ほんやら洞・甲斐扶佐義 HONYARADO/KAI FUSAYOSHI's Web Site



honyarado.gif

      *ほんやら洞・甲斐扶佐義のホームページ*


〒602-0832
京都市上京区今出川通寺町西入ル大原口町229
《TEL》075-222-1574
《MAIL》honyarado.kai@gmail.com

■ほんやら洞開店40周年記念パーティー

2012年6月3日(日)p.m.5:00〜8:00 (ライブは6:00から)
場所 ほんやら洞
会費 3,000円(飲み放題食い放題。持ち込み歓迎)

ライブ出演:QUNCHO(ヴォーカル)、HOBO(ギター)、平野千尋(パーカッション)

二次会は、9時から八文字屋です。
料金別途、〈八〉の平常通り。

 
カイ日乗

2012.5/16(水)


10時半起床。
葵祭が河原町通を北上する前に〈ほ〉入り。
中村勝さんとの共著「ほんやら洞と歩く―京都行きあたりばったり」(淡交社)を岐阜の図書館で借りて葵祭を見にきたという40代半ばとおぼしき女性来店。〈ほ〉を偶然発見したとかで、またこの本をよく読んでから来るという。
京大の図書館の大月さんに百万遍で会い、6/3〈ほ〉40周年パーティの件伝える。
イタリアの総領事、マリオ・ヴィッタリー二さんからイタリアの建国記念日(6/4)パーティへの招待状届く。着ていく服があるかなあ。岩本敏朗氏が自分が栽培した綿をつむいで反物にして仕立てたスーツを着てきたのには感動する。氏は進敏朗名で「水辺の憩い」というブログももっているというので、覗く楽しみが増えた。
朴ちゃんから親戚のお通夜帰りの土産話(?)を聞く。どこのだれにも親族に以外な人物がいるものだ。
オイタさん、またスキャンのネガを持ち帰ってくれる。
月曜社の神林氏より、もっとネガを見せろとTelあり。

2012.5/15(火)


8時半起きたが雨だったのでゆっくりする。
葵祭順延。手づくり市はやっているようだった。「虚無思想研究」に井上美奈子論を書いたという、おっさん来る。
A’の西京高の同級生の姉(来年、同大経済の院生)が友人と来た。弟さんが、よくA’の家に行っている由。
月曜社にCD-R送る。このなかに40~50点使えるネガあり。
ブラッサイの「写真/プルースト」(岩波)を久しぶりにめくる。序文はロジェ・グルニエ。
いつもくるドイツ人の同大の先生が、ポストカードを学生に見せたところ、それが戻ってこなかったと話してくれているところに、ドイツ人の学生3人がやってくる。
本屋を冷やかす。「文学界」には、コリーヌ・アトラン司会の座談会あり。平野啓一郎、堀江敏幸、角田光代、江國香織出席。白水社からの作田啓一さんの本、冒頭に夢野久作論を持って来て、大量無差別殺人を論じる。
帯文は大沢真幸。高畠通敏の「政治学への道案内」が文庫になっていた。35年前の高史明さんとの会話で、氏は高畠と久野収をくさしていたのを思い出す。
〈八〉今日も11時近くまで客なし。やがて朴ちゃん、ダニエル&吉田寮の中国女性。1時にしかさんとシアトルのマットさん。
閉店は3時。

2012.5/14(月)


渋谷和子さんよりグループ展の礼状届く。達筆。埼玉県のハトガヤ中の修学旅行生6人来店。撮影。後藤(嗣人)君久しぶり。
パリのN氏、今晩東京へ発つという。Gの存続問題あり。
〈ほ〉〈八〉ともに暇。疲れて何もできず。
〈八〉をはやく閉めて、屯風、バー探偵を覗くもどちらも閉っていた。
ネガをチェックしながら、寝崩れていた。

2012.5/13(日)


29年前、おとなりの洛陽書店と〈ほ〉でバイトをしていたという、現在名古屋で「バーデン・バーデン」を経営中の佐藤君、21歳のGFを連れて、里帰り(?)当時バイト全員時給500円でひとり週に20時間以下労働という条件だったという。
ボルドー大の政治哲学教授、Serge氏、梨の木旅館に泊っているらしく、2度来店。ガタリの友人とか。奥さんは、マドリードの大学の図書館で研究中。来年一緒に来たいという。
一ヶ月後、自分の本をフランスから送るとも。
〈ほ〉〈八〉ともひま。
〈八〉Kei-Kが来て、ひよこちゃんがいて、4時に閉めますという。
家で9時までバタンキュー。
昼まで起きれず。

2012.5/12(土)


