ほんやら洞・甲斐扶佐義 HONYARADO/KAI FUSAYOSHI's Web Site

 
カイ日乗 12月

2014.12/31(水)


9:00起床。
「年中無休じゃないんですか!?」と言う脚本家4人いたが、断る。
今日もぜんざい。
しんどくてほとんど何も出来ず。
日乗チェックと黒川の他の本チェックに終始。
松屋でキムチ焼肉390円食う。オリヴィエが居て、写真を撮る気力失せたという。
8:30八文字屋オープン。
トップは、段ちゃん。忙しかったと言う。姉さんの子供、次に産まれる子どもを抱えたお腹のこと等について喋る。彼も一昨日、ルパンの家に行ったが、留守だったと。
去年、東京に行き、ゲーム会社で翻訳の仕事をしているダニエル(去年まで、京大で西田幾多郎研究をやっていたオーストラリア人)が、同僚のアメリカの黒人のジェレミーというアニメーター同伴。青春18切符往復10000円で来て、夕べは、吉田寮で泊まる一泊200円。上海の彼女とTVカメラで喋る。ジェレミーは、ニューヘブン生まれで、ニューヨークはブロンクス育ち、大学はロサンゼルスという。神社の一番混んでいるところに行きたいと言う。昼、ほんやら洞を覗いたらしい。ジェレミーは頻りに写真を撮る。
次に来たのは、竹村洋介さんカップル、四国中央市の鈴木さん、そしてオーストラリア人たち4人。
1:30には誰も居なくなり、帰ろうとしているところ、冨樫&入江君。冨樫が先に帰り、入江君が寝ているので、彼に朝まで付き合う。

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2014.12/30(火)


寝つき悪し。近辺の医者の病院建設に関わる変な夢みる。医師会会長の病院の廃材を他所の工事現場に捨てに行き、暴露て紛糾している現場に突き合わされるという。
12:00起床。
2時間書く。
確かに腰に少し身がいる。
黒川創著「京都」(新潮社2014)所収「吉祥院、久世橋付近」面白い。最近の台風を取り入れているあたりは、にくい。あれは、黒川の中学ほ同級のヤクザがモデルだなと詮索もオモロイ。虚実皮膜だ。
もう一つ「旧柳原町ドンツキ前」を読めば、4連作すべて読了。ドンツキと「吉田泉殿町の蓮池」には、そのうち、ちょっと突っ込みを入れてみたい。作家、黒川にも脂が乗ってきたかな?
いずれ、長編の黒川版「若き詩人たちの肖像」になるのかな?
とかなんとか、好い加減なことを考えながら、読んだが、やはり、一気に通して読む必要があり。
また、次の機会に。
「深草稲荷御前町」と「吉祥院、久世橋付近」は登場人物もかぶり、ひるゅと連なりの小説と読める。
4連作、何れにも、部落、在日朝鮮人・韓国人が登場する。八幡は登場しないが、市内の部落で育った子供、在日朝鮮人・韓国人の子供たちの喘ぎがきこえてくる。ヤクザ未満、チンピラ以上の青春群像も、透視できる。
フィクションだから、いちいちモデルを詮索しても仕方ないが、僕も「旧柳原町ドンツキ前」には、イエスの弟分として布置されているようだ。僕は、この「中野履物店」の奥さんに養子に来て貰えないものか、希望されたことがあった。
「深草ー」と「吉祥院ー」は、作家、黒川創の青春の歌であり、「吉田ー」と「旧柳原町ー」には母親の魂鎮めの意識が張り付いている気がする。母親、少年は描けているが、父は描けてない。「旧柳原町ー」の続編で展開して欲しい。偶然はあるにせよ、何故、父は、あの時期、崇仁にかけたか、何を目論んでいたか、同時期の花見小路の串カツへの入れ込み、織商への接近等々、「1973年の父」への接近、形象化を期待したい。
午後、客を断りながら、チンタラしていたら、佐藤真由美さん、北口学さん来店。焼き餅入りぜんざい、コーヒーを出す。佐藤さん「今度、フィージーの写真家の個展をほんやら洞でやろう」と言ってくれる。大使館の協力も得られるとのこと。北口さん「昭和8年の崇仁を撮った映画をやりたい」と。コリア国際学園広報紙「越境人)(10号)持参。
城東の川田さんも来店。柔道をやっていたとは、初耳。
調子が上がらない。何処か悪いのか?
8:45八文字屋入り。ラジオカフェの、高嶋加代子さんの紹介グループ6人来る。
K社の偉いさん、20数年前の京大同級生と来る。2月7日も来る、と。佐藤真由美さんの本を買った奈良井さん、お初のヘレンさん、スティービー、生まれも育ちもアメリカの未来(ミク)さん、Everimさんくる。中川五郎待ち伏せの佐々木米市さん、ティル、あさひちゃんも来る。
五郎さん、来たら、きっと喜んだはず。またまた外したことを、佐々木さんは笑う。
2:15ほんやら洞へ。寝てしまう。

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2014.12/29(月)


久しぶりノンビリする。もう、すぐ1月15日がやってくるだろう。何も出来ないまま。分かっているから、工夫必要。
戦線を上手に3分の一に縮小せねば、何もできない。
ぜんざい、焼き餅を食う。
回転寿司に2年ぶり。現像19本。ルパンの店、閉まっていた。坪野優太郎さんも餅搗き画像をUPしている。
八文字屋、20:40オープン。
即、ふた組の客。立命大出身の週刊誌記者、新聞記者仲間4人、これから、ブルーノートに挨拶に行くとかいう。カナダの女の子と日本人のカップルはすぐかえる。
姉に、九州の様子を少し訊く。
瀧津孝さん、川口正貴さん来る。来年の抱負を喋る。おとなしい介護少年、中田ユウタ君。来年は、東京に行き、映画の勉強をすると言う。
最後、冨樫、彼女の父親らと牡丹鍋をやったとのこと。やはり大口とまらず、来年は、日本酒の輸出の仕事をしたいという。チュン君は、イスラム国に行きたいと言っているとか。冨樫なりに、ほんやら洞の心配をしてくれる。4:30まで。

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2014.12/28(日)


9:30起床。慌てて、10:00ほんやら洞へ。
11:00過ぎに、helpしたいと、言っていたが胡散臭そうなので無視していたパリのin)(between galleryのルイジさん&日本人のガールフレンドとともに、「カイさあーん」と言って入って来る。4,5月にほんやら洞で、2週間個展をやって貰うことにした。出来たら、KG+サテライトと絡めようという。一応、OKをしたが、不安が残る。写真を見てないからだ。
先ず、餡作り。会場設置。造園家の山田拓宏さんが、晴宏君5歳連れて、ヘネシー、ボンベイサファイヤ、ウォッカ持参。2:00過ぎにヘレンさんの知人の大阪大学で、トルコ語、オスマン語専攻の院生3人、そしてヘレンさんと友人も。ウッチー&カオリン&ツインズ、川㟢さん、エナ・リリィ・山口さんがイギリスから着いたばかりの友人ともう一人連れてくる。温ちゃんも早めに来て、早めにかえる。雨で、海人彦、ボンゴ持参せず。奈良井さん、オイタさん、夕べの八文字屋客も。Sは、4:30。稲山聖修さんご夫妻も。カオリン、酔って、Sの顔までとり粉を塗りたくろうとして、憮然とされる一幕あり。
奈良井さん、前半頑張ってつき、2Fで休んでいる内に悪寒が走る。村田真一さん、富士谷隆さん、岡西さんは、遅く来る。岡西さんに、トイレの扉修理頼む。
餅搗きシーンをSが撮り、UPしたら、1700人くらいに配信されたが、その画像を見て、ショック、僕はまるで亡霊、生ける屍のごとし。S「コンナンヤデ」でさらに、ショック。よくよく考えてみれば、オイタさん、この半年で老けたと思っていたが、我が身も、当然、同然だ。辻村信一さんからの「二日後にガクッときますよ」とのメールに大丈夫と返信したが、一日10数時間、しんどいと思いつつ、立ち仕事をしているのだから、当然。画像では、歯が無くて食いしばれないので間抜けな顔になっているとおもわれる。
Sと片付け、11:00までかかる。
11:30、八文字屋には、後ろ席に、Tom M de Peyret &山本耀司のプロデュサーをやっている、Tomの大蔵省、Chloe(GF)。浅利ちゃんは、次、新年は、1月6日いり。ほんやら洞、八文字屋ともに、それまで、バイトなし。二人は明日から、直島に行き、ドバイ、南アフリカへ飛ぶという。二人は、マヌの友達で、8年前に来〈八〉していて、変わってなくて、よかったと言ってくれる。八文字屋に新写真集がないのを悲しむ。しきりに、パリのサンマルタンのアパートに泊めるから来い!という。浅利ちゃんには、小声で。ワッキーとも親しい。マヌには、生後2ヶ月の赤ん坊あり、と。伏見の出版社の彼浅井さん&二人の女性&ミルトン。カウンターには「フライング・タイガー・コペンハーゲン」で300円の巨大パズルを二つ買って来たらしい海人彦がその一つを広げ占領していた。海人彦の相手をTomとChloeがしてくれる。モナちゃんに振られたショックだの御託を並べて居た。「浅利ちゃん、八文字屋の妖精ではなかったの!?僕と朝までつきあってよ!」という。ボトルが自分の知らない間に増えているのに、ビックリしている鹿さんが居た。オイタさんは帰った後。菱東肥料取締役の篠原雅一さんが「大分の中島勤務だ!」と言いつつ、久しぶり。
S、帰りの電車で飛び込みの人身事故を見て、気持ち悪い!とTelして来る。北川さんが知人の帽子の件でTelで「明日、忘年会後、来店」とか(こなかった)。
最後に、古門前の画廊「艸居」のスタッフ数人を引き連れて、佐枝ちゃん来る。「一人は、京教の日本画の同級生の西山君のお嬢さん」と感慨を噛みしめる佐枝ちゃん。海人彦にルルちゃんのお母さんよ、と引き合わせる。佐枝ちゃんに餅をあげる。餅搗き情報届いてなかった。
4:00閉店。

