤカさん、この店、何か癒されるな~、と呟く。あとは、Sと鹿さんのみ。京楽、石丸商店、ろくでなしに、11月16日のほんやら洞ソロLIVEのフライヤー持参。
咲希ちゃんに、出くわし、少し飲む。
大分合同新聞、シーボルトハウスでの会期中に出して下さいよ!とのメールには、OKメール。でも、出稿の元原を当方に見せそうもなし。作家性も大分では、無視なのか。これも日本の現状の一つ。
ウェズリアンのビルに送ったData、彼がダウンロードしたのを確認。
A兄が、狭間に「嫁に突っかれ」?寄ったとのこと。なんと「犬も一緒に泊まれる別府のホテルに泊まったついで」らしい。その言い草、T嫂の口を通しての言も可笑し。A兄は如何にも彼の感強し。それへの対応も笑止千万。笑ってばかりいると恨まれるか?

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2014.11/2(日)


10:00オープン。
そこそこ入る。東九条マダンには、行けず。
ひとりだから、少し慌てるが、大丈夫。
ブログ上での自己認識、現状分析、我がコンスターレーションの読みに対する違和感をSは表明。Sの批判は正鵠を得る。僕の浪花節やマヌーバー活用も理解は得られず。地縁を取り込んだ営業は至難の業と単に強調しただけなのだが、理解を得ず。
Sの協力無くしては、僕の今後の活動が困難なだけに批判を厳粛に受けとめる。猛省!
ベルギービールを多く買って、〈八〉入り。
1988年ころ、ほんやら洞でバイトをしていた京大で演劇をやっていた中西智さん(現電通の札幌の幹部?)の同級生(福井で医者)の小野雅之さんと婚約者(看護士)の「ホスピタル・ラブ」組が待っていた。去年の9月も、二人は〈ほ〉〈八〉に来てくれたが、僕がパリ行きで留守のため会えなかったと。
カゲロヲ、Nさん、鹿さん、佐藤寛子さん、督あかり三&高木ナツコさん(初来店)、草葉裕さん、モッチ、西村さん、段ちゃん、山田造園さん&日吉ヶ丘高校同級生グループ、B。
段ちゃんが、金光敏さんが心配していたよ、と。
6:00までダウン。

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2014.11/1(土)


神妙。
バイト、田頭さん、2h入る。
2:00~5:00、第49回プロレス文化研究会。
昼の客は、からきし。7:00前に、レオの和歌山の友達4人きて、カレーとシメイビール。それで、人心地する。
温ちゃんが、第1回目のバイトだったのを忘れていた。
9:30八文字屋に入ると、そこそこ客あり、ほっとする。
川口正貴さん、大道先生、瀧津孝さん、冨樫連れの台湾の態度の大きい男、韓志倫さん《任眞設計有限公司》。韓さん、美女本2冊購入。
川㟢さん、温ちゃんが瀬戸内芸術祭であった青年もいる。ベルギービールで勝負。川口さんは、酔っていたが、八文字屋30周年記念出版兼八文字屋延命に向けての協力を頼む。可能か?
1:00に終え、フライヤーを配って回ろうと思ったが、ほんやら洞に沈没。

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