脱力状態つづく。
〈ほ〉〈八〉とも、こんなにひまではどうしようもない。6/3〈ほ〉で〈ほ〉開店記念パーティのポスターを〈八〉に貼る。サッちゃん、プリント。
資格基準にUちゃん、わずかに足りないが、ルパン、ミルトン、ナライさんなど支援者来店で目をつぶる。それにしても暇。

2012.5/11(金)


8時に起きて下に行くとHがいる。
〈ほ〉9時半オープン。10時5人来店。
ネガ・チェック。
〈八〉HATAO。作家としての姿勢の是非を論じる。

2012.5/10(木)


昼、オーストラリア人、アメリカ人の客のみ。
パリの畔奈さんにメール。
月曜社にCD-Rを送る。
原稿書き、ネガ発掘にもう少し頑張り、サッちゃんにはパリ写真のプリントに励んでもらわねば。
永澄氏が今月、スタッズ・ターケルの生誕100年だとTel。また四条河原町近辺で20人くらいの勉強会のできるところを知らないかと。
昨日から九州からの在原某の歌云々の問題は謡いの「松風」で解けるのではと思う。
有馬敲の「座談 詩と青春と歌」をめくって、ひとつ発見あり。
彼は〈ほ〉でできなかったせいか、年譜での〈ほ〉で関わった歌手の扱いが案外ぞんざいだ。仕事全体としては貴重だし、大綱をうっているが。こと〈ほ〉に関しては弱い。それは中山容さん、片桐ユズルさんに頼り切ったという面が裏目に出たのだろうか。でも、岡林信康は、最初期は「くそくらえ節」「がいこつの歌」という風刺的な歌を歌い、「アメリカちゃん」みたいな替歌が中心だったとは、有馬ならではの指摘も光っている。
同志社の社会学の院生などが、ちょいちょい「関西フォークの起源」をめぐって、論文用にインタビューに来たりするケースがあるが、ぼちぼちほんやら洞の動きをトータルに把えるという学者が登場してもいいのでは。もう2、3年もすれば、関係者が次々と亡くなるのでは。
川上隆志「江戸の金山奉行 大久保長安の謎」(現代書館)読了。
ぼくが育った山香と鋸山を隔てて隣の田染まで出てくる。が、鶴成、馬城は出てない。
〈八〉シカさんのみ。

2012.5/9(水)


家の電気開通のために関電へ。
4月の〈八〉ランキングを見て、がく然とする。オイタさん、ドゥニ、しかさん、しまさん、ルパン、ナライさんが上位6位だ。
夕べのトップ客は京楽の友希ちゃんだった。
「私もカイさんみたいに秘書をもとうと思って、今日ここで、この女の子と面接。この子、飛行場で5年半、書類とにらめっこしていたというの」
そういって紹介されたのは、20代半ばの千葉出身の女性だった。何やら2人で喋っていた。友希ちゃんは店を4つ経営しているという。ぼくみたいに、秘書をと言われても困る。
ルパンに2万円分の本をもって帰ってもらう。バンド「騒音寺」のオカさんがドラマー募集のポスター貼りにくる。
姉から在原行平(?)の肖像と絵つきの歌らしきものが描かれた旗をもうひとりの姉が持っているらしいが、確定できない。そのなかに花押のようなものもあり、靖という字がある。この靖は何か手掛かりがないかとTel。
〈八〉のタケボーがレコード針(5000円)を買ってくる。藤さん、川崎さん、段ちゃん、ルパン、オイタさん、鹿さん、ライブハウスデューイの奥さん、新ちゃんが来て、1時にはみな帰る。不明2人客もある。タケボーのギター教室の生徒の発表会をほんやら洞でやってくれと頼む。

 フィルム代一本分でも、プリント買い上げ予約金納入という形でも、
 いつも崖っぷちにいる甲斐を助けてやろうという方
 下記へカンパください。(一口 5,000円)

Kai_中信振込先.jpg

ho_sachi_kaiをフォローしましょう

【過去の日記】

2011年
1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月12月

2010年
1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

2009年
9月10月11月12月

フィルム代一本分でも、プリント買い上げ予約金納入という形でも、いつも崖っぷちにいる甲斐を助けてやろうという方下記へカンパください。
(一口 5,000円)

Kai_中信振込先.jpg

最新動画UPしました。

南仏エクサン・プロヴァンスの甲斐扶佐義写真展会場で放映した、ヌイン・リさん作成の映像「Kyoto & Kai」をVimeoで公開中。
LinkIcon動画のページにリンクしています。

壁面ギャラリー貸出中!

ほんやら洞1F壁面スペースは、ギャラリーとして貸出しています。

1週間 2万円

*長期間or学生さんは割引有り。
 お気軽にご相談ください。

客席側 幅8m
honyarado-gallery.JPG

カウンター上 幅5m
honyarado-gallery2.JPG