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2014.12/27(土)


7:00起床。
〈八〉泊はやはり、疲れる。寒い。
Amazonより、fire HD7到着。まだ使いこなせない。
臼倉さんが、明日来れないと伝えに来る。
後輩にボザール展の取材の件、伝えたのにな、こなかったの?と言う。
明日用にグリューワインを漬け込む。
ほんやら洞詩シリーズ番外、ニッキ・ジョバンニ著、中山容訳「自我旅行《poem for black boys with special love to james》」(1973年 ほんやら洞発行)が出て来て捲る。32ページの小冊子。
これは、中尾と私が抜けている間、ほんやら洞を支えようと容さんが創意工夫したシリーズ。
あとがき全文引用する。末尾には、容さんとラビさんが住んだ拾得の北の双和苑の住所が刷り込まれている。玄琢から引っ越したばかりだった。

ニッキ・ジョバンニ ここ数年のあいだにもっとも活躍した若い黒人女性。現代詩人の中でもっとも才能があり人気のある存在のひとり。シンシナチで育ち、フイスク大学に学んだ。詩集、「黒い感性《Black Feeling》」、「黒いおしゃべり/黒い審判《Blcck Talk/Black Judgement》」、「すてきな黒のうたを旋回せよ《Spin a Soft Black Song》」、「私の家《My House》」がある。彼女の自叙伝「ジミニ《Gemini》」は1973年度ナショナルブック賞の候補になった。また、朗読レコードもある。1973年6月21日ニューヨークのリンカーンセンター・フィルハーモニックホールで詩朗読会をひらいて30歳の誕生日を祝った。ひとり息子トミがいる。

Lawrence Hill & Co.
150 Fifth Ave. ,New York ,N.Y.
10011
Ego tripping and other poems for
young people by Nikki Giovanni
illustrated by George Ford. 1973



中山容さんは、このシリーズで何冊出したか、容さんの若き盟友だった神田稔さんに聴いてみたい。
これが、4冊ある。ブックフェアでの値はどうしよう?
八文字屋は、温ちゃん。トップ客は、申芳礼さん、吉兼氏。 信州から元信大教授の木村仁さん、自身の仕事の集成 “HITOSHI KIMURA ”持参。プレゼント。申さんの感想にいたく感激する。松代大本営の話にもなり、信州での従軍慰安婦のこと、朝鮮人強制連行の話になり、吉兼氏食いつく。木村仁さん、福島の甲状腺の子供たちの件、ちゃんとした情報を入手してなかった。ヨ氏、造園家の山田さんのことをいうと、「山田さん、仕事くれないかな~」とつぶやく。
温ちゃんに、彼は、北川フラムさんと東京芸大ほぼ同期を言う。東京から「年一の」客あり。
後ろには、1995,6年版「八文字屋の美女たち」に登場の山田純子さんの知人たちも。芳礼さん、吉兼氏帰った後、元紀伊国屋博多店店長の北川さんが小倉の友人を連れて来て、鳥打帽を忘れて行く。
佐野ちゃんが映画仲間を連れて来る。
山純さんの友人、最後まで残り、バックを忘れていったが、誘惑2連発を振り切る。
4:30閉店。

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2014.12/26(金)


ほんやら洞、9:00オープン。珍しくモーニングサービス客あり。
佐々木米市さんより、2月22日中川五郎&オモチャ楽団のライブ@ほんやら洞のチャージは、本人に打診してドリンク付きで2000円、と。
道出版の松尾圭吾さんよりメール「路地裏の京都」を電子本化の可否打診。OK。
軽井沢の申芳礼さんより浅間山の画像送信さる。
オーストラリアの写真家、Tom M. de Peyretさんよりメール、3日間京都、八文字屋にいるか?と。
京大ルネに客が欲しがる「美女365日」を仕入れに行く。序でに、欲しかった閻連科著「愉楽」を買う。その後、餅搗きの準備、餅米を買う。取り敢えず13キロ。武永よりもD2の餅米のほうが良さげ。原稿に苦しむ。ブックフェア、加藤典洋の「ゴジラ」本、写真家山本宗補さんの写真集、売れる。
北口さんよりもメール。11:00すぎに車で、映画会の相談等に行く。永澄さんも、日曜日餅搗きいけたら、いく、と。
八文字屋入りは、8:40。客2人のみ。
高林さんと来たイケメンサッカー選手(京田辺の寺、38歳)が、上品な上司?丘山新(願海)さんという京大理学部から東大印哲へ行ったという本願寺派総合研究所副所長(兼 東京支所長)が待っていた。話が弾んで、各宗派のお坊さんに交代交代に八文字屋に入って貰うという奇抜なアイデア出る。
八文字屋の坊主BAR化だ。僕がカザフスタン、北京に行っている間の家賃持ち留守番も頼むというアイデアも。
やがて鹿さん一行、フーさん、奈良井さん、K社の記者、S、ウッチー&カオリン&トモちゃん、北口さん、関西電力の男も。
2:30閉店、〈八〉泊。

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2014.12/25(木)


8:00起床。
ほんやら洞、10:00オープン。2:30まで客ゼロ。
天神さんに行こうかと思ったが、町内の武永商店に小豆、ついでに、餅米があるはずだと思いつき、行ったら、はたして、あった。で、篭ったまま。ブックフェアにも少し客差あり。中信、また、ハンコが薄い、と書類に捺印を再度要求に来る。
レオ、Sとでコルシカ島出身のデカ・ジェロームの土産のフォアグラ、朝日の有田洋造&麻夫婦がお歳暮にくれた海鮮品で食事。
京大マリーン、休みと思ったが、ある。
9:20八文字屋入り。
10:05~11:00に二人客。「東京アートフェア〈東京藝術博覧会〉」のプログラム・ディレクターの金島隆弘さん&UMMM/KIWIの北原和規さん(松宮宏さん同伴で初来店)。それで終わり。〈八〉泊。

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2014.12/24(水)


吉居さんのお爺さん来店(84歳)。ドイツ人の東大、阪大留学生4人来店。SDカードダメで、フィルムでお爺さん、留学生を撮る。
圭一郎からのメール、Gmailが勝手に迷惑メールにしていた。名をカットしてくれ、というので、色男に変更。チェック出来てないが、清水哲男さんは、お母さんの看病で京都にいる模様。
レオ、サッちゃんと3人でクリスマス。そこへ餅搗きに3,4人同伴すると言うセレンが来る。山田拓宏さん、餅搗きに3人で行くとのメール。
タウンタウンから寸胴を買う。3800円。半径が36センチあれば丁度いいのに、40センチ。
9:40に八文字屋入り。
カウンターにはベルギービールを奮発する純二、先週の土曜日にミナコさんの母が亡くなったと言う鹿さん、次は大晦日に来るかもとの草葉裕さん、クリスマスのケーキ&チキンの差し入れの奈良井さん、何時ものボトルをキープして海人彦の友達のエナさんとダンス談義する川㟢さんがいた。龍谷のS先生は帰った後。他にボックス席には2月22日の中川五郎&??のほんやら洞Live予約の佐々木さん&「店のSOSを発信するより、トイレの掃除をせよ」と言い放ったきり来なかった富久さんはヒッピー風髪型で「娘がカイさんのファンなんですよ」と佐々木さんに言う。餅搗きにチャンゴ持参予定の段ちゃん、サッちゃん、海人彦&山口エナちゃん、ムサシが来る。中川五郎liveに何時もいる佐々木さんの奥さんが向日市で市議選に出るという。
1:30に誰も居なくなる。八文字屋泊。

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2014.12/23(火)


昼までダウン。
他府県からの客多し。原稿かけず。
ウーハオは、東京?横浜の?ロナルド先生をUP。日向太、久しぶりに顔を出す。4月から研修医になるので、今のうちにとかで金髪。
8:55に餃子半額の珉珉に行き、ベルギービールを仕入れて八文字屋へ。
女の子客消滅をひたすら嘆くオイタさんがトップ、グリーン商店街の薬草オンパレード件NetでのUP要請の西村さん、奈良井さん、緑十字を消してくれという乙川さん、石屋町ギャラリーでの講演帰りの建築家の村田真一さんは先週は大阪のポレポレの話題、柴田明蘭さんグループ。話題の少ない八文字屋で座持たせ発言の西村卓嗣さん提唱「浅利が袖にした男たち」という写真集を作ろうと。
2:00閉店。UPにほんやら洞に行くが、4:30までやるも虚しい。iPadのkitが痛んで無理。

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2014.12/22(月)


8:00八文字屋にて起床。
写真家生活へ邁進は夢想?
まず、月曜社をやっつけなければ。
9:00から、隣の工事、五月蠅し。
年末年始の20日間に顔を出してくれるのが常連というもの。
餅つき参加者未チェック。武市常雄&淳子さんが、陸奥の海のホタテ貝をお裾分けしてくれる。
今日は、クスクス、おでん作り。中信カードとどく。畠中光享さんの「京都美術文化賞受賞パーティ」出欠は、どうすべきか?
夜は、映画上映会。Sは、客対応で観れず。
遅がけに少し客あり。若干疲れる。
10:05に、八文字屋到着。一ヶ月前の予告(忘れていた)通り、塔下弥生ちゃんが随分久しぶりに「まだまだ山ガールズ」の親友二人を引き連れて来店。平成3年に京北町で、出産した45歳トリオ。井口輝美さんは、中央市場(で3番目に大きいタン何とかという魚仲買に戻っている)近くの実家らしく、今晩は、そこ泊まり。もう一人は、村山貴子さん。そこに、奈良井さんが来る。京大防災研の牧紀男教授が、学生4人連れてくる。牧さん、奥さんは美女写真集に登場。ツー・ショット写真を伸ばしたら、買うとのこと。フーさん、奈良井さんと拗れていた。4,30閉店。6:30まで松屋で寝る。

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2014.12/21(日)


夜、飲んだくれ、八文字屋かほんやら洞のベンチに寝て、起きたら、また、ほんやら洞のベンチに横になって客待ちをして、FBをチェックしながら、接客をさっさと済ませ、追い込みの原稿は気になりながらも、いっかなすすまないというグウタラな生活。こんな生活でやっていけるのか?原稿は終わるのか?終わるのなら、それは、それでいいか。だったら、吉田の家は要らなくなる。来年は、66歳だ。
家の荷物をトランクルームに入れ、店に寝泊まりするーー30年前の逆戻りか?
「どうして、吉田の家を借りたのか」その意味を反芻して、半年後には、結論を出そう。この数年のスタンスの何処がまずかったのか?
カザフスタン、北京、沖縄、パリへ来年いける生活の選択??「カザフスタンは逃げません」との今用さんの言はあるが、時期がある。北京は、来年だーー。
そんなことをつらつら考える。
やっと野菜カレーを作る。
ウーハオは、横浜へ、ディックは、東京へ。ディックはライデンにもどったら、自分の家をギャラリーに見たてて、預かっているカイ写真を展示するという。ウーハオには書下ろし「ほんやら洞の青春」の出版の暁には、中国語への翻訳を頼んだ。彼は、お安い御用だ、と言う。エマニュエルへと「京都猫町さがし」をお土産として託す。エマニュエルは、今、イタリアを描いているそうだ。
「夢の抜け口」の子ども写真が良いという奈良の客、40年以上前から活躍を知る岡田さんという「アジア太平洋資料センター」の武藤一羊さんの同志は相模原から来店と嬉しいお客さんあり。清水五条でガイドの仕事をしているイギリス人来る。つい、写真集3冊、安く売ってしまう。
よく考えれば、40年前、僕は、ほんやら洞を起点としたガイドの仕事をしたいと思いつつも果たせなかった。勇気も何もかもなかった。レオが、日向太の知人でもある植田元気さんに映写機を借りて持ち込むが、レオ、風邪をこじらせている。
中信のキャッシュカード、チョンボで年末は危ない?アホなチョンボをしたものだ。菅谷ナオちゃんから、「杵の手配はついた?」とメールがあり、岐阜の後輩に持って行かせるとの朗報。
八文字屋、9:00に入るも誰も居ない。チュータローが、高菜を食い散らしていたとのこと。
浅利ちゃんのみ。琢ちゃんが居たが、村屋に忘年会へ行ったあと。
10:00過ぎ、ウッチー&カオリン、ウッチー仲間の林さん夫妻、迦陵頻の片山さん、遅く奈良井さん、15番路地で写真展の男。
12:00には誰も居なく、浅利ちゃんに帰って!と言っている所に、北海道は深川、一乗寺の殿平真さん美味しい北海道チーズを持って来店。ベルギー・ビール2本開けて貰う。
1:30なお待つも誰も来ず。

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2014.12/20(土)


9:00起床。しんどい。
12:00オープン。
1:00過ぎから少し客あり。舞ちゃん、2時間バイト。名古屋から37年ぶりの客あり。
沖縄タイムスの新里健さん&弓華さん(弟さんは、堀之内大さん)のファミリー来店。
色男がうるさいので、UPしてくれと言っていたけど、消す。
5:00ウーハオと「伏見」。
ウーハオは、携帯を何処かに忘れ、1時間遅れ。上島からメールしょうとしたが、WiFi Freeでなくなっていた。6:00過ぎに行ったら、店内で待っていた。50分待たされる。
散々食って、全て、彼がご馳走してくれる。北京でも、パリでも、自分がご馳走するなんてことを言ってくれる。北京での日本文化会館の個展、春節祭で帰って、決めてくれるとのこと。9:10まで居る。政治家(副大臣クラス)の自覚が言葉の端々で感じられる。
八文字屋シンクホースを取り替え。村田マナちゃん来店。レオとまちあわせ。オイタさん(風流人)居る。オイタさん、オイタと呼ばれるより、風流と呼ばれるのが、良いという。中国語では、浮気の意味らしいが、日本受けをかんがえての事。
先斗町での忘年会帰りのディックが恩師、松尾尊允先生が12月14日になくなり、告別式に16日参列したという。鶴見太郎君にもあったが、鶴見俊輔さんは、元気なのか?いう。北京の可能性、ニュージーランドのアリステアへの突っ込みについて言及。明日、東京へ。そして、クリスマスのライデンへ。
レオ、マナちゃんに呼び出される。病み上がりの奈良井さん、2度目のデートというカゲロヲ&紀香、紀香に粉を掛けられるウーハオ。
ウーハオは、北京での個展、自分の民際交流の一環としても頑張る、日本文化会館とギャラリーと同時にやろう「いや、そうして、売ろう、売れる個展にしょう」と言ってくれる。まず、中国からリクエストをする形でスタートするので、京都市も巻き込む形で応じてくれ、北京在住の京大出身者の会も後ろ盾になるようにするから、と。来年、7月には、パリに足場を残しつつ、軸足を北京に移すという。父親は、59歳。Naotoについて、僕がどういう印象を持っているかについての発言を聴いたのが京都最大の収穫でもある、と。
次は、パリか北京で会おうと約す。少し、一緒に歩く。明日、横浜、浅草に行き、それから帰る。京都の前は、東北、靖国神社にも行く。京都では、全く絵は描けなかったという。今朝は、違う弁護士さんに10万円するワインをお土産に持参した模様。
3:00ほんやら洞で寝る。

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2014.12/19(金)


ウーハオ用にルネに「Beautiful Women in Kyoto」買いに行く。
一日、原稿も何も出来ず。海人彦、友人と来ほ。餅つきにも来ると。
夕方から夜にかけて、ほんやら洞に、八文字屋のTelしきりに鳴るが、八文字屋の大家の年末チェックと想像し、鬱陶しいので、出ず。最後にオイタさんに出て貰ったら、正体は、色男と分かる。昨日の写真云々と言う。
8:40に八文字屋入り。今日もイマイチ。ベルギービール様々。今日もSが書いたメニューの短冊が話題。夜、佐藤由美子さんから、「本を送った」とのメール。
オイタさん、府庁のおっさんの4人組、朝日の増田さん、明日から24日までソウルの申芳礼さん(年末は、上田と言う)、読売の森重さん、10:00過ぎには、Sも。京都西高の美術教師の吉田孝光さん。Sが帰るのと入れ違いでウーハオ一行来店。エレベーターと階段で入れ違い。2週間ぶりに段ちゃん来店。ブログ本、5冊買う約束。ティルも来るが心なしか元気なし。
坪野優太郎君は大きな手の男だった。小野誠之さんも坪野事務所だったのを思い出す。創業から約300年の俵屋旅館の佐藤守弘さん(専務)の母の義理の姉が、坪野君の祖母。母に浄福寺一条近辺で、立派な町家ゲストハウスをやっているようだ。ウーハオは「山崎」を持ち歩く。本郷でグラスを貰って喜ぶ。ウーハオは、明日、伏見に連れて行く約束。5:00土下座前で待ち合わせ。今日、浅利ちゃんと行くのを奨めたが、浅利ちゃんTelに出ず。朴ちゃん、坪野君、浅利ちゃん、ウーハオ一緒と考えたが、朴ちゃんタクシー転がしの日。段ちゃんも2週間ぶり。ブログ本、5冊予約。琢ちゃんは、インフルエンザらしい。最後に、賑やかな冨樫がチュンちゃんと入江君同伴。ウーハオの心中なんて微塵も忖度する様子もなく、傍若無人にテーメエの脳内屑を吐きつける。閉店4:15。
自意識肥大野郎しか、飲み屋に来ないのか?辛い。僕は、そいつらの仲間と思われているのか。

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2014.12/18(木)


8:00起床。
雪の中、電気代支払いへ。明日、ストップ前に滑りこみセーフ。
昼、ウーハオ、受賞祝いに駆けつけてくれたハイデッガーの京大博論で忙しい美女のみ。写真集“Beautiful Women in Kyoto”に登場の仙台出身者。
彼女に留守番を頼み、ウーハオとシルヴァンの家に行ったが、ルルちゃんしかいなかった。
夜、京大マリーン。
八文字屋トップ客は、満面笑みの色男。女性同伴。女性は、写真を撮ってくれ、写真集に載せてくれ、と頻りに言う。彼も、FBにUPしてくれ!と。
本願寺派の宗務所の面々来店。山上君も来年は木村伊兵衛賞を取るぞ!と言う山谷君同伴。
八文字屋にてダウン。
5:30目を覚まし、6:00帰宅。

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2014.12/17(水)


8:30起床。変な夢。三条大橋西詰の船橋屋あたりにオープンBarがあり、そこで40過ぎの実力派の大学職員の女性と飲んでいたら、突然、その女性が足早に通り過ぎアベックに向かって「先生!また、飲みに連れていって!」と叫ぶ。男は、無視。大橋の上で、先斗町、祇園の方を指差して何やら説明していた。僕は、耳のチャンネルを絞り直して八文字屋の説明をしている先生の顔をみると「オオ、カイさんじゃないか」と近づいて来た男の顔は三島憲一さんだった。夢ですよ。氏は、僕のベルリンを企画してくれた実力者だ。
レオ、10:00過ぎに来る。上田晃久くんと待ちあわせて、鶴橋へ通夜。
6:00すぎ、ウーハオ&絵描きの渡邉敬介さん来店。8:00前に70年代に来たという滋賀県でレストランを経営する52歳の女性来店。「ずっと、やっているのですか?」と言われる。
ウーハオらは、京都産業大学のギ先生との食事に行く。
八文字屋は浅利ちゃんなのに、ヨッシー&梶田さんのみで11:00まで推移。
後で、サッちゃん、チーちゃんと友人、迦陵頻の片山さん、奈良井さん、龍谷大学の法学部の2人の先生。片山さんは、ウーハオが若いので、会いたがっている本人と同定できなかったのだろう。ウーハオがエルメスで仕事をしているのを知ったら、悔しがるだろう。姉が、エルメスの中枢に食い込んでいるとかの話をしただろう。そして、深夜には、冨樫グループ。3:00過ぎまで。
ウーハオとは、北京での個展の話、葦津直人のこと、ウーハオが若い時に軍隊に入りたかったこと、フランスに行っても外人部隊に入ろうかと思ったこととうを喋る。八文字屋でダウン。

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2014.12/16(火)


6:30、寒くて目を覚ます。
9:00まで、八文字屋でうだうだ。
中信で、2時間時間を取られる。
4:00まで客なし。八文字屋もほんやら洞も惨憺たるもの。
矢萩多聞さん、インド関連のイベントのフライヤー2種持参。T先生、同志社大、今学期最終講義。「あの、ほくそ笑む、ニタニタは、消して欲しいな~」

より良い年末、年始を過ごすための覚書
1. 原稿
2, ブックフェア並びにほんやら洞通信
3. 餅つき
4. 大家死亡後の養女との契約の前に渡す覚書作り。熟考の末の単純化、ポイントを押さえる。
43年間の、前大家との関わり、果たされてない約束事項の列記。しがらみ、理不尽を噛み砕いて、万人が妥当とするもの。(これは、不動産屋と一緒に桐生さんの後継者に会う前に送っておくべき確認事項。これを前提でなければ進めない。これを飲んで貰わねば、法務局への供託となる)
5. 姉の顔を見るための帰省
6. 写真集作り
7. 暗室入り
8. 確定申告の準備

8:20には、八文字屋いり。
トップは、ルパンが送り込む黒澤正一さんもすぐにかえり、山田拓広さん。そして、20年ぶりの京都というウーハオ来店。センチメンタルジャーニーだ。昨日は、京都駅では何も感じなかったが、出町柳まで来たら、パッと分かり、家まで、まっしぐらに歩いて行った。修学院小学校(2年から5年まですごす)では、着くと、涙が流れて止まらないかった。学校が小さいのに、びっくりしたそうだ。幼い頭の中では、大きかったのだ。その後、故坪野米男さんの事務所(ウーハオの母が働いていた)に行き、食事をした。明日も夜は坪野米男の子ども、孫(ユウタロウ)と食事予定。今日は、奈良へ先生をたずねた。夕べ、今日と五条で泊まったというので、次回は、ウチでとまればいい、という。明日、ルネで、本を買い、ほんやら洞へ。シルヴァンの家へ連れて行くつもりだが、シルヴァンはOK?応答なし。ウーハオは、北京での甲斐写真展は「コウキさんに任せれば良いと思っていたけど、一向にうごかないので、僕は、がやる。但し、ダン度ををつけるだけで、後は自分でやってくださいよ!どっかから基金をとれませんか?北京でやるにしても、サイズ的にもエディションを付けて下さいよ」と言われる。

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2014.12/15(月)


9:00起床。
入浴。
昼前にやっとほんやら洞へはいる。
一昨日、書いていたほんやら洞の大家へのハガキ、やっと投函。ほぼ同時に、桐生香暢さんが死んで、養女2人が相続したと宮川町の宅建業者が契約書を交わそうと来る。???と思っている。これには、気を引き締めて早急に対処せねばならない。まず、不動産屋にこれまでの経緯を記した覚書を渡す必要あり。僕の立場、方針を明確にすること。要するに、値下げ要求をし、その根拠を示す。多分、拗れるので、供託をする覚悟をして、対処し、裁判所に判断を委ねる。その前に、不動産屋に相場を確認する事、多分、弁護士をスタンバイさせて置くこと。
パリから、ボザール展でジャン・ラリヴィエール賞を貰ったと連絡あり。
喜んで、FBにUP。大分合同に知らせるが、対応は、イマイチ。京都、読売、朝日にメール。喜びそうな兄にも。パリには、もっと詳しい情報を求めるが、何もなし。
そんなことより、原稿に専念すべきか。
今晩は、期待した3人が3人ともども、振られたか?
ウーハオさんは、遅くともくると思うが?
永澄さんは、6:45にわざわざTelして来て、行くといったのだが、どっかで酔い潰れているか?
鹿さんは、一ヶ月前から予告。12月15日月曜日は行くからな、と。まあ、3人3様の来店の意思表示に賭けてほんやら洞でのクスクス作りも、カレー作りも放棄、いや、それどころか、昨日から溜まりに溜まった洗いものも。
武市さん、推奨の三条珉々のサルディニアの美女の御尊顔を拝して後、8:00前に八文字屋入り。
「早出特打?」した事を2時間ばかり後悔し、独り愚痴ていたが、さすが我らが仲間、信頼は揺るがず、やっと10:00に動きあり、一息つく。
京都の永澄さんの、お歴々を引きつ連れての登場である。(明日は、十三で、杉村さんの忘年会、とか)
そこへ楠木しんいち(向日市議の飛鳥井さん話も)さんとその支援者、さらに真打ちの鹿さんグループ来店。鹿さんもパリのニュース承知の上で。これで、働き甲斐というものの成立。
ウーハオは、結局、来なかった。久しぶりの京都、忙しいのだろう。ほんやら洞へ来たかったのか?(9:11にほんやら洞、11:45メール送信と翌日分かる)そうではあるまい。20年ぶりの京都だ。記憶に繋がるもの、全てが懐かしいに違いない。小学校2年から5年まで、修学院小学校に居ただけだ。
パリのルーブル美術館地下でのSNBA(フランス国民美術協会)ボザール展、「傘投げ」写真がジャン・ラリヴィエール賞受賞とのニュースには、永澄京都新聞文化部長、森大阪読売文化部、共同通信大阪の八代到文化部長が対応してくれる。「おめでとう。だが、副賞はないのか?」と皆、「今日は、甲斐さんの驕りかと思って来たのだ」と、さすが。でも、取ってつけたような吹き出しは如何のものか!?と。
永澄さんは、ミキハウスの結婚話、有馬さん、ヒルゲートの人見じゅん子さんの企画(日高暢子展)噺。八代さんの小山さんの口調のモノマネよく似て面白し。長崎で面目躍如の西出勇志さん話も懐かしい。沖縄移住の清水正夫さんの娘&娘婿の内輪話も聴く。
深夜、写真集「美女365日」の3月25日に登場する美女の旦那来店。
八文字屋ダウン。

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2014.12/14(日)


軽いマニフェストを書く。

本の夢 夢の本
ほんやら洞・八文字屋の夢 夢のほんやら洞・八文字屋
ほんやら洞でののブック・フェアを細やかながら始めました。
ほんやら洞、八文字屋のお客さんの著作、或いは、編集した本を一堂に集める試みです。
平素、店でお客として接しても深く喋ることもなく終わる方の思考、夢が本を通して見えるのも面白いし、素晴らしいことです。
もう2度と店で出くわすこともない(物故者の)作品に時を置いて触れ、あり得たかもしれない会話を想像するのも、オツなものです。頂いた本が販売用棚に並べられるのを不本意思う方は、どうかお申し付け下さい。
店の広がりを示すのに貴重であり、宣伝のために良かれと思い並べたものです。夢の企画の成せる業です。売れたら即仕入れに走ることもあります。
お客の好みの本、欲しがるお客の顔が分かるフェイス・ツー・フェイスの企画です。
時期的にも、ほんやら洞、八文字屋の経済を忖度して「売れたら、3割上げるよ!」と嬉しい申し出もあります。
5ヶ月間の小さな試みです。
伸縮自在、移動可能なプロジェクトで他のイベントとの連結も夢です。
夢を現実にしましょう。
展示即売する本のリストを、2,3度「ほんやら洞通信」として発行する予定です。
定価よりも高値で市場に流通する稀覯本もあります。それは、多少高値で売らせて頂くかも知れません。汚くても定価で販売することも厭いません。ご容赦下さい。
八文字屋、ほんやら洞の延命用の企画でもあります。
時期を見計らって、ブック・フェアの違う棚の本も多少、手放します。私の歳からしてもう読むチャンスがないと思うのは、一抹の寂寥感もあります。仕方ありません。思い切って、本に旅をさせましょう。
頒価は新年初めに発行の「ほんやら洞通信」に掲載します。
この企画と絡めた写真展、Live等の情報についての紹介記事も掲載します。
どうか、お楽しみに!
昔の客、今の客が、自分の「夢の本」「本に託した夢」を語る機会も設ける予定です。ほんやら洞に数ヶ月間、著者の方々、本を託して下さい。ご一報をお待ちしています。
著者の宣伝にも、努めます。

神田さんが同志社の客員教授のDorothy Wangさんを同伴。2Fを4時間活用してくれる。
マニフェストを読んだせいか?多少、2階客あり。
海人彦が、僕のFBに即反応したのは、初めて。やはり、女の子との画像UPのせいか?
最低の結果の総選挙。小選挙区の弊害。半分の有権者はどう考えていいか、考えあぐねている。有権者の20%に満たない支持者しかない自民が好き放題にやろうとしている。ナチスの手口に学べ!といみじくも麻生太郎は言ったが、ドンドンそれが現実味をおびてきている。沖縄は、素晴らしい。自民は全て落選した。多くを教えてくれる。
宮原麻美さん来店。
武市さんもナオちゃんが、経ケ岬で講演をしたこと、彼女がTwitterを始めたことを教えてくれる。12月24日の沖縄の忘年会に行こう!紹介するよ、と言ってくれる。武市さんのファンのサルディニア出身の女性が三条珉珉でバイトをしていて、そこで娘、孫連れの中尾ハジメさんに会ったという。
ボザール展最終日。
八文字屋、超暇。浅利デイ。
迦陵頻の片山さん(ウーハオに会いたがる)、小沢明子さんの友人の近江八幡の「一生、競馬をやる」(今日、勝った)という元立命大生、奈良井さんのみ。寂し過ぎ。選挙速報のせい?
3:30閉店。
4:00帰宅。

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2014.12/13(土)


6:30起床。
11:45までうだうだする。飲み過ぎでダウンの女性もいた。
ほんやら洞オープン、久しぶりに12:00を過ぎる。
1:00~3:00は、田頭舞さん、バイト。
暇。原稿進まず。寝不足。
八文字屋、温ちゃんバイト。富山の(伏見の寺の娘で八文字屋オープンの頃、大分医大の連中と飲んでいたジュンちゃんの旦那)大西さん&ジャーマン、出たり入ったり。鹿さん、川㟢さん、奈良井さん、オイタさん、高松樹ちゃん&古関さん&業者さん、海人彦&エナ・リリィ・ヤマグチさん。
八文字屋泊。何も羽織らず、風邪か?

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2014.12/12(金)


10:00起床。
今日も厳しい一日。
1:00入り予定のイスタンブールから留学中のセレンさん、担当教授が海外に出る前に会う必要が発生し、3:00着。2時間働く。
レオ、S、稲山さん以外は、夕方のカレーの4人組の同女大生のみ。
苦しい。
荻原さんのバイト。かなり八文字屋のかたづけをやってくれている。
西本願寺の高林さん、三浦友和似のイケメンの元プロサッカー選手でルーマニア滞在の京田辺のお坊さんがトップ客。
関電の男、冨樫グループ、奈良井さん、鈴木奈々さん&東福寺の女性、鹿さん、K新聞選挙担当。閉店4:00寝て行く。

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2014.12/11(木)


ノンビリする。
ほんやら洞、超暇。
同志社の元教師風の男4人くる。
夕方、ディック来店。木、金と2週間集中講義。吉田孝次郎さんの無名舎にオランダ関連企画を持ち込みたい造形大学の女性教師に掴まっていた。女性、知人の同志社の谷口先生が親しい新町六角下がるの無名舎で「酔い心地の会」を開けたら良いねという。でも、難点は、吉田さんは年に二度しかここでイベントをやらないらしいのです、と。祇園祭りでも、そこで屋台を出せたらとも。話を聴いていて、一言だけチャチャを入れる。吉田さんは、祇園祭に屋台が沢山出るのを苦々しく思っている張本人なんですよ、と。
今日からフランスのSNBAのボザール展始まる。思い通りのフレームは文無しで出来なかったが、ルーブル美術館地下の中央近くの良い場所での展示出来たとNよりのメール。観る眼を持った人物の眼に留まればいいが。
京大マリーン数人来店。
谷川渥さん、永澄さん来店し、永澄さんは、ほんやら洞をやめたらどう?それしか辞退の打開策はないのではないの?と言い、30分でミキハウスへ消える。
坊主でなかったのを喜ぶべし。
次の客を寝て待つ。
1:00すぎ、京楽客(写真を撮る久世の男、岩井正樹)、フライヤー置き、酎1杯。
更に寝て待つ。姉の体調不良。
2:00に、夕べの土方巽の所に居た後飯塚東京理科大学教授(三上賀代、玉野黄市知人)が、免疫学会の三次会で、T徳島大学教授、阪大の近藤さん、京大の瀬海さんを同伴。T先生、模擬パワーハラ、セコハラ・ワールドを披露して笑わせる一幕も。後飯塚さんは、森元斎が数年前に同伴。関東の方でほんやら洞を全く知らない。Tさんは、関西出身で、ほんやら洞は、西日本で最も有名な喫茶店という認識。一度も行ったことはないが「高石友也か何かと関係あるんやろ!?」との認識。そこのオーナー、そんな凄い人が、目の前の人?ウソやろ!?と。瀬海さんは、八代出身。大学は名古屋、それから、去年から京大で教えているらしいが、日向太は習ってない。
4:10閉店。
4:40帰宅。

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2014.12/10(水)


7:30起床。
11:00まで、布団のなかでゴロゴロ。
Terminal Businessに思いは駆ける。
嫁が死に、ほとんど終わっている商売をやっているおっちゃんの夢をみていた。場所は、ソワレ。ジュース、タバコ類のみ。自分の食物も何も出来ないおっちゃん。崩れて行く様。
二兎追う者は一兎をも得ず。夢としてあったMissing side business の個人史を振り返っての結論?
ひとすじの道は、強し!
生暖かい一日。アベちゃん、公務員籠絡ボーナス、今日、支給。特定秘密保護法案施行日。
八田淳は、冨樫店長の「禅カフェ」で、2月か3月に個展予定。ルーマニアの18年前に会ったマリアさんにメール。
不調、この上なし。八田淳は、高価な「ユルナール」を愛服用。杉本秀太郎の前立腺苦労噺、マルセル・デュシャンの便器を思い出す。
八文字屋には、本郷尚子さんと旧知の同成社(ぼくは、ここの『風土記』を持つ)の三浦彩子さん久しぶり。奈良井さんは、懇切にヘリングへの道を説明。
森元斎の知人の東京理科大教授の後飯塚僚さんが友人と来店。
氷買いの途中で見た顔、発見。戻ると奴さんら来店。14人。京大防災研の面子。ホッとする。
闘いは、これからの20日間だ。
川㟢さんは臼手配の段取りをやってくれる。奈良井さん、ヌルコを巻き込む?
冨樫店長の構想で八田淳は、恩恵を蒙りそう。
りわちゃんと西川氏、Fb友達になる。
ルーブル美術館地下の中央にカイ写真3点、今日、収まる。ボザール展。
N氏、いよいよ、サンジェルマンへ進出。
大分、ジゴロ、ドン・小池、ロールスロイス乗り回す。
平智之さん、九条界隈での感動的な出会いをFbにUP。
斎藤洋さんの消去法でしか入れる人物なし、投票箱を蹴飛ばそうかと思ったとの記述、同感。
武器輸出禁止の三原則を取っ払った前原誠司なんかに入れるもんか!とも書く。平智之さんも、この選挙を戦争への道の分岐点と位置付けて闘っている。

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2014.12/9(火)


9:00起床。奇妙な夢、三つ。
八文字屋のお客さんには、お寺の娘、息子が多くて、処分しきれないネガ、プリントをお寺に寄付しようと次々と交渉して回るのだが、預かってくれそうになって、いざ、という段になると、スルッと、その話が消えるのだ。その繰り返し。その前に、田舎の町に町おこしに頂きましょうという話もあり、それも、スルッと、手のひらから落ちていた。
次の夢は、僕は、昔と同じく、ほんやら洞の2階の奥の小部屋二つに、ヨレヨレになってすんでいる。
猫数尾、尾が異常に大きくて、1階の窓の前で、尾を!ふるだけの奴と一緒に住んでいる。
75歳くらいかな。コーヒーを出すのがやっとの晩年のクンパルシータのお母さんみたいになっている。本数百冊あるだけの生活。布団だけで、写真とか家財道具は一切ない。客のその稀覯本を売れ!と言っては値切りに帰るだけ。客は猫の尾の魅力に目が眩んでやって来る。僕はコーヒーしか出さない。
それで、悠々と暮らす。もう家賃を払わなくて良くなっている、なぜか。
最後の夢は、Sexをしている。まさにその行為の最中が見える。いや、僕が意思的に見ようとして、自分の行為が見えている、そんな夢。
相手は若く、普段なら、立たないフニャチンなのに、ちゃんとたっている。そして、続いている。ピストン運動も。好い加減外れそうなのに、外れない。猫みたいにペニスにギザギザがついているのか、みようとするが、それは見えない。
相手は、気持ち良さげに「行って!」と言っている。外でなくていいの?と聴くが、内でいいと言う。
そして、行ってしまう。僕は、70歳の爺さん。子どもが出来ても子どもと一緒なら、頑張って働ける。産むのだと。
僕は、2,3年後に死ぬのは分かっている。「それでもいいのか、収入源をどう用意すればいいのか?」と訊く。今回の「結婚」の為には、健康保険にはいるのか!?僕は、この子ども写真を撮るのを愉しみながら、死ぬのだな、と思って納得したら、死んでいた。
洗濯、入浴。黒川創「京都」を捲る。
11:45出発。
三角州撮影。
Bkで天春さんに5万いれる。あと5万。
法務局、区役所行き、もう少し見合わせる。岡村正史さんより「力道山」3冊届く。
秦恒平「湖《うみ》の本 122」 九年前の安倍政権と私自身(流雲吐月 三)120,121も読了せぬ内に恵送された。うれしいが、僕の読書は、遅々として捗らない。
黒川創著「京都」(新潮社)を本屋で発見。
これは、書下ろしにも関わるから、黒川少年の経験が4つの小説に結実しているので、今晩、一気に読むつもり。
「深草稲荷御前町」「吉田泉殿町の蓮池」「吉祥院、久世橋付近」「旧柳原町ドンツキ前」いずれも、8ヶ月の間「新潮」に発表された、生まれ育った京都を舞台に四つの町をめぐる連作小説。
帯には、こうある。
「平安建都千二百年」が謳われる京都で、地図から消された小さな町。かつてたしかにそこにいた、履物屋の夫婦と少年の自分ーー。
幾重もの時間が降り積もる京都という土地の記憶。四つの「町」をめぐりながら人の生の根源に触れる連作小説。
客少なし。荻野さん来店。八田淳が欲しがっている藤田一良さんの本持参。Ryotaroは、ラビCD持参。ラビLiveやる気なら、拾得と組んだら、どうだ!?と現実的アドバイスあり。
八文字屋8:30オープン。と同時に、谷川さん、あさひちゃん来店。奈良井さんも直ぐに来て、東京の千駄ヶ谷の飲み屋「町人」(日本画家・大沼憲昭の東京の行きつけとか、いってたな、18年前)でモリモリに会った円町の53歳の女性あり、奈良井さんが親切に応対。
次は、梅花女子大の事務の平智之支持者来店。後は、一昨日、アメリカから帰って来た琢ちゃん。彼は、「年に一度はアメリカに行きたい。ところで、克ちゃん、どうして来なくなったんやろうな~。左京区の無党派の市議候補の支持者、ちょっと、イデオロギッシュじゃない!?マサホも役に立っているよ。前原に連んでいるのはねえ、ちょっと頂けないけど、、マサホ、今度は危ないの?」等々。
12:00前に誰も居なくなる。30分横になっていると、ルパン&谷川さん戻って来る。ルパンは「温ちゃん、きれいですよ」の一点張り。ルパン、1,2月もう一遍入院とのこと。谷川さんは「日夏耿之介全集(8巻)は、神保町で12万だったけど、値崩れしてるの?ルパンは、なんぼで引き取ってくれるの?えっ?2万5千円!?三島論を数百冊持っているけど、もういらないので引き取ってや」等々、ルパンも商売は順調ふう。谷川さんは、明後日、永澄さんと会い、後で来店とか。土曜日は、佐枝ちゃんがヴィラ九条山でフランスのキューレーターと引き合わせるとかで行く。多分、その後は、八文字屋?とのこと。
2:15閉店。
松屋で牛丼食って帰る。今日は何もできず。
3:00帰宅。

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2014.12/8(月)


ブックフェアの初日。1940年の今日、日米開戦日。ジョン・レノンの死んだ日(日本では、翌日、報道)。
タコライス、豚汁作り。ランチ客一人、これ以外が良いとかで、入らず帰る。
トップ客は、古川豪さん。ハジメさんに会いにいったが、留守だったとかで、来店。
川口さん、ジャイアント芋、白菜、大根、みかんを持って来てくれる。感謝。
産休中のK記者、生後4ヶ月の赤ちゃんとで来店。
数年ぶりの客が3時間以上いて、区役所、法務局も行けず。
昨日に続いて、ほんやら洞は超暇。
八文字は、久しぶりにメニューの短冊綺麗なのを張り出す。
トップ客は、「京楽」の友希ちゃん、ついで、奈良の尾花劇場の中野暁子(さとこ)さん参上。同志社香里人脈の「甲斐を救え!」の支持を受けてのこと。元木津高校の農業の先生で、今、東京で農業の研究と事業をやっている(タキヰと取引)25年前の常連が、来て、元嫁を八文字屋に連れてきた「反原発めだかの学校」のメンバーでもある高校の化学の教師、山本幸市郎にTel。浜ちゃん&鈴木一民さん来店。11:55で鈴木一民についで、浜ちゃんも帰る。閉店?3:30まで客を待つも虚し。
3:45八文字屋を出る。4:20帰宅。

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2014.12/7(日)


やっと昼にオープン。吉居さん、2H入る。イスタンブールのセレンが来て、金曜日に〈ほ〉にバイトで入ってもらうことにした。2:30、ルパンの店、ほんやら洞の大家さんの桐生の家、マロニエ、サンキュー(390円)ショップ、フォトハウス、ジュンク堂に行く。
ルパン留守、大家の家のベンツが消え、表札も無くなっていた。転居?病院???区役所、法務局へ行く必要性あり。マロニエでは、中川さん、一澤さんの写真を撮る。39Sでは、ジーンズ2本買う。フォトハウスでは、4本ネガ回収。どれも、目盛の壊れたレンズで撮った気配ある。20本預ける。ジュンク堂では、増山実さんの「空の走者」永田浩三「ベン・シャーン」探すも見つからず。黒川創「京都」(大半は、見過ごして読んでなかった短編)を買う。パスカル・メルシエ「リスボンへの夜行列車」も気になる。
帰り、一瞬、シャッターチャンスを逃がす。写真家生活も終わり?
戻ると、ほんの少しの客だけど、有って安堵する。下瞼がドドメ色になっている。気をつけなければ。
明日からのブックフェアの準備をする。
八文字屋に入ったのは、9:35。ベルギービール、ワインを仕入れて。後ろの席には、奈良井さん&アドちゃん、杉村さん&吉永周平記者、八田さん、冨樫、母が両子寺付近出身の茨木の介護施設で働く2回目の27歳の青年が居た。片山健さんが帰った後。朴ちゃん出たりはいったり。仕事だろう。
ティルも居て、新妻さんからTelが有ったという。やがて、新妻さん来店。パリ行きのリアルちゃんの目当てのガイ君母来店。この母同伴の女性、資産家で、ダンナとは、全く上手く行ってないが、旦那、資産目当てで離婚してくれない「甲斐さん、私と結婚しよう!私、資産あるよ!」だって、何のこっちゃ。深夜「京楽」の友希ちゃんが居て、ビールを飲んでいると、流郷さん&中山ラビ&Ryotaroが来店で友希ちゃんは、スルリと帰る。
4:00近くまで、ラビちゃんと歓談。唐十郎とラビの間に亀裂をいれた朴保噺、笑える。来年、ラビの京都ほんやら洞Liveの可能性も喋り合う。
帰宅5:30。どっかの店で30分くらい眠ったのだろう。

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2014.12/6(土)


5:00過ぎ、寒くて目をさます。カーディガンをきて、8:50まで寝る。
10:00ルパンの店に行くが、起きて来ず。
10:30、ほんやら洞オープン。いきなり、アベック来店するも「あっ寒!」の一言で消える。〈ほ〉にも、広海ロクローさんのポスターを貼る。
バイトちゃん、15分遅刻。
神田さん、来店。
カオリン&ウッチー来店。(八文字屋にも来店)大枝の柿持参。
2F、13人の読書会。
まだFbに時間を取られ過ぎている。でも、必要最小限に留めても演らねばならぬ。八文字屋は、温ちゃん、9:30には、八田さん、友人連れのウッチー&カオリンが居た。青木太郎左衛門、カナオカダイコンさんと女の子、釜ヶ崎の彼も来る。佐枝ちゃんと芳礼さんがFoilギャラリーに行き、山上君&彼女を拉致って来る。白石千代子さん、福井由紀ちゃん、草壁カゲロヲ、段ちゃん、ティルと続く。カゲロヲ&由紀ちゃんを芳礼さんと共に応援して送り出す。ティル&段ちゃんが議論。
4:00閉店。

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2014.12/5(金)


8:30起床。
同居人がエアコンのリモコンを紛失させ、リモコンなしで作動しないので、寒く、布団の中で、1時間原稿書き。
ほんやら洞不調。デカジェローム(コルシカ島出身)がフォアグラをお土産に来店。Sには、シリアの石鹸を。「昭和39年度 山香中学卒業同窓会」(11月23日、別府、悠彩の宿)の報告あり。
原稿も捗らず。土屋さんという美女来店。八文字屋バイトを誘う。
久しぶりにSに会う。近況を訊く。苦戦模様。ほんやら洞のWiFiを変える手筈したという。来れば、僕にオモチャが付く。
夕べの八文字屋バイトは、実奈子さん。
トップ客は、10月10日前後に、目の手術後初めて(4年ぶりに)東京で個展をやったが、やはり、時代?の歯車が噛み合わないという印象が残ったという河田孝郎さんが教え子の女性、今、マロニエで “ALONG THE RIVER “展をやっている(12月7日まで)中川裕孝さん同伴。精華大のカルメンさんが女友達2人同伴。カルメン、撮り損なう。
次は、なっちゃんが男友達(Shun NOKUBO?)同伴。富士谷隆さん、妙ちゃんが妹の裕子さん(来週の木曜日、八文字屋入り)同伴、サッちゃん、鹿さん、カナオカダイコンさんグループ。元朝日新聞の石井さんの知人(数研勤務)、青幻舎の苑田大士&副社長&赤々舎の面子、広海ロクロー&三宅ようへいのポスター持参の百枝昭彦さん。
八文字屋にてダウン。

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2014.12/4(木)


チンタラとやる。
でないと、ダウンするかも。
三高餅、取り壊し中だった。
二日酔いだ。酒が抜けるのに、12時間かかる。しんどかった。
姉から、ライム、レモン、みかん、米が届く。
店も体調も不調を極める。「ろくでなし子」と安倍晋三批判を展開しているその支援者?が、また、逮捕されたという。見せしめ?酷い話。
昨日も来店していたトルコの美女、セレンさんがバイトに応募して来たが、ほんやら洞には、その余裕なし。八文字屋は、どう?と言ったが、やはり、近くに住み、ほんやら洞が好きだから、とのこと。八文字屋も受けるはずが、酒飲みでないかも。
名はセレンさん。精華のアニメーションのD2のイスタンブールから来て2年目。Fbに画像をUPしたら、佐藤守弘さんから「セレンは理論系」とチェック、レオからも「オー!、セレン!」の反応あり。一気に「いいね」が30以上つく。良さげなので、確保。メールを訊き、空きがあったら、よろしくと言う。12月28日餅つきには招待。どこかで入れるつもり。
増山実さんの新刊「空の走者」好評裏に発売されている模様。
八文字屋、久々に坊主。なっちゃん、夕べ、食糧を忘れた、とTel。
木屋町も死んでおり、木屋町三条の長浜ラーメン(みよし)が、2:00に客ゼロなのを初めて見る。
ダンス、アクロバット、動物、ワールドミュージック系の動画を沢山シェアUP。
2:30帰宅。

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2014.12/3(水)


9:00起床。今日から、選挙戦始まる。応援に出掛けられないが、Fbで平智之を応援する。森まゆみさんも彼を応援している。
9:30ほんやら洞オープン。
11:00バイトさん来る。掃き掃除、ガラス磨きを頼む。
午前中、当然のように、客なし。
パリのWu Hao より、今、ロンドンに居るが、とにかく、12月15日にほんやら洞、八文字屋の状況をこの目でしかと見に行くとのメール。しんどくて、8:20に店を閉める。
9:00前の八文字屋には、浅利ちゃん以外、誰も居ず。ヤキソバ風切り干し大根をメニューにする。八田さん「模擬店より、非道いのじゃないか!?」との憎まれ口をたたく。
浅利ちゃんは、先週は、寺町二条界隈では、旧川越芋屋さんの隣の骨董屋さんで、扱っていた北宋時代の木の葉天目が2億7千万円で売れたとの噂で持ちきりと聴いたが、今日はニュースなし。
八田さん、川㟢さん(とは、臼をいつ、どうやって運ぶかについて喋る)が来て、なっちゃんはボチボチ結婚相手が欲しいと言う。南さん(六平の『戦争を止めた喫茶店』では北名で登場)&息子さん&姪の丸山千秋さん(寺町三条下がるの丸山洋服店『サウス・モルトン』)同伴。海坊主&知人(何ヶ月ぶり?)、鹿さん、高見沢こずえさんの旦那とフランス人友人2人、京都新聞の岩本敏朗と来る。岩本さんは状況を心配して、ボトルを入れてくれる。
浅利ちゃんが帰って、1分後に、トノヤン(京北町の塔下守)、いっちゃん(高松伸の娘、樹さん)&古関君&業者、さらには、チュン君の友人。トノヤンは、ジンがタンカレーでなくなっていると言っては、騒ぐ。「オレ、嫁は、弥生ちゃんとみなちゃんや」と相変わらずの妄言。
4:00まで。

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2014.12/2(火)


7:30に目を覚まし、今日為すべきことは何か?暫く顔を出さなかった乙川正一さんが続けて来店したことを思いおこす。近々、大阪へ転出?。一時は、教え子等を同伴したり、教え子自慢をしたり、他の客に自分とほんやら洞との紐帯を語るのが常だった彼の話に耳を傾ける客がすっかり、減った八文字屋は、どういう状況にあるのか?
氏は、この店の開店記念の栓抜き(南部鉄)を持っている唯一の客で、甲斐さんとは、ペンタングルやブリジッド・フォンテーヌ好きで趣味が一致と言って、八文字屋でのポジショニングをするのはご愛嬌。親は姫島出身で某八文字で責任あるポストにあったと言うのは、父親の仕事上でのディレンマの吐露でもなく、単に有名な事件、古い事件との自分の引っ掛かり述べているだけでは、頂けないないが、立ち位置を示す発言ますます多い。(自画像がほしいのかな?)と思う。それが嵩じて、会話なのに、俺は甲斐さんと同郷だと言うのは彼の密かな愉しみ(愛郷心)かもしれないが、そこまで堕っするのか、と思わなくもない。それでは、塚本邦雄の息子が親友だというのは、幼稚な自慢話になってしまう。座をもたせ役として八文字では重宝されて29年きたが、時として彼のボケ話に我が身を見るようで、過敏に反応する。僕としては、僕もボケのまま居ればいいのに、自分は音楽教育のエキスパートだの、絵画と写真を融合させたデザインの研究者だの言い、一介の元小学校教員の立場を消去するようなお座なり噺をする内に自意識が肥大化していくののを目のあたりにし、いささか鼻白む。ごめん!乙川さん!よせばいいものを、突っ込みを入れてしまうのが落ちとなる。これは、ひょっとしたら、越権行為?ましてや感情を露わに口汚く罵るは、アンフェアかも知れないとやや反省。ここまで来れば、僕もただの酔っ払い。違和感を感じさせるのも、彼の退職後の無聊かこちと見るべきだろう。ましてや母の病気を一手に引き受けている日々に思いを馳せ、優しく包むべきだろう。八文字屋から足を遠ざけさせる素となる言動を慎もう。マスター失格だ。彼流の解釈では彼と僕との繋がりの最後の橋頭堡は、中島岳志へのシンパシーのようだ。「最近の中島君は、、、」と語り、楽しめるのは、八文字屋しかないと確認するために来てくれているのだ。
酒場は、酔っ払いも居る場があるようにせねばならない。これだけは死守せねば、、、。
というように、来なくなった客の会話の断片やその人の趣味や仲間を想起して、店の変遷(変質)史?を辿ったりするのも、営業としても有益だろう。
最近、来なくなったり、回数が減っているのは誰か、考えよう。まさに、Missing comunityの総点検だ。
アイウエオ(今晩、半年ぶり来店)、高田の海坊主、中村勝さん、まっちゃん、福原のおっちゃん、樽家さん、ター、井上章一、杉本秀太郎さん、Hatao、草間テツオさん、ジャーマン、小山哲郎、濱田信義、竹内浩一、龍谷大の鈴木何某、精華大の鈴木さん一党、森岡パパ、郭徳俊さん、朴ちゃん、小岸昭、ヨリッセン、田中国男、玉岩信義、後藤嗣人、豊島啓、東映の佐野ちゃん、清水忠さん、宮田恭伸さん、水田忠男さん、李相玉さん、兪正根さん、天地洞の金さん、有馬敲さん、日高六郎夫妻、鶴見俊輔、嵐山の中島のおっさん、モリモリ、チャーリー、川澄君、仏教大の並川先生&松田先生、同志社の李長波先生、、、、。
何れも、かつては、八文字屋を騒がせた男だったり、八文字屋の顔だったりした。それぞれ、飲み屋文化を愛している人物たちだ。さしずめ、今の代表格は、段ちゃん、八田淳、奈良井さん、鹿さん、オイタさん、谷川渥さん、山田拓宏さん、杉村昌昭さんになろうか。
かつては、特に、若きジャーナリストの活躍には目覚ましいものが有ったものだ。東京の編集者、水上勉さん、司修さんとか様々なキーパーソンを思いだす。
美女で語る八文字屋史も欠かせない。酒好きの妙齢のかせぎの良い独身女性群も飲み屋には欠かせない存在。外国の有名作家、学者は、時として華となる。J・フィリップ・トゥーサン、エマニュエル・ギベール、コリーヌ・アトラン、シルヴァン・カルドネル、ナディア・ポルキャール、ウィリアム・ジョンストン、マサオ・ミヨシ等々。俳優も橋爪功、国生さゆり、ミュージシャンもいっぱいいる。亡くなった面々では、水上勉、黒木和雄監督、写真家・東松照明、針生一郎、北沢恒彦さん、中山容さん、梁民基さん、飯沼二郎、西川長生さん、薮内弘さん、長谷川さん、馬渕、まっちゃん弟、、、。
忠田愛ちゃんの出現でこんな面々を思いうかべた。
8:30布団から抜け出す。
9:30オープン。お歳暮が3個も来た。可笑しいな、ピンチのせいか?それでも知らん名だなと思う。一つは、中信の理事長からだ。オランダの個展を寿いでくれているのか?とおもって、一つ開けて、やっと気がついた。すべて阿部とある。お隣が阿部さんであるのを忘れていた。
でも、宅急便の人は「甲斐さんですね」と言い(そう、聴こえた)、甲斐とサインするのをじっと見ていたのだ。
もはや、認知症の世界に足を踏みいれたかも。
アンドレアスほんやら洞にも来店。来春のほんやら洞でのグループ展、買い上げプリントのこと、スイスの写真センターの可能性について喋る。
エマニュエル・ギベールからもSOSに対して「心中は察するに余りあるが、如何なるpracticalなactionを取ればいいか具体的に言ってくれ」とのメールあり。
八文字屋、7:35オープン。姉、不調。
9:30まで客なし。アンドレアスは「9月末に、覗いたが、ほんやら洞は潰れたとおもっていた」というHATAOを連れて来ハ。HATAO、大いに語る。僕の個展の心配まで。2012年にヴィラ九条山のアーチストレジデンスのエリック・ファイの日本紀行(日記)には、シルヴァン&佐枝ちゃん登場、「長崎物語」は、良いが、前著には、疑義ある、お前はファイを知っているのか、等々近況報告。ルーブルの財政部門のNo.2か3かのHATAOの親友ギラン・ランクサンと貴方はよく似ているが云々の話も。春先、ほんやら洞へ僕のドキュメンタリーを撮りに来たドアノーの娘、クレマンティーヌと通訳の佐藤正子さんにも偶然会ったが、あのドキュメンタリーはどうなったのか?わが母、増田れいこもフルブライトでアメリカへ行ったが、CIAの宥和策には気をつけた方が良いよとのアドバイスも。アンドレアスは、八文字屋に飾っているパネルのJunちゃんプリントを買ってくれた。府庁の井藤さんが友人連れでSOSに呼応、ハンガリー行きを控えている男性も同伴。鹿さん、オイタさんがだいぶ前にろくでなしから連れて来たことのある女の子が今度は糸魚川の男連れで顔を出す。そこへ半年ぶりにアイウエオ来店。アイウエオ、また、出入りしていいか?と言う。「俺、デキンに成っていたのだ」と嬉しそう。出入り禁止のことをデキンというのか。アイウエオとその女の子は、ろくでなし友達だった。やはり、師走仕様だ。
4:00帰宅。

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2014.12/1(月)


11月八文字屋危機克服か!?と、思うとワクワクして寝れず。
ほんやら洞泊。
9:00と同時に、郵貯、中信に確認へ。中信に郵貯の通帳忘れる。Tel鳴り続け、不安のみ。
克服予測、外れてやや落胆。いや、まず感謝すべし。
外れの場合、10:00にNさんにTel入れると夕べは言っていたが、Telせず。店も体調(寝不足)不良のまま、きゃくなしでずるずる過ごす。気がついたら、closedだった。慌ててOpenにするも甲斐なし。
東京A新聞のAさん5000円カンパ。感謝。
夕陽がキレイだった。
八文字屋、8:00オープン。S、オイタさん、「八文字屋が無くなる」と聴き来たという嵯峨芸大の先生、忠田愛ちゃん、懐かしい。鹿さんも心配で。安井曾太郎の孫の袖崎俊宏さんは「コニカミノルタホールディングスの大田会長が近々京都に戻って来る。彼は甲斐ちゃんを好きなので、ちゃんと付き合って欲しい。無私の人なので」と言う。A兄を国際人と評価したのには、オッ!と笑いを喚起したが、カナダの年金なんて、月に1,2万しかないのだと切実な、ある種同情を兄に寄せる話もある。八文字屋にせよ、ほんやら洞にせよ、出て行け!といわれたら、保障費が取れることを頭にいれておけ、特にほんやら洞は、自分の土地になる可能性が高いのだと、諭される。さすが伊達でニューヨークで何十年もBusiness Manをやってないのだ。来年、ワイオミングの浜野安宏の別荘へ行かないか、と誘われる。安否を気づかって、来春、ほんやら洞で10人掛かりで展示をやるかプリントを買う形でか貢献するというスイスのアンドレアスの来店で終わり。トランジスタープレスの佐藤由美子さんから未来志向で行こう、本を送ります、本の売り上げカンパとのメールあり。有り難し。
3:00帰宅。

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